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今回は、本文が長くなってしまったので

早速ですが本題へ。

 

今回は、毎月月末恒例の

今月読んだ本レビューです!

 

5月は人間関係やモノ・コトの捨て方、

「休養」に関する本など、

いろんなテーマの本に手が伸びた

月になりましたキョロキョロ

 

 

ということで本日の記事では、

 

人間関係や捨て方・休み方の

学びが得られる!

5月に読んだ本4冊の読書レビュー

 

というテーマで、

 

今月の読書レビューについて

ご紹介します!

 

 

 

■1.ほどよく孤独に生きてみる(藤井英子・著)

 

 

まず1冊目には、

御年93歳にして、まだ現役の

心療内科医としてご活躍中の

藤井英子さんの本をご紹介します!

 

 

藤井英子さんは、

2023年に刊行された

「ほどよく忘れて生きていく」

という本がベストセラーになり、

 

今回ご紹介する本書は

2冊目の著書になるそう。

 

 

元々友人がそんなに多い方ではなく、

これから年齢を重ねるにあたって

人との関係の作り方に

漠然とした不安を持っていた私ですが、

 

本書をたまたま書店で見かけ、

 

「ほどよく孤独に生きる」

 

というフレーズに心惹かれて

読んでみることにしました。

 

 

本書では、全63項目に渡り

人間関係や暮らしのヒントを

紹介されていましたが、

 

その中で私のアンテナに

引っかかった項目を

ピックアップしてご紹介します。

 

 

---------------

・「あっさり」している
人間関係はあっさりしているのがいい気がします。
適度な距離感があると、人との関わりは軽やかになります。

 

・ 「属さない」自由
人間関係は、なければ寂しく、あれば煩わしいものです。
どこかに属していないことを残念に思う必要はありません。
「おひとり時間」を充実させると

人に依存せず自分らしさを保てます。

 

・「ほどよく孤独」だからつながれる
人は孤独に弱い生き物ですが、自分で選んだ、

ほどよい孤独は、人を強くしてくれます。
人は孤独を兼ね備えている、という前提で人と関われば、

つながりはゆるく、軽く、でいいとわかります。

 

・「友だち」より「話し相手」
友だちでなくていいのです。
「気軽に話せる人」がひとりいればそれでいい。
親戚や身内でも、ご近所さんでも、「何でも話せる」より

「気軽に話せる」人を見つけます。

 

・孤独は「自由」
孤独を感じられるのは、「自分」を感じられているからです。
孤独であるからこそ、自由があり、

誰かとつながりたいと思えます。
孤独を携えているからこそ、

人とのつながりが尊いものとわかります。

 

・ほどよく「休めて」いますか

「忙しさ」は、そうさせられているのではなく、
自分が今選んでいるのだと気づくこと。

ときどきは「休息」を選んでください。

 

・いつだって「今」

必要な荷物だけを携えて旅をしましょう。
必要ない荷物は置いていく。
「今の自分」に必要なものだけに囲まれた
軽やかさが、自分を遠くへ運んでくれます。

 

・「ひとりきり」では生きられない

人はどれだけ頑張っても、
ひとりきりで生きられるわけではありません。
たくさんの人の手を借りて生きていることに気づけたら、
自然と感謝の思いが湧いてきます。

 

・毎日「小さな夢」をかなえる

小さな「かなったらうれしいこと」を
毎日ひとつ、かなえてみます。
昨日できなかったことが、今日できている。
何歳になっても、夢をかなえ続ける日々を過ごせます。

 

(藤井英子・著「ほどよく孤独に生きてみる」より引用)

-----------

 

 

元々「ママ友」もすごく少なく、

学校の行事などの時に

親しげに話すママさんたちを見て、

 

「あぁ、私って友達作りが

下手なタイプなのかもな・・・」と

思うことも多かったのですがアセアセ

 

人生の大先輩に、

「人間関係はあっさりでいい」と

言ってもらえると、

 

そんなもんでいいんだ!と

少しホッとした気持ちになりました。

 

また、「毎日小さな夢を叶える」

という考え方も、とても素敵だと

思ったので、

 

年齢を重ねても日々前進する、

という気持ちを忘れずに

暮らしていきたいと思いました照れ

 

 

■2.捨て本(堀江貴文・著)

 

 

続いて2冊目には、

ホリエモンこと堀江貴文さんの

こちらの本を紹介します!

