
子育てをしていると、子供の笑顔や仕草に癒されたり、
子供からの無償の愛に、親子の喜びを感じたりしますよねぇ…


が、しか~~し
それだけではないですよね
子育てって、そんな甘いもんじゃないです

生まれてからスグは、寝てるか泣いてるかのベビちゃんも、
2歳ごろ~いろんな言葉を話し出します

そして、たくさんのことに興味を持ち、危ないことにも平気で向かっていきます


親としては、そんな子供の行動や、態度、発言にイライラしてしまうことももちろんあるし、
注意しなければならないことだってありますよね

みなさんがお子さんを叱る時、どんな感じで叱っていますか?
「コラ!!何やってんのよ!!」
「あんたにはまだ出来るわけないでしょ!やめなさい!」
「○○ちゃんは、どうしていつもそうなのぉ!何度も言ってるでしょ!」
………

↑私もたまに、つい言ってしまうこともあります…

けど、こういう叱り方をする前に、ちょっと考えてみましょう

自分が小さい頃の記憶を辿ってみてください…
自分が幼い頃…例えば、ご自分のお子さんと同じ年齢の頃…


自分の親になんて叱られてましたか?
その時、どんな気持ちでしたか?
けっこう、自分が普段子供に叱っているのと同じ言葉や、口調だったりするんですよね

そして、その時の「気持ち」…
コレが大事なところです

その時の自分が「ちゃんとぼく(わたし)の話を聞いてよ!」
「なんでわかってくれないの!」
「悔しい」
「ママのためにと思ったのに!」
「すごい!って言って欲しかったのに」(ほめて欲しい)
「どうせ言ってもわかってくれないからいいや!」(あきらめ・無視・笑ってごまかす…)
……
こんな気持ちになりませんでしたか?
だとしたら、自分の子供も同じなんですねぇ…

ではどうしたらいいか…

その、幼い頃の自分に聞いてみてください

幼い頃の自分になって考えるんです

例えば…
<誤ってジュースをこぼした…>
親「もぉ~何やってんのぉ!!
」子供「だってぇ~!!わざとじゃないのにぃ~
」…ではなくて
親「あ、ジュースこぼしちゃったね
気をつけようね
」子供「はぁい
ごめんなさい
」親「ママだってこぼしちゃうことあるしね
一緒に拭こうか!」子供「うん
」こんな感じだと、言葉にトゲもなく、お互い傷つかないですよね

「何やってんのぉ!!」なんて言われちゃうと、
「しまった!」
怖い!怒られる!ぼく(わたし)はなんでいつもこうなんだ!何をやってもダメなんだ!!…と次々と嫌な感情が溢れて来ちゃいますよね
大人になった今でもそうじゃないですか?
怒られるのって、いい気しませんよね…

仕事でミスをして、上司に怒られるのと一緒です

怒られようと思ってしたわけじゃないんです☆
「何やってるの!」って見ればわかりますから……ジュースこぼしたんです

子供は認めてもらえなかったり、話を聞いてもらえないでいると、
自分に自信をなくしたり、「どうせわかってくれない」と親に心を開かなくなっていってしまいます…

そして、それが思春期にやっかいなことになり兼ねません…
とくに、その寂しさを異性(恋愛)に求めたりします…
なので、先々の自分のため、子供の将来のためにも、
親子の間の溝を深めていかないよう、子供の気持ちになって考えること、頑張ってみませんか?

私も、頭ではわかっていても、ついつい感情って先に出てきてしまうので、
まだまだ悪戦苦闘してますが

もし、「○○くんなんてキライ!」とか、ペチン

とたたいてしまったら、気持ちが落ち着いてから、ちゃんと子供に謝りましょう

「ごめんね…ママ、あんな風に言っちゃったけど、本当は違うからね!ママ、あなたが大好きよ
」…私もよくやります…後から謝って、子供と一緒に泣いちゃったり…
ドラマのワンシーンばりに…
けど、子供は「わかってもらえた
」「ママはぼく(わたし)のことキライじゃなかったんだぁ」と自信を持ちますよ☆そうやって、親子の絆も深めていけます

親も子供もひとりの人間だということです

完璧なんかじゃありませんから、失敗しながら、お互いの弱いところも見せて、受け入れながらでいいんだと思います

叱るときには、幼い頃の自分になって子供の気持ちを考えてみる
がんばりましょうね

たくさんの親子の間にALOHAが溢れていきますように…
