こんにちは!

整理収納アドバイザー 

七尾亜紀子です。

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今週から長男の高校生活も

スタートして、

怒涛の新生活が始まりましたアセアセ

 

電車通学になったことで

朝、家を出る時間も早くなり、

 

さらにお弁当作りもあるので

朝早起きする必要もあって

若干寝不足です笑い泣き

 

次男の塾の方も新しい講座が始まり、

さらにサポートが忙しくなって

てんやわんや状態ですが、

 

早くペースをつかんで

慣れていけるように

頑張りたいと思います!

 

 

 

さて、ここからは今日の本題へ。

 

今回は、洋服が家中に溢れて

お悩みのお客様の

整理収納コンサル事例です。

 

今回のお客様は、

3LDKマンションに現在は

高校生の息子さんとご夫婦の

3人住まいのお宅です。

 

奥様はずっとお仕事で

忙しくされていて、

そのストレスもあって洋服を大量に

買い込んでしまっていたそうアセアセ

 

1年ほど前にお仕事をご卒業されて

家で過ごす時間が増えたことで、

 

ずっと見て見ぬふりをしてきた

大量のモノに向き合わざるを得なくなり、

一人ではとても太刀打ちできない、と

ご依頼をいただきました。

 

ただ、ご本人もモノへの執着が

かなり強いタイプだという

認識をお持ちだったため、

 

普段のお片付けビフォーアフターのように

一気にモノを減らしてスッキリ!

という状態に持っていくのは

なかなか難しそうでしたえーん

 

そのため、今回のご訪問では

まずはお部屋の一角から

チャレンジしてみて、

 

モノを減らすプロセスを体感して、

今後に向けたきっかけを

掴んでいただくことを

ゴールにして取り組みました真顔

 

 

ということで本日の記事では、

 

大量の洋服、捨てられない執着に

お客様と徹底的に向き合う!

【整理収納コンサル事例】

 

というテーマで、

 

お客様宅での洋服の

お片付けコンサル事例を

ご紹介します!

 

 

■今回のお宅のBeforeのご状況

 

 

では、まずは今回のお客様宅の

Beforeの状態からご紹介します。

 

こちらはリビングの様子ですが、

お部屋中にモノが山積み状態で

お食事を取る場所もなさそうでしたアセアセ

 

本当はリビングにはテレビ台だけ

あるのが理想だそうで、

 

お仏壇もちゃんとしてあげたい、

できれば犬も飼いたいと

仰っていましたが、

 

理想と現状との間にかなりの

ギャップがあるご様子でした。

 

 

 

山積みのモノの間には

人ひとりがやっと通れるくらいの

通路がわずかに空いていましたが、

 

それ以外は廊下なども含めて

モノが大量に溢れた状態に

なってしまっています。

 

積まれているモノの多くは

奥様の洋服だそうですが、

減らさないといけないという

危機感はお持ちの一方で、

 

過去に洋服に掛けたお金を

少しでも取り戻したい、という

執着がかなり強いのだそうで、

 

なかなか一気に手放せないという

ジレンマを抱えていらっしゃいました。

 

 

 

洋服はリビングや廊下だけでなく、

ご家族のお部屋にまで

侵食しているご状況だそう。

 

今は地方にお勤めの娘さんの部屋にも

奥様のモノが溢れているため、

 

今後戻ってくる可能性を考えると

早くなんとかしないと、という

焦りはあるご様子でした。

 

とはいうもののご自身の

執着の強さを考えると、

 

普段のお片付け現場のように

一気に処分してスッキリ!とは

なかなかいかなそうでしたので、

 

まずはリビングの壁沿いの一角に

範囲を限定して、

そこにある洋服を少しずつ

一緒に仕分けていきながら、

 

お片付けのプロセスを

体感していただくことを

ゴールにして作業を開始しました!

 

 

■お客様の感情に徹底的に向き合って、洋服を整理!

 

 

まずは分類カードを使って、

 

・手元に残す

・(メルカリ等で)売る

・(寄付等に出して)処分する

 

の3つに分けることにしました。

 

上の写真では「売る」の選択肢を

「メルカリ」と「リサイクル店」に

分けていますが、

 

お客様とご相談して、

まずはメルカリを前提に分けて、

 

なかなか出品が億劫でできなかったら、

リサイクル店などでまとめて

手放すことも検討するという方向で

分けることにしました。

 

 

 

普段は一気に全部出しして

どんどん仕分けていただくのですが、

 

今回はお客様のペースを考慮して、

まずは少量から様子を見ながら

分けていくことにしました。

 

ちなみに作業する場所も

限られていたため、

 

普段は布団を敷いて

お子さんと寝ていらっしゃる場所に

シートを敷いて作業しましたアセアセ

 

 

 

持ってきた洋服が分け終わったら

また次の山、という形で

少しずつ分けていったところ、

 

お客様も徐々に慣れてきた様子で

少しずつ持ってくる量を

増やしていきました。

 

