ロンドンの中心街には有名なハイドバークがあります。そのハイドパークを見下ろす新築マンションが、「世界一高い」と話題になっています(→記事リンク)。その名もワン・ハイドパーク(One Hyde Park)。
建設前からすでに話題になっていましたが、その全容がわかると、期待を裏切らない豪華さであることが明らかになりました。
一流ホテル並みのコンシェルジュや一流レストランからのルームサービスは当然として(当然かな?)、なんと一流シェフが自宅で食事を作ってくれます。さて、気になるお値段ですが・・・。
「でも、お高いんでしょう?なにしろ世界一高いマンションですし」
「それがですね、ワンベッドルームで、たった650万ポンド(約8億5千円)です!」
「あらまあ! 意外とお手頃ですね!」
「いちばん安いやつですけどね」
「・・・」
「しかも、今ならプールつきのジム、サウナ、ワインセラー、いざというときのためのシェルタールームまで完備しています」
「まあ、おまけがそんなに! ジャンボ宝くじに3回当たれば、アタクシでも買えますわあ!」
「はい。ちなみに、ペントハウス(最上階にある一軒家のような作りの部屋)は1億4千万ポンド、日本円で約180億円です」
「ひょーえー!」
ばかばかしいので、テレビショッピングごっこしたら、さらにばかばかしくなりました(すみません)。ちなみに、ペントハウスの一室のイメージが公開されています。
こんなところにいたら、窓を見ながら「見ろ、人がゴミのようだ」とか言うんでしょうね(あ、日本人だけか)。
ところで、別の報道によると、買っているのは中国人、アラブ人、ロシア人など世界のスーパーリッチたちで、イギリス人は1割くらいだそうです。地元っこは「けっ!」という感じのようです。
日本でも1つ作って、世界中のお金持ちに買ってもらうというもの経済活性化策としてありかもしれませんね。麻布十番から引いた温泉つきとかいかがでしょうか。向島から芸者さんも呼べます、とか、ぜひ日本の技目白押しで。

