藤巻健史に学べ。。 | たいくつ親父のひとり言(パートⅡ)

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亭主敬白

円が強くなる理由が全くない時に為替介入など効かない。効くのは「やるぞ、やるぞ」と姿を見せないで参加者を怖がらせているときだけ。お化けと同じ。実際にやってしまえば効果が無くなる。「なんだ、おばけってこんなものにすぎないんだ」と分かってしまうから。 デイトレーダーはいざしらず、数日間以上、ドルを保有するつもりの人ならどこで買っても(数日間だけは原価割れでも)すぐ戻り、購入価格よりうわっぱねるだろうからどこでも買っても、ぁわねばとの心理になってくる。ドル急騰で、買い損なっての高値のドル買いになる方が怖い。それが市場心理。

 

あらゆるところで1986年12月以来36年ぶりの円安水準だと騒いでいる。

しかしハーバード大学のエズラ・ヴォーゲル教授 によってジャパン アズ No1 という本が出版された1979年のドル/円は約240円である。

「世界最強経済日本。終わった国・米国」と言われていた当時よりもまだまだ円は相当に強すぎるのだ。円はまだまだ安くなる途中もいいところだ。