こんにちは!
リビング・ラボの村田でございます。
先日、整理収納サービスをご利用下さったお客様。
ご主人の実家に引っ越しされて
1年が経ちましたが、家の中には
奥さんでは判断することができない物が溢れていました。
それは、「お姑さんが残された物」
押入れの中にいっぱいの布団、
ファンシーケース3個にぎっしりの
新しいタオル、衣類など。
奥さんからすれば、
もう使わない物なのだけれど、
ご主人にとっては親の物。
押入れやクローゼットから出された
お姑さんの衣類が積みあがっていました。
捨てたい物、捨てたくない物、
リサイクルショップに持っていきたい物。
判断は、ご主人にしてもらわないと、
それらを勝手に処分することはできません。
片づけようとしたのだと見えました。
手に触れて思い出されたかも。
親の物を捨てることへの罪悪感を感じたり
大量の物に途方にくれたり。
なかなか進まなかったのだと思います。
ただ、それにしても広い和室に
広げたままの物をそのままにするより
それらを手元に置くのか、
違う行き先を決めてあげるのかいいかと思います。
奥さんと私達スタッフで
畳の上に放置されていた
ハンガーのままの洋服を外し、袋に詰めていきました。
ご主人が判断しやすいように。
役に立つ場所ならここに。
もう行き場がないのなら、手放して。
捨てたら悲しむかなという
ちょっと苦しい気持ちと向き合いながら、
それを繰り返しながら、心の整理をつけていくしかありません。
物から親の姿を見るばかりではなく、
親が使っていた物ばかり見るのではなく、
親が暮らした家を整えて、
自分たちが快適に暮らしてあげること。
それが、お姑さんの喜ばれることです^^
もし私なら、物は捨てて、
私が暮らした家をスッキリと
快適である家にして
暮らして欲しいなとあの世から思うはずですから^^
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