(  ̄っ ̄) 「日本語に疑問文はない」とか言わなかった?
英語みたいに明らかに疑問文だという文は作れないということです。あとで説明します。
(  ̄っ ̄) へいへい。
とりあえず、先に進めますよ。
(  ̄っ ̄) ほいほい。
まず英語の疑問文は、明らかに疑問文だとわかる文です。
だから、こんな感じです。
(英語の場合A) 1.話し手が疑問文を言う→2.聞き手が答える
(; ̄□ ̄) なんじゃこりゃ!
ようするに、疑問文だから答えたということです。
(; ̄っ ̄) ふむー。
次が日本語です。
(日本語の場合A)1.話し手が正しいかどうか知らない文を言う→2.聞き手が答えたほうが良いと判断する→3.聞き手が答える
(  ̄っ ̄) ようするに2の段階が英語より多いということ?
そうです。
(  ̄っ ̄) なーんだ。
日本語の場合、疑問文だとはっきりわかる文を作ることができないので、聞き手がそれを判断する段階が必要です。
(  ̄っ ̄) ほほおっ。
すると、否定疑問文の場合はこうなります。
(英語の場合B) 1.話し手が否定疑問文を言う→2.聞き手が答える
(; ̄∩ ̄) さっきと同じだろ!
するどいですね。ほとんど同じです。
(; ̄っ ̄) するどくねーよ!
いや、すごくするどいんですよ。
(  ̄□ ̄) そなの?
英語の場合、ふつうの疑問文でも、否定疑問文でも、ようするに「Xの内容は本当かどうか」を聞いています。
だから、答えはXかnot Xです。
(  ̄っ ̄) だろうね。
そうすると、どちらのかたちで聞いても、Xが本当ならYesだし、not Xが本当ならNoになるんです。
(  ̄っ ̄) ふむふむ・・・。日本語はそうではないと?
では、そこを次回見ます。