こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
本日は、早速ですが本題へ。
今回は、毎月月末恒例の
今月読んだ本レビューです!
11月は仕事術というよりも、
家事や健康など、日々の暮らしに
関わる内容が多めの
選書になりました![]()
ということで本日の記事では、
暮らしの効率化や健康・
メンタル維持のヒントが見つかる!
11月に読んだ本4冊の読書レビュー
というテーマで、
今月の読書レビューについて
ご紹介します!
1.仕事と人生を変える勝間家電(勝間和代・著)
まず1冊目には、
勝間和代さんのこちらの本を
ご紹介します!
勝間さんの本は
超合理的な考え方が好きで
過去に何冊も読んできましたが、
こちらの本は、正直
タイトルに「家電」とあり、
「うちはこれ以上家電は
要らないしなぁ・・・」
と、あまり読むのに
気が進みませんでした![]()
そんな中、いつも選書の
参考にしている、
ビジネスブックマラソンという
メルマガを書かれている、
出版プロデューサーの
土井英司さんのこちらの動画で↓
「この本は勝間さんの
モノの持ち方に対する
考え方が学びになる」
といった趣旨のことを
仰っていたので、
(意訳しているので若干ニュアンスは
違うかもしれませんが)
そこで興味を持って
読んでみることにしました。
以下、本書の冒頭で触れられていた、
勝間さんのモノへの考え方の
一節をご紹介します。
----------
モノを減らせば「脳のリソース」が保たれる
本書では、モノを増やす方向でテクノロジーの導入を
すすめているので、これは矛盾するようなのですが、
私は「使っていないモノ、必要のないモノは
資産ではなく負債(借金)」という考え方を
徹底することをおすすめしたいと思います。
(中略)
モノが少なくなればなるほど時間効率は上がり、
頭も冴え、必要なものと不要なものを瞬時に
見分けることができるので時間効率は上がります。
ですから生産性を上げたいと思うなら、
家電を含めモノは足す前にまず、
引くことを考えるようにしてください。
(中略)
脳の処理能力は一定量しかありませんので、
それをモノの管理や整理に使うと、
大事なことに使える力が削がれます。
ですから余計なモノはいますぐ目の前から
消すべきでしょう。
残念ながらモノはどんなに上手に管理をしても、
物量だけで生産性は上がらないどころか下がります。
ですからモノは「増やして管理」ではなく、
まずは「減らす」が正解だということです。
(中略)
脳のリソースを保って生産性を上げるには
「頭の中を軽くすること」
「考えることを減らすこと」が重要です。
まずは不要なモノ、不要な思考を減らしてください。
新しくモノを増やすのはそれからです。
不要なモノの管理に人生を捧げてはいけません。
(勝間和代・著「仕事と人生を変える勝間家電」より引用)
----------
勝間さん自身、元々
汚部屋の住人で、
お片付けに関する本も以前
出版されたことがあります。
そのため、この一節についても
「まさに!」と一言一句
共感しました![]()
そのため、本書で
紹介されている家電も、
家のスペースなどを考えつつ
慎重に判断したい、と思い
読み進めていきました。
そんな中、唯一すぐ購入したのが
こちらの温湿度計です!
先日長男がインフルになり、
やっぱり冬場は湿度管理を
しっかりすることが大事だと
改めて実感し![]()
本書の中でこの温湿度計が
おすすめされていて、
小さくて価格も手頃だったので
導入してみました。
すると、思ったより室内の
湿度が低いことがわかったので、
より加湿を意識するようになり
生活の質が改善しました![]()
なんでも鵜呑みにして
すぐ買ってしまうのは
良くないのですが、
そういう方法もあるのか!という
一つのアイデアとして、
スペースや予算も十分考慮しながら
いろんな家電の導入を
検討したいと思いました![]()
2.科学的根拠で先延ばしグセをなくす(ニルス・ソルツゲバー著)
続いて2冊目には、
起業家・著述家・ブロガーの著者の、
こちらの本をご紹介します!
こちらの本の著者は、かつては
「筋金入りの先延ばし屋」だった
そうなのですが、
それを克服して、現在は
起業家・著述家・ブロガーとして、
人々の先延ばしグセを手放す
支援をされている方だそう。
本書の中では、先延ばしを
してしまう原因として、
人間の中には、
脳の中で邪魔をするサル
がいる、と述べられています![]()
このサルは、面倒だと
感じることを避けて、
楽しいと感じることを
選ぶという基本原理のもと、
人々を振り回していて、
私たちはつねに自分の願望と
サルの願望のどちらかを選ぶ
決断に迫られているそう![]()
そしてサルの言う事を
聞き入れて手前の欲望を
優先してしまうことこそが、
「先延ばし」と呼ばれるのだと
書かれていました![]()
確かに、これをやればいいのにと
分かっていながらできないことが
日常にはたくさんあって、
お片付けに悩む方の多くも
そのせいで「先延ばし」に
してしまっているのだと
感じました。
本書の中では、そんな
先延ばしを改善する方法を
いくつか紹介されていたので、
その中の一部を抜粋して
ご紹介します。
-------------
①何を先延ばしにしてしまっているかに気づく
→何を先延ばしにしたのか、
理由と改善策を合わせて記録をつける
②次の一歩にフォーカスする
→たくさんある課題を小さく分解して、
あまり先を見すぎずに
たったひとつのことにフォーカスする
③高すぎるハードルを下げる
→量を増やすのはいつでもできる。
いったん動き出せば目の前のことに
圧倒されずに動き出せる
④2分間のルールに従う
→2分以内でやり遂げられる課題なら
すぐにやるべき
⑤実行意図を使う
→「◯◯したら◯◯する」という、
特定の状況になったら望んでいる方法で
行動するための潜在意識をプログラムする計画
-------------
①について考えてみると、
私の場合、筋トレと掃除が
後回しになりがちなことに
気づきました![]()
そのため、高すぎるハードルを下げつつ、
まずは最初の一歩にフォーカスを当てて
「先延ばし」をやめたい!と思います![]()
3.やせるしくみ化(森拓郎・著)
続いて3冊目には、
フィットネストレーナーの
森拓郎さんの本を紹介します!
