金融占星術のプチセミナーをしようと思って、資料を作っていたのですが、改めてまとめてみると、とても面白いです。
金融市場は、基本的に人の感情で動きます。お金は水物といいますが、本当にそうだと感じます。実際に水の星座が活発になる時期に金融市場が強気になりやすい傾向があるのも、関係しているかもしれません。
「これから景気が良くなりそう」と感じたら株価が上がるし、先行きに対して不安が広がると下がります。
昨年から年初にかけて蟹座の木星×魚座の海王星でバブルのように膨れていた株価は、土星と海王星が牡羊座に入り、戦争のトリガーがひかれた途端に、ドンと下がりました。
「もう日本に入ってこなくなるかも」「手に入らなくなるかも」という不安から、物の価格も上がります。
そのような人々の行動や、それに伴う感情は、星と連動している…というのが占星術の世界ですが、それを金融市場に絞って考えるのが金融占星術です。
その歴史は古く、古代バビロニア時代から、当時の神官は夜空を観察して、星の動きから農作物がよく獲れるのか、否かを占っていました。農作物のできばえを占うことは、市場価格を予測することでもあり、それをせっせと記録していたのですね。
この伝統は長く受け継がれ、金融王のJ.P.モルガン氏が占星術師の顧問から定期的に、星の動きによる市場の予測レポートを受けていたことは知られています。
そして「ミリオネアは占星術を使わないが、ビリオネアは星を読む」という有名な言葉が残されました。
木星は、いまの時期にどの分野が強気ムードになりやすいのかを、土星は逆に縮小傾向があるものがどの分野かを教えてくれます。水星逆行期は情報が錯綜して売買が安定せず、金星が逆行になると、また相場が乱れます。
星の動きから、天気予報のように経済や社会の気圧配置を読むのは、難しいけれど、とても興味深いですね。
最近はNISAを活用している方も多いので、金融市場の動向が気になる方も増えているのではないでしょうか。
そんな金融占星術について、4月12日の朝に30〜40分ぐらいの無料のプチセミナーでご紹介しようと思っています。募集は公式LINEでしますので、よかったら、ご登録くださいね〜。

