1月は浄化の季節 | ***Walk on the light side

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銀河に煌く星たちのように

山羊座に太陽・水星・金星・火星が集結している状態が、あと一週間ちょっと、続きます。

ちょうど対面に蟹座の木星があるため、未来への期待が高まり、日経平均も急騰していますね。おそらく三連休明けは高値で推移すると思われます。

山羊座は時間をかけてじっくりと目標に向かっていこうとするので、今のうちに中長期の展望を描くには良いタイミングですね。

一方で、山羊座を支配する土星は海王星と共に魚座の終盤にあり、これまで内に秘めていたものがあふれてくるとき。

隠れていたものが表に出てくるので、疲労を溜めていた人は体調が不安定になるし、感情を溜めていた人はメンタルが不安定にもなりやすいでしょう。

 

仕事やめたい、この人と別れたい、ここから離れたい……という、分離の季節です。

月末になると星たちが水瓶座に移行して、ここで表れてきた本心に沿って、人生をグッと改革していくことになりそうですね。

 



私は水の蠍座なので「感じること」が毎日の中心にあるのですが、今のような時期こそ、しっかりと内側を感じることをお勧めしたいです。

対人関係で不満があったり、環境や境遇に対してフラストレーションを感じていたり、何がというわけじゃないけれど漠然としたものがあったりする人は、ぜひ、心の中を覗き込みましょう。

夫婦や両親、上司や同僚、友人など、対人関係というものはフラストレーションの温床です。

 

お互いの持っているパターンが反映されるので、子供の頃から我慢してきた人は、我慢させる人をパートナーや友人に持ちやすいし、孤独を感じてきた人は、孤独にさせる相手を無意識に呼び寄せるでしょう。

私は子供の頃に「兄ばかりが優遇されて、私は大事にされない」という「お兄ちゃんばっかりずるい」という体験をしこたましています。

 

その悔しさが溜まっているので、時々「あの人ばかり、ずるい」という体験が起こります。無意識が心の中に残している感情を放出させるために、そのような体験を引き寄せるのですね


「ずるいなー」と感じた瞬間、フラストレーションの矛先は相手に向かい「あの人、ムカつく」という考えがやってきます。

そこで「あの人が…」と怒りを発散し続けることもできるでしょう。しかし怒りは二次感情であり、相手に矛先を向けることで、自分の内で感じていることを回避することになります。


そこで立ち止まって「あの人がムカつくとき、私の内側では何が起きているのか」を感じてみます。

 

「あの人がずるいから、私は損なわれた感じがする。大事にされていない気がする。自分の価値や尊厳が踏みにじられた感じがする。それが悲しい。悲しくて悔しい。大事にされていないから悲しいし、無価値だと言われたようで悔しいし、頑張っているのに虚しい」

怒りの底にある、無価値観や虚しさまで感じることができたら、それを味わいます。寒々と凍りつくような感じがするかもしれないし、真っ黒な闇に取り残されたような感じがするかもしれないし、ひとりで切り離されたような途方もない孤独を感じるかもしれません。

 

しっかりとその感情をホールドして、体感を通して感じます。



感情はやってきては、感じることで去っていきます。感じなければ、心の中に巣食って、留まり続けます。時に怒りや恨みや憎しみは長く、民族の歴史ともなりますね。蠍座が固定宮である所以です。

それを手放すのには「本当に辛くて苦しくてしんどかった」と、そのときの感情を追体験して味わう必要があるでしょう。そのプロセスは最後の慈愛の魚座で起こります。


ここへやってきたとき、何も持っていない、まっさらな状態でやってきたように、まっさらに戻して、旅立つ必要があります。立つ鳥跡を濁さず。

魚座の最終盤に土星と海王星が位置するいま、ここで置いていきましょう。長い時間、留めてきたものを手放すのに、とても良い時期だと感じます。

月末には海王星が、バレンタインには土星が、それぞれ牡羊座へと移行します。いまは、牡羊座に進む前の、まっさらな自分に戻るための、とても大事なプロセスといえるのではないでしょうか。



春分までの主要な星のめぐりは、インスタに載せたので、よかったらチェックしてみてください!