「 ドS刑事 」


七尾与史




図書館のおすすめ本、イベントスペースみたいなところがあって、そこに並んでいたんですよ。


映像化された小説という括りだったと思います。




3分の2くらい 普通に読んでいたんですけれど(笑)。


あ!読んだことあるわ となりました。


気づくのが遅い。


しかも、この作者「 死亡フラグが立ちました!」で本屋大賞の編集部推薦枠に選ばれてデビューなんですが、


次作が「 失踪トロピカル 」で、その次が「 ドS刑事 」なんですよ。


私「 失踪トロピカル 」がトラウマになるくらい怖かった記憶 … 


2010年から2011年くらいで、おそらく この3冊は読んでいるんですよね〜。




2015年、多部未華子、大倉忠義でドラマ化されているそうですが … 映像化の際には 随分マイルドになっているらしいです。


これシリーズ1作目なんで、いつもの私ならば ドンドン行くところなんですが … 怖いので(笑)やめておきます。




サブタイトルにもあるように「 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件 」


一見、無意味で、無関係に見えても … 事象は連鎖しているってことですよね。




作中、ホラー映画のダリオ監督「 フェノミナ 」のタイトルが出てくるんですが … これら私がホラーを見られなくなった衝撃の作品だと思うんですよね。


1984年公開 … これを何故か 当時付き合っていた人と新宿の映画館で見たんですよね〜。


ストーリーは 当然(笑)覚えていないんですが … 父親が助けに来て、駆け寄って、あゝ良かった、助かった!と抱き合おうと思った瞬間、父親の首が飛ぶんですよ。そこだけ … 忘れられなくて困っています。