本書はVoicyの人気パーソナリティ・
尾石晴さんがインスタで
紹介されていたのを見て、
読んでみることにしました。
本書のタイトルには
「やせる」というワードが
入っていますが、
ただのダイエット本というよりは
筋肉をしっかりつける、という
ボディメイクについて書かれていて、
40代になってちゃんと
筋肉を付けたい!と思っていた私にも
まさにドンピシャな内容でした。
本書の中では、
除脂肪量指数(FFMI)
→身長に対してどれだけ筋肉が
ついているかを示す指数
というのが大事だと書かれていて、
以下の計算式で出せるそう。
BMI×(1-体脂肪率/100)
例)身長160cm・体重50kg
体脂肪率25%の人の場合、
19.5×(1-0.25)=14.625
このFFMIは15.5〜16が
目安なのだそうですが、
私の場合は計算してみたら14.45で、
全然足りませんでした![]()
女性の不調に多い、
冷え・むくみ・便秘・肩こり・
腰痛・骨粗鬆症などの大きな原因の
1つが筋肉量が少ないことなのだそうで、
さらに更年期になると
骨の健康を維持してくれる
女性ホルモンが減り、
骨を支える筋肉量が減ると
骨粗鬆症による骨折の
リスクも高まるため、
やっぱり筋肉量を今のうちに
増やさないとまずい!と
危機感を抱きました![]()
筋肉量を増やすためには、
消費エネルギーにさらに
プラス300kcal程度の
エネルギー摂取が必要だそうで、
目安としては1日1800kcalを
目指すのが良いそう。
また、たんぱく質ばかり
摂取するのはNGとのことで、
たんぱく質は総摂取エネルギーの
15〜20%、「体重×1.5g」が
目安になるそうです。
つい「筋トレ=プロテイン」と
短絡的に考えがちでしたが、
ちゃんとバランスを取りつつ
エネルギーとたんぱく質を
しっかり取らねば!という
意識が高まりました![]()
また、筋トレも結構いろいろ
取り入れていたのですが、
本書によると、最も効率よく
筋肉量を増やすには、
大きな筋肉を鍛えることが
大事なのだとか。
そのため、「ランジ」と
「腕立て伏せ」の2種に
あえて絞って、
この2つを徹底的に継続して
やるとよい、と書かれていました![]()
本書を読んでから、早速
筋トレ熱も上がって
ランジと腕立てを30回ずつ
やるようになったので、
これをしっかり継続しつつ、
しっかりエネルギーも
摂っていきたいと思います!
4.なぜか機嫌がいい人がやっている100の習慣(藤本梨恵子・著)
そして4冊目には、
キャリアカウンセラー・
カラーセラピストの、
藤本梨恵子さんの本を
ご紹介します!
こちらは書店で見かけて
タイトルに惹かれて
読んでみた本ですが、
本書の冒頭に、
人は気分がいい時、
他人に優しくできる
というくだりがあって、
普段の子どもたちとの
関わり方などを思い出しても
まさに!!と思いました![]()
本書の中では、自分の機嫌を
保つための方法がいろいろ
紹介されていて、
その中で気になった項目を
ピックアップしてご紹介します。
-------------
・感情のラベリングをする
・完璧主義を手放す
・取締役を辞任する
・怒りの初期消火をする
・やりたくないことを手放す
・中断しない
・心を温めるなら体から
・温活をする
・気持ちよく休む
・頑張りすぎない
・朝は幸せホルモンを取り入れる
・優しさの循環は自分がスタート
・どんな感情も味わい尽くす
・つまずきを歓迎する
・丁度いい塩梅を目指す
・リラックスして生きる
・強さでなく、しなやかさを
-------------
ちなみにこの中にある
「取締役を辞任する」というのが
なんじゃこりゃ!?と
思われた方もいるかもですが(笑)
これは教育や指導をする
役割意識が強すぎて
「取締役」になってしまうと、
相手が期待に応えられないと
怒り出したり、不機嫌になる
可能性が高い、という内容でした。
つい「親だから」「主婦だから」と
いった自分に貼ったラベルで
不機嫌になりがちな場合は、
自分も周りも上機嫌でいられる
役割や呼び名を見つけることが大事
という本書の内容を、
ぜひ実践したいと思いました![]()
以上、11月に読んだ本4冊の
読書レビューのご紹介でした!
今月は「時短」「筋トレ」
「機嫌」など、どちらかというと
暮らし寄りの内容の本が
多い月だったかもしれません![]()
2025年も早いもので
残りあと1ヶ月!
12月も読書を楽しみつつ、
1年間の読書レビューを
走り切りたいと思います![]()
過去の読書レビュー記事の
一覧はこちら↓
★Part1〜4おまとめパックもリリース!
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