難治性口内炎と舌潰瘍と闘い中のリトル。


2012年9月、犬歯以外の全ての歯を抜歯しました。

その際、舌と首に出来ていた腫瘍も摘出しています。


あれから1年と6ヶ月。

抜歯して改善したかと聞かれたら私は「NO」と答えます。


そして、これ以上悪化したら犬歯の抜歯まで検討されておりました。


これだけは何があっても阻止する、だから抜歯以外の出来る治療を全て受けよう。

どれだけ高価な治療でもやれる事は全部試したい。


歯を抜いた事、後悔しています。


抜歯後、ご飯の食べ方が分からず困惑したリトル。

口からはヨダレ、こんな大量なヨダレは見た事がない。

※抜歯後、鬱になる猫がいるそうです。


それに、歯が無くてもご飯を噛むのですよ。

だから余計傷つけて、痛いから、食べれない。


痛いからステロイドを連続投与する。


痛みが取れるからご飯食べる、噛む、痛いよ・・・。

これの繰り返し。


最終的にはお口を傷つけない様にドライフードを与えてはダメ。

そして強制給餌。


抜歯を選択した私の責任。

リトルの生命があるまで給餌を続ける事が私の課せられた罪。


だから、治してやりたい。

そして美味しいご飯を歯が無いけど噛んで美味しく食べさせたい。


抜歯を検討されている方へ、

どうか、最後の選択にしてください。


その前に、出来る治療はどうか試して下さい。

ご飯を食べない時はステロイド投与後、痛みが緩和した時、少し多めに強制給餌をして

体重を減らさない様にしてください。


2年前に比べて医療は進んでいます、これからも進むはず。

それまで頑張って我が子を守って下さい。



抜歯
「僕、もう一度、ご飯を美味しく食べたい。」


※3/23治療記録※

今まで見た事も無いくらい口内炎は一部以外消えている。

そして舌の赤味が減っている。

体重3.6キロ。確実に増加中。


味覚が戻ったのか、3日前からeFace-Vを与えるとヨダレを出す。

苦い物を食べた時と同じ反応。


朝晩の強制給餌でお口の周りは何時も茶色になっている。

ゴールデンだったら目立たなかったね。


犬歯、守るからね。