ライフスタイルが変わるとき | お掃除と整理収納であなたらしい理想の暮らしをお手伝い・創業37年家事代行のリビング・ ラボ【大阪】

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大阪の家事代行サービス、リビング・ラボの代表・大島愛子&スタッフのブログです。掃除、整理収納、オンライン片付け、家事レッスンなど暮らしを豊かにするお手伝いをしています。
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昨晩は大阪でも雪が降り、寒い日が続きますね。雪


先日、定期的に家事代行でお伺いしているお客さまからご相談を受けました。

仕事部屋のクローゼットがとても使いにくい・・・なんとかしたいDASH!

通常は洋服をかける用途のクローゼットの中に棚を入れ、その棚に小物を収納しています。文房具や、人にプレゼントする物、書類などなど雑多な物がしまわれています。棚には収まりきらず、外に出てしまっている状態。

無印良品のパルプボードボックスを使っているのですが・・・




クローゼットの中は、高さ、幅、奥行き、どれも余裕があります。
もう少し背が高くて、横幅もある物に変えればもっと収納力がアップするのに!でもそれには、クロゼットの中に通っているパイプが邪魔!!そんな状態です。

パイプを取ってしまって、もっと背の高い棚をさがすかはてなマークいっそのこと、大工さんにオーダーメイドの棚を作ってもらうか!?そんなお話しをしていました。

その時、お客さまがポツリとおっしゃいました。
「ここを母の部屋にしようかとも考えているんです。」

このお宅は二階建てで、二階にお母さまの部屋があります。お母さまがご高齢になり、階段の昇り降りが心配で・・・というお話しを以前からされていました。

お仕事部屋は一階にあり、リビングと仕事部屋を行き来することの多いお客さまにとっては、この配置がベスト。
二階になると行き来がスムーズでなくなるし、スタッフの方も二階へ上がる必要が。本来は二階は寝室などのプライベートスペース。
だけど、手すりもない階段を昇り降りしているお母さまのことも心配。一階にあるのはリビングと、この一部屋だけ。

どうしたらいい?どうするのがベスト??

お客さまご自身、答えのでない状態。

実に悩ましい問題です。今の配置を変えるとなると、家具の大移動も必要。パソコンの配線などの面倒なことも・・・


これまで、お子さまが就職してお家を出られる、離れていたお母さまが一緒に暮らすようになる、そんな場面に何度か立ち会い、その都度、部屋のレイアウトを変えたり、買い足す家具を選んだり・・・とお手伝いをしてきました。

今回の問題も、お客さまの毎日の暮らし方、ライフスタイルに関わる大きなこと。また、変化の時が来たようです。
すぐに決めてしまわずに、じっくり、いっしょに考えていきましょうとご提案しました。

長年お伺いしていると、お客さまの様々な転機に立ち合わせていただくことがあります。その時に自分が何か関わりを持ち、お役に立てること、これはわたしたちの仕事の大きな喜びです。
お客さまの暮らしの近くに、わたしたちがいる。そんな風に感じられることが、とてもうれしいのです。

住まいは、生活そのもの。生きることそのものです。

お客さまがいつも気軽に相談してくださる存在でいたい。
そして、ご相談してくださったときに、少しでもお役に立てる自分でいられるように、もっともっと知識や経験を身につけていきたい。そう思います。