困ったこと、ピンチをチャンスに変えるのが片付けの本質 | お掃除と整理収納であなたらしい理想の暮らしをお手伝い・創業37年家事代行のリビング・ ラボ【大阪】

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大阪の家事代行サービス、リビング・ラボの代表・大島愛子&スタッフのブログです。掃除、整理収納、オンライン片付け、家事レッスンなど暮らしを豊かにするお手伝いをしています。
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「ストレスを感じたら、見直してみませんか?」

一昨日の桑村のブログ内容です。
はいっ!
バトンを勝手に受け取りましたっ!

私を自由にする くらし・らしく
お片付け手伝い mami マミ です。

家族の形態が変わる
世代が変わる
世の中が変わる

くらし見直しタイミングです。

我が家、母親、高齢と言われる歳になりました。
おしゃれして買い物に出かけるのが大好き。
ところがこのコロナ禍に猛暑
検温にマスク、マイバッグの用意、お出かけ前の儀式も増え、やっと外に出たと思えばこの暑さ!
頑張って出ても、恐ろしいくらいのカミナリに出くわすリスクだってある!

出掛けにくい理由は1つではありませんが、やはりコロナの影響は高齢者にとっては深刻な問題ですね。
重症化への懸念はもちろんですが、活動性や人との触れ合いの減少で、認知機能が低下したり、毎日の張り合いも無くなりウツ気味になる…

母も出かける事がめっきり減り、テレビがお友達、夜昼のメリハリもなく、なんだかボーっと過ごす事が増えました。
そして残された唯一の楽しみ、アルコール摂取が加速してしまったのです。

かかりつけ医からはアルコールの制限を言い渡されています。
しかし冷蔵庫を開けると、魅惑的なビールの缶がいつもズラッと。
はい、私、ビール好き、ビールの冷えてない冷蔵庫は有り得ません!

少し母を観察しました。
退屈な毎日、別に何かを求めている訳ではなさそう、ウロウロする途中やトイレの行き帰り、冷蔵庫を開ける行動が増えました。
たまに冷蔵庫にビールを入れ忘れている時もあります、だからといってアルコールが無いと騒ぐわけでもなし。
少し中を覗いて、色々出し入れして、そして閉める。
この退屈な毎日、母にとっては冷蔵庫の扉の向こうは、何か別世界なのかも知れません。

飲む母が悪いのではない。
そこにビールがあるから手を出す。

片付けのルール
「人を責めるな、仕組みを責めろ」

私的には絶対にある程度のビール量は冷やしておきたい
しかし母の目についてはいけない
その母は頑張って探す程ビールを求めていない

高所に隠せ!
かしら?

最上段の棚をいっぱいいっぱいに下げ(だってロング缶も冷やしたい!)、100均カゴをセット
あら、不思議!
12缶冷やされているなんてわかりませんわ(^^)







その後も冷蔵庫の「早う閉めろ」のピー音が鳴り響くくらい、母が冷蔵庫と言う別世界を眺めていても、最上段に手を出す事はありません。

ちなみに母が気付かぬようにビールを出し、小グラスに注いで毎晩飲んではもらっています。

こんな少しの変化(今回は割と深刻かな)があった時、くらし見直し、仕組み見直しのタイミングです。

隠すついでに冷蔵庫掃除に片付けをしました。
困った事、ピンチをチャンスに変えるのが
「片付けの本質」です。
そこには人が関係します。
自分も含め、まず観察、俯瞰する事が大切!