私のイメージでは、艶福家と言うと、ある程度年輪を重ねていても女性にもてもてで、しかも複数の女性に手を出して、なおかつ誰からも恨まれないといったタイプの男性です。
昔ならカエサルでしょう。今の日本人なら・・・誰だろう?五木寛之さんでしょうか?
私のイメージする艶福家という言葉にぴったりなのが、イタリア首相ベルルスコーニ(Berlusconi)です。お金持ちで女たらしで国のトップ。悪い噂もたくさんありますが、それも含めて魅力になっています。若く見えますが、74歳。
Wikileaksの騒動でも女たらしぶりが暴露されました。でも、誰も驚きません。人徳・・・じゃないですね。なんと言うべきか。
でも、さすがにちょっとまずいことになっているようです。なにしろ相手が17歳!
モロッコ人のベリーダンサーKarima Keyekさんは、豪邸でのバレンタインデーパーティーで、ベルルスコーニ首相から7000ユーロと宝石をもらったそうです。
しかし、彼女はこう言っております。
It the first time in my life that a man has not tried to take me to bed. He behaved like a father, I swear.
「これまで生きてきて、男性からベッドに誘われなかったのは初めてです。正直言って、彼(=ベルルスコーニ首相)は父親のように振る舞ってくれました」
・・・うーん。
この17歳ダンサーは、イタリアの市民権をとって、いつか警官になるのが夢なんだそうです。なるほど、首相ならなんとかしてくれそうですもんね。
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