前回の生地で「こねない加水フォカッチャ」をご紹介しました。

 

オーバーナイトで夜、焼きたてパンを食べたいと思ったのが

「ザワークラウトとソーセージの煮込み」

絶対パンだ!!

 

って思ったら絶対食べたい私。

でも、朝焼くと焼きたてではない。。

 

そこで

オーバーナイトを夜仕込むのではなく

朝の少しの時間で仕込み、

日中、冷蔵庫で低温発酵・・・・

そう、オーバーナイト・・・

ではないけれど

昼と夜をひっくり返しました。

 

朝仕込む???

大丈夫。

簡単に仕込んで後は冷蔵庫。

 

って今日はパンのお話ではない💦

「ザワークラウト」でしたね。

この季節は打って付け・・

と言っても失敗しないようにしなければなりません。

日本は湿度が高いので、間違ってしまうと・・・・・・💦

 

ザワークラウトは酸味のあるキャベツ。

よく簡単にザワークラウトってレシピが出回っていますが

酢を使ったレシピがあるようで、

それはNGです。

と言うか、キャベツの酢漬け・・・です。

 

ザワークラウトは発酵することによって生じる乳酸菌によって

あの酸っぱさが出るんです。

発酵しているので

そうです。まさに腸活。

キャベツから作られる乳酸菌は

ヨーグルトに匹敵、、、

いやいやそれ以上ともいわれています。

 

胃酸に強く、生きたままで腸まで届くので

腸内環境の改善・免疫力アップと言った

嬉しい腸活が期待できるザワークラウト。

植物性乳酸菌じはキャベツの表面に自然に付与している菌。

キャベツの糖分を餌に

乳酸菌を作り出しているとか。

他の雑菌の繁殖を抑えながら発酵を進めるそうですよ。

私はだ~~~~いのソーセージ好き飛び出すハート

本当は山盛り行けちゃう派・・・びっくり

かもしれませんが

そこは抑え・・

たまに美味しそうなソーセージを見つけると

ついつい。

たまには・・・・ねてへぺろ

 

そんな時にそのまま焼いて食べるのではなく

ザワークラウトと一緒に煮込んでいただくのです。

 

これはドイツ料理。

私はドイツに行ったときに(まだ若き頃)

ソーセージになるんじゃないかと思うほど(あ、ちょっとオーバーです)

ワゴンを見つけては・・・

でしたが

あるレストランで食べたこの煮込みが

私をさらなるソーセージ好きとさせてしまったのです。てへぺろ

 

とは言え、

日本ではたま~~~~~~に

1年に1回食べるかな・・・・ですが

今回はいただいたソーセージを見たら

ザワークラウト作るという使命にかられ

作りました。

また前置きが長い💦

ごめんなさいm(__)m

 

さてさてせっかく毎日30℃越えなのですから

是非作ってみていただきたくて

レシピ紹介いたします。

 

作りやすい分量

密閉瓶              1L

キャベツ             1玉(1kgくらい)

塩                キャベツの重さの1.5~2% 

鷹の爪              1本(種を取る)

キャラウェイシード        小さじ1/2(なくても)

黒粒コショウ           15粒

ローリエ             1枚

カルダモン            5粒(なくても)

 

作り方

①瓶はしっかりと消毒をする(ここがとても重要。

ここで適当にするとカビが出てしまいます。ボウルやまな板、包丁も。

スプレータイプですると良い、そのあと乾かしておく)

②キャベツは外の固い葉をはがす。2~3枚ほど。

キャベツの葉には乳酸菌がついているので洗わない。

洗ってしまうと乳酸発酵できない。水から雑菌が繁殖する。

土などがついていなければ洗わず使用する、

③半分にカットし2~3mmの千切りにする。

芯は薄切りにしてから切ると良い(すべて使います)

④キャベツの重さを計り、塩を計算する。

夏場は私は2%の塩にします。

⑤食品のビニール袋に2つに分けるか大きなボウルに入れ、

塩を加える(袋で分ける場合は塩も半分料ずつ。

ボウルの場合はびビニール手袋をしましょう)

⑥塩を加えたら塩もみををする(この時ビニールの方が楽)

もみもみしたらシェイクするように降る。25分ほど置く。

しっかりと塩が回ってしんなりするまで置いたら瓶に詰め込んでいく。

あ、絞らないでね。

手でしっかり押さえながらぎゅっぎゅっと押し込む。(ビニールはめて)

押し込むことで空気が抜けるのであまり大きすぎる瓶は不可

間に空気を入れないように上に隙間が空いたら

清潔なラップを被せて空気がないらないようにする。

⑦蓋をして直射日光を避け常温発酵させる。

夏場は3~4日、冬場は5~8日で発酵する。

必ず1日1回は蓋を変え炭酸ガスを抜く。

発酵してくるとすっぱい匂がしてきます。

塩味だけでなく酸味が感じられるようになったら成功。

冷蔵庫に入れてもゆっくりと発酵は進みます。

私は冷蔵庫に入れてからもしばらく放置して

ザワークラウトらしい酸味の強いのが好きです。

2か月くらい置いても。(その代わり雑菌が杯あらないように。

夏は1か月くらいで食べきります)

☆失敗例

とにかく臭くなる。

すっぱい匂がしない。

乳酸菌の酸っぱさがなかったら残念ですが失敗しちゃったことになります。

いさぎよく捨てましょう。😭

何がいけなかったか

やはり、消毒をきちんとしなかったことが1番の原因かと思います。

 

めんどくさいな・・・と思わず。

本物のザワークラウトを食べてみてください。

 

ホットドックに入っているちょっと酸味のあるあのキャベツです。

それが食べたくて食べたくて

加水フォカッチャを作った・・・・・

 

と言う、お話でした。

もう、煮込みはたくさん作って翌朝にも。

乳酸菌をしっかり取ってこの夏を乗り切りましょう。

もうないので、また作ります!!!!

皆様も是非作ってみてくださいね。

 

長くなってしまいましたが

最後までお付き合いくださり

ありがとうございました。