 

 

堀江さんの本は過去にも

何冊か読んで読書レビューで

紹介したことがありますが、

 

本書はKindle Unlimitedで見つけ、

「捨てる」という片付けにも

通じるテーマに興味を持ち、

読んでみることにしました。

 

元々堀江さんはITバブルの時に

ライブドアの社長として成功し、

「ヒルズ族」の一人として

栄華を極められましたが、

 

その後ライブドア事件で

逮捕・収監され、

家も持ち物も全て失うという

波乱万丈な人生を送られています。

 

元々モノへの執着が人よりも

薄い方だったようですが、

 

刑務所生活という強烈な体験を経て、

さらにモノに対する価値観が

確固たるものになったという経験は、

 

日頃たくさんのモノに囲まれて生きる

私達にも考えさせられることが

たくさんありました。

 

 

本書の最後に綴られたメッセージが

堀江さんの考えを凝縮したような

内容になっていたため、

そちらを引用してご紹介します。

 

 

-----------

モノが捨てられないのは、

欲しいモノが明確ではないからだ。

 

大して欲しくもないモノに囲まれていることで、

欲しいモノをわかっていない自分の不充足感から逃げている。
モノをたくさん持ち、偽物の安心を得ている。


僕がオン・ザ・エッジの名称を捨てて、

あっさりライブドアに社名変更したように、

欲しいものがはっきりしていれば、何だって捨てられる。

 

「欲しいものがわからないと、本当には欲しくないモノに

 包囲されて暮らすことになる」

「所有していたモノに、自分が所有されるようになる」


だいぶ前にブラッド・ピット主演の映画化で話題になった、

チャック・パラニュークの小説

『ファイト・クラブ』の一節だ。

続けて、こう書いてある。

 

「すべてを失ったとき初めて、本当の自由が手に入る」


文字通り、僕はかつて、すべてを失った。

だからこの一節の真実味がわかる。

 

失った瞬間は辛い。

しかし、モノでは満たせなかった自由を、

力いっぱい抱き締めることができた。それは真実だ。

 

僕はモノの呪縛を解いて、動き続ける。
安定じゃなく、刺激あふれる世界にいたい。

しがらみや古い常識に、とらわれない。とらわれたくない。
何かに縛られて、立ち止まりたくないのだ。

 

どんな状況でも、決して、見送る側にはならない。
いろんなものを捨てられず、身が重くなった人たちに、

見送られる側でいよう。
東大に受かった18歳のときから変わらない、僕の生き方だ。

 

迷わず「捨てる」生き方は、難しくない。

 

(堀江貴文・著「捨て本」より引用)

-----------

 

 

堀江さんはモノへの執着を

最低限にしている一方で、

 

「時間」と「好奇心」は

絶対に捨てない、と決め、

 

そのためならあらゆるモノ・コトを

ためらいなく捨てる、という

優先順位を明確にされています。

 

 

かなり一般の人よりも

尖った考え方の部分も多いため、

本書の内容の全てが

共感できるわけではないですがアセアセ

 

でも、当たり前だと思っていた

身の回りのモノ・コトについても、

 

「これって本当に必要?」

「私が本当に大切にしたいモノって何?」

 

と改めて見直すきっかけに

なる本だと感じました真顔

 

 

 

■3.「休養」にいいこと、1冊にまとめました(工藤孝文・監修)

 

 

続いて3冊目には、

メディアでも活躍されている

医師の工藤孝文さん監修の

こちらの本をご紹介します!

 

 

著書・監修書が100冊を超える

ベストセラー作家でもある工藤さん。

 

そんな方が、「休養」をテーマに

オススメのアクションについて、

 

「ストレスケア」

「リセット法」

「眠り方」

「生活習慣」

「食事習慣」

 

という5つの章に分けて

紹介されています。

 

本書の中で、私が特に気になって

実践したいと思ったアクションを

いくつかピックアップして

ご紹介します。

 

-----------

・ストレス・血行不良が原因の

 肩こり・首こりにおすすめなブルーベリー

 

ショウガは体を温めるだけではない

 下痢や便秘などの不調改善効果も

 

・低カロリー&栄養満点なスーパーフード

 鮭を朝食に取り入れよう

 

・仕事や勉強で脳が疲れた時は

 MCTオイルでエネルギー補給

 

・イライラしたりストレスがたまったら

 胸鎖乳突筋をほぐして気分スッキリ

 

・疲労回復や抗酸化作用のある

 鶏むね肉は最強の休養食材

 

「入ったことがないお店でランチ」などで

 ルーティン作業の毎日にやる気を生む

 

・だれでも毎日続けられる

 「その場スキップ」で血流を改善

 

・心がモヤッとし始めたら

 「ボディスキャン瞑想」でセルフチェック

 

・仕事で座りっぱなしになる時は

 1時間に一度は立ち上がって血行促進

 

嗅ぐだけでストレスに効くハーブ

 毎日の習慣にしてリラックス

 

・元気が出ないときは「好きなもの」を

 順番に並べて実行してドーパミンを分泌

 

・高級スイーツや日帰り温泉など

 自分を思う存分甘やかす習慣を作る

-----------

 

 

「休養」に関しては

過去にもいろんな本を読んできたので、

すでに知っていたり実践している

項目もいくつかありましたが、

 

休養のための「食事習慣」は

あまり意識したことがなかったので、

取り入れたいと思ったことが

結構ありました。

 

新書で読みやすい本になっているので

興味のある方はぜひ手に取ってみて下さいウインク

 

 

■4.キドアイラク譚(浜島直子・著)

 

 

そして4冊目には、

モデルのはまじこと

浜島直子さんのエッセイ本を

ご紹介します!

