水瓶座の視点と、アセンションの関係 | ***Walk on the light side

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銀河に煌く星たちのように

水瓶座のステリウムが続いているので、もう少し水瓶座について書いてみようと思います。

いろんな切り口から星座の特性に触れることができますが、知性の面からいうと、水瓶座はメタ認知力と関係していますね。

さまざまな情報の切れ端から、全体像を把握する知性。体験している自身を、俯瞰する視点。

天王星が「オクターブ上の水星」と呼ばれるのは、水星がどこまでも平面的に物事を理解するのに対して、天王星は立体的に全体を俯瞰し、把握する性質があるためでもありますね。

大きな物事を進行するときに欠かせない視点です。群像劇を描くのがうまい作家や漫画家さんは水瓶座的なセンスが長けているな、と感じます。

そしてまた自分自身を癒し、統合するためには、この視点が欠かせません。



何かしらの個人にとってショックな出来事が起きたとき、それをしっかりと体験しながら、同時に客観的な視点を養うことは大切です。

たとえば、誰かとの関係で傷つくような出来事が起きると、次にくるのは防衛反応です。拒絶したり、言い返したり、感情的になったり、無視したりと、さまざまな反応が起こるでしょう。

 

ここに水瓶座的な視点があると「私はこういう時にすぐ、こうやって反応するな」ということに気づかされます。

 

リアクションを取りながらも「こうやって傷から守っているのか」「けっこうショックだったんだな」と、俯瞰的に状態を観察できるでしょう。

 

感じている感情にも客観的に気づけるので「悔しかったんだな」とか「無視されたように感じたんだな」と、内側で起きたものを特定できます。

そして拒絶したり、無視したりといったリアクションに代わって、本当は「大事にされたかった」「理解されたかった」「一緒にいたかった」といった、ニーズがなんであるのかも、理解できるでしょう。

そうすると、次に取るべくアクションが拒絶することから「歩み寄ること」に変わったり、「無視して放置する」という自身のいつものパターンに干渉したりすることが、しやすくなります。

 

そのようにして、水瓶座的な視点は、自身のパターンやコンプレックスに働きかけて変革させ、より統合した自分自身へと導くことができるでしょう。

ゆえに水瓶座は「アセンションした人間の星座」の象徴です。

 

自分を律し、働きかけ、意識的に生きることをうながしてくれるでしょう。