運命学研究家 根本 沙璃(さり)です。

これまで運命学や人の心のあり方を

探求し、学びを重ねてくる中で
私自身の実体験として強く

実感していることがあります。

それは

学ぶと豊かになる

ということです。

 



学ぶことで、本当に人生が豊かになったなあ
と、日を追うごとにしみじみと感じています。

そして、この豊かさには

「明確な順序」があることにも気づきました。

まず、心や内面が満たされ、豊かになること。


そのあとに、現実や外側の

現象が豊かになっていくのです。

実はこれ、現代の心理学でも

裏付けられているメカニズムです。


人の内面が充実し、前向きな状態になると

思考や視野がぐっと広がります。


その心のゆとりや柔軟な視点こそが

結果として良質な人間関係や

チャンスといった

 

外側の現実的な実り

 

を形づくっていくのです。

まず、内側から。

現実の世界にその豊かさが

目に見える形として繁栄するまでには
少しばかりタイムラグがあります。

けれど、そのタイムラグさえも


いま、内側の豊かさが

外へ育っている時間なんだ


と味わえるようになってからは
望む結果がすぐに手に入らなくても

焦ったりイライラすることが激減しました。

そして、さらに学びを深めていく中で
もうひとつの大切な気づきがありました。

それは

学ぶことは、思い出すこと

だということです。

古代ギリシャの哲学者プラトンも

 

想起説(アナムネーシス=学ぶことは思い出すこと)

 

という言葉を残していますが
まさにその通りだと感じています。

学び始めのころは、新しい知識や考え方

語彙を外から取り入れる「足し算」の感覚です。

けれど、学びが自分の中に

深く染み込んでいくと


「あぁ、これは最初から自分の中にあったものなんだ」


と、もともと持っていた本質に

光が当たるような感覚へとシフトしていきます。

足し算から、引き算へ。

余分なものを手放し、内側に眠っていた

本来の自分を思い出していく。


その変化を静かに味わえることこそが
学びが人生にもたらしてくれる

最大の恩恵なのだと思っています。

 

 

 

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