私を自由にする くらし・らしく
お片付け手伝い リビング・ラボのmami マミ です。
子供さんが小さいお宅のお片付けでは、必ずと言っていいほど
“サイズアウト”
“友人や親戚に譲る予定”
そう言った着ない子供服がたくさん出てきます。
多くは紙袋等に入り、何処かに借り置き状態です。
子供を持つ親同士のネットワーク、助け合い、
成長もあり短期間しか着ないモノなのでお互いありがたい話ですね。
………
とも言えないようです。
「お下がり」
と検索ワードを入れてみると
“困る” “迷惑” “汚い”
はたまた “地獄” なるワードが出てきます。
賛否両論覚悟の上で、私のお下がりに対する見解を書きますね。
私は長女、おまけに初孫という事もあり、いつもさらっピンの洋服を与えられました。
大きくなるに従い、妹の愚痴を聞くようになりました。
「いっつもお古やっ」
(かつてこんなネタがありましたね。)
姉妹と言えど体型も個性も違う、確かに気の毒な話でした。
そんな経験があるので、あまりお下がりをもらう、譲ると言う感覚はありませんでした。
そもそも活動的、汗っかき、よく汚す。
ガンガン洗濯をすればサイズアウトの段階ではかなりくたびれているので、
その段階で処分する事がほとんど。
幸い近くに割と人気の子供服専門のリサイクルショップがあったので、
大丈夫そうなのは持ち込んだり、袋詰郵送の買取を利用、
お役御免の子供服が長く家の中に留まる事はありませんでした。
そのうち従兄妹が生まれましたが、数年待機が必要なので、ほとんど譲る事はなかったです。
ある時知り合いから
「要る?」
と彼女の子供達のサイズアウトを見せられましたが、
明らかに好みと異なる、受け入れ難い色味、丁重にお断り。
その時少し思い出しました。
私の母は、人と同じなんてつまらない、流行りは無視!そんな人です。
私の小学校時代、ホットパンツが流行れば
「バミューダパンツ!」
ベルボトムジーンズが流行れば
「ストレートジーンズ!」
チューリップハットが流行れば
「は? ウチは麦わら帽子や」
その時はちょっと嫌だったのですが、今思えばそんな母の主義が今の私を形成しています。
身につけるモノ、親の趣味趣向も子供の形成に繋がるかもしれない。
そこまで深くは考えませんでしたが、あまりお下がりネットワークには属していませんでした。
もし、お下がりの扱いについて聞かれたら、今の私のまとめとして
◎我が家のサイズアウト、待機無しに喜ばれて持ち帰られるのなら譲る
◎その他は手放すか、状態が良ければリサイクル
譲る譲られるは、リサイクルショップと言う第三者を介するのが賢明だと思います。
友人間の直接やり取りの場合、もらったのだし何かお礼でも、なんてまた余計なモノのやり取りが発生したりで気を遣いますね。
以上、あくまでも私の個人的見解です。
最近ウチの妹、私の娘にお下がりをくれます。
娘は満面の笑みとお礼の言葉で受け取り、ちょっと違う、と後の始末を私に委ねます。
困ったもんです 苦笑。
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