 

 

 

LEEなどの人気雑誌で

長年に渡って活躍されている

トップモデルのはまじさんですが、

 

その自然体のお人柄が素敵で、

以前から憧れていた方だったので、

本書も興味を持って読んでみました。

 

本書は「喜」「怒」「哀」「楽」という

それぞれの感情の切り口ごとに、

 

子育てなど日々の暮らしの中で

はまじさんが感じたことや

エピソードなどを綴られています。

 

その中で、同じ子供を持つ母として

アンテナに引っかかった章があったため、

そちらを引用してご紹介します。

 

 

---------

 

喜2 「じまんのこ」

 

毎日おまじないのように息子に

かけている言葉が二つあります。

一つは、「あなたは世界一のラッキーボーイ」。

もう一つは「あなたは私のじまんのこ」。

 

最初の言葉は、以前雑誌の対談で

お会いしたバルミューダの社長、寺尾玄さんの

お母様が教えてくださった言葉で、

寺尾さんのお母様が

「あなたは世界で一番、運がいいのよ」

いつも言っていたんだそう。

 

何を目指してもいいし、できるかどうか

わからないことでも自由にやってみていい、と

おっしゃっていたのにとても感銘を受け、

「おかげで何度も救われてきた」といまもなお

語っていらっしゃいます。

 

二つ目の言葉は、私の祖母の言葉。

おばあちゃん子だった私は上京してからも

しょっちゅう祖母に電話していました。

 

特に毎月出ていた雑誌の発売日には必ず電話をかけ、

何ページのどの写真の私が一番好きなのか

祖母が嬉しそうに伝えてくれるのを聞くことが、

仕事へのモチベーションにもなっていました。

 

そのときばかりはその他大勢ではなく

特別な一人になれているようで、

目の前に広がる景色が全て

自分の味方のように感じられました。

 

そして祖母はひとしきり孫を褒めた後、

必ず「天狗になるんでないよ。

自分一人の力でないんだからね」

釘を刺すことも忘れませんでした。

 

うんうんといつものように返事をする私。

この電話が終わってしまう。寂しい。

またひとりぼっちになってしまう。と感じた瞬間、

祖母がいつも最後に魔法をかけてくれました。

 

「さすが私のじまんのまごだ」

 

ああ、この人のことを悲しませるようなことを

やってはいけない。

この人にとって誇らしい存在でありたい。

 

この人の近所さんに私のことを自慢して

歩けるようなモデルになりたい。良い人間でありたい。

そうすればこの人が喜ぶから、私はこの人を喜ばせたい。

この人が大好きだ。

よし、また胸を張って頑張ろう。頑張れる。

だって私は、この人の「じまんのまご」なんだから。

 

自分が誰かにとってかけがえのない存在だということが、

こんなにも自信を与えてくれる、まさに魔法の言葉でした。

 

魔法の効力は絶大で、今でもずっと効き続けています。

 

祖母にとっての「じまんのまご」であることは、

それはとてもシンプルで、どうしたら祖母が喜ぶか、

悲しむか。

 

祖母にとっての私の正しさの基準と言っても

いいかもしれません。

 

そして祖母からの言葉の遺伝子を、

息子にも受け継いでほしいと願いを込め、

日々魔法をかけるのです。

 

 

(浜島直子・著「キドアイラク譚」より引用)

---------

 

 

はまじさんのお人柄は、

周りのご家族のお人柄もあって

形成されたものなのだなぁ・・・と

しみじみ感じた章でしたが、

 

私も子どもたちに、

 

「あなたは世界一のラッキーボーイ」

「さすが私のじまんのこ」

 

といつも言ってあげたいな、と

思いました照れ

 

 

 

以上、5月に読んだ本4冊の

読書レビューのご紹介でした!

 

今月はホリエモンからお医者さん、

モデルさんと著者もバラバラで

バラエティに富んだ月でしたが(笑)

 

また来月もいろんな方の考え方に触れて、

自分の幅を広げたいと思います照れ

 

 

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