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昨日配信したメルマガの反響がすごくて私もビックリしてますが
やはり、みんな普段なかなか表で話せないような内容に関しての悩みや疑問って大きいんですね☆
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で、メルマガの中で、サラッと触れた内容なのですが、
内田也哉子さんのお別れのあいさつから見る
【新しい時代のパートナーシップと親子の在り方】![]()
まず、先日行われた内田裕也さんのロックンロール葬での
娘・内田也哉子さんのお別れの言葉全文をご紹介しますね▼
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私は正直、父をあまりよく知りません。
わかり得ないという言葉の方が正確かもしれません。
けれどそれは、ここまで共に過ごした時間の合計が、数週間にも満たないからというだけではなく、生前母が口にしたように、こんなに分かりにくくて、こんなに分かりやすい人はいない。
世の中の矛盾を全て表しているのが内田裕也ということが根本にあるように思います。
私の知りうる裕也は、いつ噴火するか分からない火山であり、それと同時に溶岩の間で物ともせずに咲いた野花のように、すがすがしく無垢(むく)な存在でもありました。
率直に言えば、父が息を引き取り、冷たくなり、棺に入れられ、熱い炎で焼かれ、ひからびた骨と化してもなお、私の心は、涙でにじむことさえ戸惑っていました。
きっと実感のない父と娘の物語が、始まりにも気付かないうちに幕を閉じたからでしょう。
けれども今日、この瞬間、目の前に広がるこの光景は、私にとっては単なるセレモニーではありません。
裕也を見届けようと集まられたおひとりおひとりが持つ父との交感の真実が、目に見えぬ巨大な気配と化し、この会場を埋め尽くし、ほとばしっています。
父親という概念には到底おさまりきれなかった内田裕也という人間が、叫び、交わり、かみつき、歓喜し、転び、沈黙し、また転がり続けた震動を皆さんは確かに感じとっていた。
これ以上、お前は何が知りたいんだ。きっと、父はそう言うでしょう。
そして自問します。私が父から教わったことは何だったのか。
それは多分、大げさに言えば、生きとし生けるものへの畏敬の念かもしれません。
彼は破天荒で、時に手に負えない人だったけど、ズルい奴ではなかったこと。
地位も名誉もないけれど、どんな嵐の中でも駆けつけてくれる友だけはいる。
これ以上、生きる上で何を望むんだ。そう聞こえています。
母は晩年、自分は妻として名ばかりで、夫に何もしてこなかったと申し訳なさそうにつぶやくことがありました。
「こんな自分に捕まっちゃったばかりに」と遠い目をして言うのです。
そして、半世紀近い婚姻関係の中、おりおりに入れ替わる父の恋人たちに、あらゆる形で感謝をしてきました。
私はそんなきれい事を言う母が嫌いでしたが、彼女はとんでもなく本気でした。
まるで、はなから夫は自分のもの、という概念がなかったかのように。
もちろん人は生まれ持って誰のものではなく個人です。
歴(れっき)とした世間の道理は承知していても、何かの縁で出会い、夫婦の取り決めを交わしただけで、互いの一切合切の責任を取り合うというのも、どこか腑(ふ)に落ちません。
けれども、真実は母がそのあり方を自由意思で選んでいたのです。
そして父も、1人の女性にとらわれず心身共に自由な独立を選んだのです。
2人を取り巻く周囲に、これまで多大な迷惑をかけたことを謝罪しつつ、今更ですが、このある種のカオスを私は受け入れることにしました。
まるで蜃気楼(しんきろう)のように、でも確かに存在した2人。
私という2人の証がここに立ち、また2人の遺伝子は次の時代へと流転していく。
この自然の摂理に包まれたカオスも、なかなかおもしろいものです。
79年という長い間、父が本当にお世話になりました。最後は、彼らしく送りたいと思います。
Fuckin' Yuya Uchida,
don't rest in peace
just Rock'nRoll
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私が個人的に響いた言葉を太字にさせてもらってます。
夫婦生活を共にしなくても、お互いの中で流れている唯一無二の愛を貫いた樹木希林さんと内田裕也さんご夫妻。
その型破りともいえる在り方に、娘の也哉子さんの戸惑いや葛藤もものすごく分かります!!
だけど、こう綴られているんですよ▼
このある種のカオスを私は受け入れることにしました。
私もこの時代の流れや変化をものすごく今感じています。
人の心がもっと自由になって行く時代だと・・・。
それは也哉子さんが語っているように、
世間のも道理、ルールのようなことは分かっています。
でもそれって、なんのために出来たモラルなんでしょうか?
人が人で在るために必要なものではなく
国が国民を管理するために必要なルールじゃないですか?
だから、結婚の定義や制度も、国によって違うんですよね。
そしてね、親子の関係も
親だから。。。。とか
血が繋がってるから・・・とか
そういうことに縛られて生きなくていいんだと私は思っていて、
親も一人の人間として生きていて
自分も一人の人間として生きていて
也哉子さんもおっしゃってますが
人は生まれ持って誰のものではなく個人
ということだと思ってます。
その個人の人生に振り回されず、自分の足で立って
ただただ「そういう生き方もある」とカオスを受け容れる。
これって本当の意味での親へのリスペクトかなと。
その生き様や命を否定せず、尊重して
あくまでも自分は自分を生きる。
私は親子の関係において、
バーストラウマ・インナーチャイルドというもので
人生が生きづらくなってしまってる人たちへのアドバイスや
その仕組みについての学びの場を設けているのは
そういう縛りから解放されて、
本当の意味で自分が自由になり
自分らしく生きるためのお手伝いをするためなんですね。
そして、私達世代・・・
つまり、今子育てをしてる親が、そこから解放されると
子供たちが自分の才能の芽を抑えつけられたり摘まれることなく
『自分らしさ』の中でもっと伸び伸びと育っていけるということです♪
新しい夫婦(男女)のパートナーシップや親子の在り方は
もう始まっていますよ!!!
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