2015双子座満月 ☆ 「たったひとつ」を寄せ集めて全体を創造する | ***Walk on the light side

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銀河に煌く星たちのように

2015年11月26日07:44に双子座の満月です


いまからおよそ半年前、射手座の満月のテーマが【魂が望む生き方を創造すること】でした。

2015射手座満月☆楽園を創造する
http://hama-sush-jp.pro/light-side/entry-12034101233.html


どんどん光が増していき、秋が深まりゆく、この季節。

わたしたちがもっと内側から目醒めるほどに、生き方が変わるかも知れない。

暮らし方が変わるのかも知れない。


生活するために働くという生き方から、望んでいるライフスタイルで生計を立てるというやり方をクリエイトしていく時代です。

わたしたちが自分の力を、その才能を、解放するほどに、それは世界に還元されていき、土地に光に満ちた豊かさをもたらします。


わたしたちは地球を豊かに光に満ちた惑星に進化させる存在

天災も人災もますます増えていく時代に、高い意識をもって、自分のすべての資質を解放し、力強く、生き抜いていきましょう。


上昇宮・太陽・水星・土星がそろって、射手座に集中する満月です

いま現在、2017年12月まで、土星が射手座に滞在していますが、この期間はわたしたちの精神性が最高潮にまで高まるとき。

射手座には全体から個を俯瞰して見る、という質があります。

わたしが所属しているのがどのような場所なのか。

どういう時代背景を持ち、どこへ向かおうとしているのか。

どういう来歴があり、どんな立場でいるのか。


わたしが「豊かになりたい」と思ったとき、射手座の視点はそのために「全体が豊かになれば良い」という発想に行きつきます。

個はとても小さい存在で、たとえわたしひとりが豊かになったとしても、それは一時的なものに過ぎないから。

真の豊かさを享受したければ、わたしが所属している世界そのものが豊かになることで、それが維持される。

それゆえ「自分さえ良ければ」という思いはなく「みんなが良くなること」「全体が整うこと」に理想を抱くことになるのでしょう。

個は全となり、全はまた個の集合です。

今回の満月は、全の理想に向かって、わたしたちが実際に小さな一歩の活動を繰り返していくことがうながされています。


アタマで思い描いている理想を実現させることは、たやすくはありません。

砂で城を建てるかのように、気が遠くなるような、永遠のときをかけても終わりが見えないような。

しかし、わたしたちはその一歩を実際に踏み出すことでしか、そこに行き着くことができません。

だからいま、ここでの小さな選択のひとつひとつが道につながっていることを信じて、意識的に進んでいくときです。


いま、ここでわたしが選ぶ「たったひとつ」が、なにも世の中には影響などしないと考えるのか。

あるいは、あらゆる人々の「たったひとつ」が寄せ集まって、全体が創られているのだと見るのか。

その視点の角度によって、世界が大きく変わることになるでしょう。


もし、世界のすべての人たちが、自分のあらゆる行動に責任を持ち、自分自身をいたわり、明晰に考えたとしたら。

感情を浄化して、愛を中心に抱き、ニュートラルな意識で過ごしているのだとしたら。

世界はどうなるのでしょうか。


温故知新というのは射手座の持つキーワードのひとつですが、古い記憶に刻まれた普遍的な叡智のなかに、いまのわたしたちに必要なエッセンスが詰まっています。

今回の双子座の満月のシンボルは【ヒイラギと宿り木】

太古から人々が築いてきた巨大な叡智のツリー。

誰かの学びや気づきや発見が、集合体の叡智の源にプールされていき、後世の人間はそこを過程から引き継いで、さらなる進化をしていくことができます。

わたしたち、人間は個々の魂をもっているがゆえに進化する動物で。

かつて、はるか昔に誰かが望んだ未来が、いまここのわたしたちに引き継がれているように、わたしたちがいまここで紡ぐ時間と可能性が、これからやってくる時代を創造する。


わたしはいま、自分のすべてを使って生きているだろうか。

あらゆることが最善であることを、意識しているのだろうか。


自分の能力と資質が大きく開花することによって、思い描いた理想が実現される、魂の至福の時間。

そのための一歩一歩は小さな積み重ねだけれども、わたしたちの魂は自分の内側にあるすべてを使って生きることで輝きを放ち、磨かれていくのでしょう。


目醒めた意識で、必要な叡智とつながり、自分と約束をして、それを果たすことで小さな自己信頼をこつこつと積み上げる。

かつて、先人たちがそのようにして、小さな一歩ずつ、はるか昔から、ここまでつないできたように。

わたしたちは物語を綴り、時間を紡ぎ、樹を育てていくのでしょう。