海王星のパーソナリティと、その才能 | ***Walk on the light side

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銀河に煌く星たちのように

今朝はインスタライブで海王星について、話しました。

チャートの海王星が強調されている人は、その特性から生きづらさを感じていることが多いですね。

感受性が強く、場の空気や、他の人が気づかないような微細な感情を察します。人の痛みに共鳴しやすく、自分と他者の感情が容易に混ざってしまうのですね。


これは弱点ではなく、とても美しい才能だと思います。芸術・音楽・スピリチュアル・ヒーリング——海王星の人が輝く場所はたくさんあります。全体に奉仕することも、そのひとつといえるでしょう。

しかし実際の現実社会では、その才能が搾取されて、生きづらく感じることも多いもの。

現代社会は、境界線がはっきりしていることを前提に作られています。学校や職場では、個々が成果を示し、自分の意見を主張したり、ノーと言ったりすることが求められます

 

黙っていると「それで良いのだ」と思われて、良いように使われてしまうことも多いでしょう。

海王星が強く働く人にとっては、主張することも、自分のために作業することも、苦手ですよね。



繊細で傷つきやすく、社会の中に居場所がないように感じる人も多いでしょう。

そのため、安心できる感覚を求めて、お酒に頼ったり、アニメやドラマの世界にハマったり、推し活に夢中になったりして、精神的な逃避を続ける人は少なくありません。

海王星的な気質があることを、子ども時代に周囲の大人が察して、どうしたら社会に適応できるのかを、導いてもらえたら、少しは楽だったかもしれないですね。

海王星のパーソナリティに必要なのは、安心できる場所と静かな時間を確保すること。他者と比べたり、競争して勝つことを求められないこと。繊細さを否定されないこと。自分のペースで、落ち着いてやることを促してもらえること。

その上で、大人がきちんと現実的な土台を作ることも大切でしょう

 

どうやったら、想像を形にすることができるのか、その手段だったり、現実的な時間の使い方や、心身のケアの方法。豊かな感情をどんな風に表現することができるのか。

土星の力が、夢見がちな海王星を地上に根ざし、儚く美しい花を咲かせることを助けてくれます。そのやり方を学ぶ必要があったのですね。

『海王星のパーソナリティ、その才能、活かし方』は4月10日にオンラインにて開催します。