ゆうべ、楽天証券のインターネットセミナーの録画をみました。
テーマは香港株の展望です。
私は香港株を2つ持っていますが、
証券会社の担当の人に勧められるままに買っただけで
積極的ではなかったし、その後少し調べて
ネットの中国株口座も開いたことがあったのですが、それっきり。
もち株の株価はこの1、2年で急上昇。今は含み益になりました。
先日、証券会社の人から再び中国株を勧められたので
ちょっとお勉強と思ってセミナーをみました。
やっと証券会社の人がなぜ勧めてるかわかりました(^_^;)
私の知識は付け焼刃もいいとこですが
中国株を簡単に説明します。
間違ってたらごめんなさい。
中国株の市場は主に
中国本土市場の上海、深セン市場それぞれA株、B株
香港市場のメインボード(東証一部みたいなメイン市場)と
新興企業向けのGEM(ジャスダックみたいなもの)に分かれます。
そのメインボードを構成する株が資本も登記も中国本土の
H株と資本は中国、登記は香港のレッドチップ、
他に純粋な香港企業です。
A株、B株は基本的に同じなのですが、
A株は中国本土の投資家だけが買える人民元での株
B株は外人向けの外貨(米ドル)で取引される株です。
ドルを持ってる中国人も買えます。
銘柄数は圧倒的にA株です。
このA株が中国本土でバブルになっているものです。
中国本土でA株として上場し、香港でH株として上場している
企業もあれば、A株だけ、H株だけの上場企業もあります。
今回、証券会社の人にすすめられたのは
8月半ばに、中国政府が本土の株式市場の過熱を防ぐために
中国本土の投資家も香港株を買えるようにすると発表があったことで
本土のA株、香港のH株両方上場していて、
その株価の乖離があるものを買わないかということだったのです。
具体的に言いますと
大唐発電(0991)は香港ドルでの比較でいうと
香港市場のH株が7.96香港ドル、本土のA株では22.67香港ドル
(本土では実際は人民元)株価は8月31日現在
これだけ株価が開いているので、H株を買えば
A株なみの株価になるだろうということなのです。
しかし、セミナーで言っていましたが
まだ具体的にいつからとは決まっていないということです。
それは、うやむやにするのではなく、中国本土のシステムの
問題なのではないかということなので
いずれ中国人に香港株が開放されるのは間違いないようです。
セミナーの講師の人も「A、H株格差相場」と表現していました。
でも、すでに格差相場は始まっていて
大唐発電はこの1ヶ月で株価は2倍くらい上がっています。
ピークからは少しさがっているのは
やっぱり、いつからか状況が不透明なので、利食いが出てるとのこと。
単純に考えれば、今買えば大儲けできそうですが
中国はなんだか信用できないし、
でもちょっとだけなら買ってみようかと思ったり
う~ん、迷っています。
ちなみに大唐発電は今日は日本円で120円くらいで
2000株から買えます。
中国株は日本円で50円、60円というような株はごろごろしているので
少しの資金でうまく当たれば大化けする夢はあります。
セミナーでは他にも乖離の大きい銘柄を列挙していました。
ぼろ株は除いているとのこと。
コードだけ書きます。
乖離の大きい順で、一番下の銘柄でも2倍の格差があります。
0871、0338、2600、0187、0719、0042、0358
0553、1065、0588、0998、0753、1055
興味のある人は、ヤフーの中国情報局 で調べてみてね。
