明日4月23日は、金星と天王星が牡牛座29度でぴったりと重なります。
天王星が次に牡牛座に戻るのは76年後ですが、そこでは牡牛座29度で金星と会合しないので、同じ配置になるのは2276年だそうです。
天王星が牡牛座に入ったのは2018年5月のことで、それから約8年間、コロナ禍を経て、価値観・物価・結婚観・自己価値——牡牛座の象徴する分野が、すっかり様変わりしたなと感じます。
そして牡牛座29度というピークを迎えて、何か一区切りがつくかもしれないですね。
人間関係やお金との付き合い方、自身の価値観。
天王星が潔く、大きな、あるいは静かな気づきを促して、次の場所へと移っていく時期です。
天王星が双子座に入ると、ここからの主役は「水星」になります。双子座水星の象徴する範囲は広大ですね。
朝起きて家族とコミュニケーションをとる。学校や会社へ通学・通勤する。勉強を学んだり、仕事で様々な情報を扱う。ランチタイムに友人や同僚と情報交換する。帰りに寄り道してお茶したり、スーパーで買い物したりする。
コミュニケーション、移動、学習、情報収集と情報処理、商取引。
この分野が天王星によって、アップデートされることになります。

そこに向かう前に、この8年の間に自身の価値観がどのように変わったのか、改めて振り返ってみましょう。
お金の使い方と増やし方、自分の身体の扱い方。自身に向ける愛情と、何に価値を置くのか。
「無理をするのをやめた」「自分を第一に考えるようになった」そんな変化があったかもしれません。
そしてもし「本当は手放したいのに、まだ手放せていないもの」があるなら、今がそのときかもしれないですね。
金星×天王星の牡牛座の最終度数での合は「本当に価値のあるもの」だけをそばに置き、そうでないものを手放す合図でもあるでしょう。
だからといって、衝動的に大きな決断を下す必要はありません。そこに気づいてから、どうするのか、吟味するのがベターです。
この二日間すこしだけ、内省する時間を作ってみるといいかもしれません。