今週は「蟹座さんの未来をひらくセミナー」と「水瓶座のみずがめ座のための攻略方法」という、ふたつのワークショップを開催しました。
蟹座と水瓶座って、150度の関係になるのですが、話している内容も、講座をしているときの感覚も、全然違って面白かったです。

蟹座は、私にとっては命を礼賛するサインで、生きている命をいきいきと保ちましょう、すこやかに育みましょう、というイメージです。
それは支配星の月からやってくるものですが、月は母なる自然であり、子宮でもあり、時間をかけて新たな命が生まれては、閉じていくのですね。それが月の満ち欠けの様子に描かれています。
蟹座は夏至から始まる星座ですが、初夏の生き物や苔で満ちた浅い池や沼のイメージでもあります。じめっとした生暖かい水辺で、微生物が大量に増えて、それを糧とする虫や小動物がひしめく感じ。命あるものが、みちみちと育まれて、夏に羽ばたくのです。
現在、日本で最も有名かつ大活躍している蟹座は、大谷翔平選手だと思いますが、ちょうど彼が立ち上げて発表したのは「大谷翔平ファミリー財団」。スポーツをしたい子どもたちの育成と、動物の保護という、そのまんま蟹座財団でしたね。
月の持っているレジリエンス(自己回復力)は現代を生きるための私たちに欠かせない能力。これが高いと疲れても、眠ることで回復するし、ちょっとしたショックに対してメンタルもしなやかに回復します。
大谷翔平選手が「良いことも悪いことも、翌日まで持ち越さない」というようなことを言うのを聞いたことがあります。メンタル強者ですね。
では、感情を持ち越さないコツは何か?といったら「その場で感じきる」に尽きるでしょう。嬉しいなら、全身でぴょんぴょんと跳ねて喜び、悲しいなら心ゆくまで泣く。
感情というのは、一時的にハートにやってきては、感じることで去っていくので、その都度、自己共感して味わい尽くすことで、ハートはいつでも軽やかにいることができるでしょう。

一方で水瓶座は、私にとっては、非常にクレバーなサイン。それは支配星の天王星が過去・いま・未来という時間軸を超越した情報を保持する能力を有するからで、いうなれば、いつも内なる宇宙図書館と共にあるイメージです。
しかし、これを使いこなすにはコツが必要で、それがもうひとつの支配星である土星。情報のどの部分を使うのか、あるいは使わないのかを識別して、使う部分だけをさっと選定します。大量の蔵書から、ぴったりの一冊をすっと選ぶ感じでしょうか。
うまく選定できるようになると、過去世リーディングやアカシック・リーディングなどの才能が長けてくるのも、天王星人ならではです。別に呼びかけて集めたわけではないのに、過去生やアカシックやドリーム・リーダーの方が多くいらっしゃって、さすが水瓶座さんの集まりでした。
蟹座の会では。保母さんとか看護師さんとか介護士さんだったので、非常に対照的ですよね。
天王星の神話を読むと、水瓶座にはふたつの型があることに気付かされます。ウラヌスとクロノスですが、そのどちらを体現するか、水瓶座でも分かれます。
「天王星を体現して、誰にも支配されずに独りで自由に生きる」か、あるいは「土星を体現して、倒すべき支配者を見出し、そのために淡々と潜伏して力を蓄えるのか」ですね。
出生の天王星は「その人が人生の中で改革すべきテーマ」を表しますが、これはいかにも土星から見た天王星といえるわけです。
水瓶座の方は月末までアーカイブ販売していますので、ご興味のある方は↓から主催の山畑ちゃこちゃんに「水瓶座講座のアーカイブ希望」と連絡してみてください。いろんな角度から水瓶座について解説していて、面白いですよ。