普段は下の方の服は

ほとんど出し入れすることがなく、

 

これだけ服がある状況ながら、

山の上の方にある一部の

ボロボロの服ばかり着ている、

と仰っていました。

 

そのため、下の方にある

まだほとんど着ていない服を見ては、

 

「ああ、悔しい・・・!」

 

と何度も仰っていて、

 

もうあまり着る機会がなさそうな服も、

その多くが「一旦着てから手放したい」と

残す服として分けられていました。

 

 

 

作業スペースが限られるため、

仕分けた服は一旦袋に

まとめていきます。

 

袋がいっぱいになったら、

処分する服は玄関前、

残す服はリビング、

売る服は娘さんのお部屋に

一時置きしました。

 

 

 

徐々に仕分けは進んできたものの、

全体の8割くらいが「残す」に

分けられていたため、

 

全体の量自体はそれほど

減らなそうなご様子でしたアセアセ

 

作業が進むにつれて、

「残す」の袋がどんどん

増えていってしまったため、

 

一通り壁沿いにあった服の山を

仕分け終わった段階で

2時間弱ほどまだ作業時間が

残っていたのですが、

 

新しい山には着手せず、

一旦分け終わった洋服を

もう少し精査していくことにしました。

 

 

 

今までは服が多すぎて

着たい服が全然探せない状態に

なっていたそうなので、

 

「残す」に分類した服を

洋服の種類ごとに、

 

・長袖トップス

・半袖トップス

・パンツ

・スカート

・ワンピース

・インナー、ルームウェア

・アウター

・小物

 

と、もう少し細かく

袋分けしていきました。

 

 

 

こちらがカテゴリごとに

袋分けしたところです。

 

実際に分けてみると、

長袖トップスの量が多く、

それだけで5袋分くらいの

量になりましたアセアセ

 

さすがにそれだけ量があっても

なかなか全部着るのは

難しいと思ったので、

 

さらに長袖トップスの中身を

もう少し細かく分けてみて、

 

種類が被っているものや

量が多いものはもう少し

整理していくことにしました。

 

 

 

長袖トップスを細かく分けていくと、

 

・ブラウス

・カーディガン

・ニット

・カットソー、シャツ

 

の4つくらいの種類に

分けられそうでした。

 

ブラウスは残したいものが

多いご様子だったため

ほぼそのまま残すことにして、

 

比較的思い入れの薄いものが多そうな

カーディガンやニット類をもう少し

精査していくことにしました。

 

 

 

カーディガンやニットは

似た色で分けていくと、

 

形も色も似ているものは

比較的傷みが多そうなものを

手放していただけました。

 

やはりなかなか一気に

スパッと処分!とはいかないまでも、

 

お客様なりにご自身の好みや

なぜこんなに執着してしまうのか?

といったお気持ちと向き合い、

 

少しずつながら前進されている

ご様子が見受けられました。

 

では、今回の1日の作業の

成果をご覧ください照れ

 

 

■大量の洋服に向き合い、着たい服が探せる状態に一歩前進!

 

<Before>

 

<After>

 

まず、今回作業した箇所の

BeforeAfterです!

 

普段のお片付け事例のような

モノが大量に減ってスッキリ!

というBeforeAfterでは

ありませんがアセアセ

 

山積みだった服が少し減り、

服が種類ごとに袋に分かれた

状態になりました。

 

 

 

今までは段ボールに

種類も混在した状態で

詰め込まれていたため、

 

着たい服があってもなかなか

すぐに探せない状態でした。

 

ですが、今回は半透明の袋に

「パンツ」「小物」のように

種類ごとに分けて入れられた

状態にすることができたため、

 

以前よりは着たかった服が

探しやすい状態にできました。

 

 

 

そして5袋分あった

長袖のトップスも、

最後に再度精査した結果、

4袋分まで減らすことができました。

 

本当はゴミ袋ではなく

ちゃんとした衣装ケースなどに

収納した方が出しやすくは

なると思うのですがアセアセ

 

過去に大量に衣装ケースを

処分された経験があること、

 

また今後も他の箇所を作業したら

残す服が増える可能性が

高いことを考えて、

 

今回は一旦袋での分類で

運用していただくことに

なりました。

 

 

 

ちなみに、こちらが今回

「処分する」に分類して

いただいた洋服です。

 

70Lくらいのサイズの袋が

2袋ちょっとくらいの量になり、

 

ご自身で「執着が強い」と

仰っていたお客様ながら、

だいぶ頑張ってくださいましたえーん

 

 

 

そしてこちらは「売る」に

分類していただいた服ですが、

こちらも3袋分くらいに

なりました。

 

なかなかメルカリで売るのは

大変だということは

お客様も認識されているため、

 

こちらは一定の期限を決めて、

それまでに出品できなかったら

別の方法で手放すことを

オススメさせていただきました。

 

 

 

以上、お客様宅での

洋服のお片付け事例の

ご紹介でした!

 

今回着手したのは

まだ氷山の一角ではありますが、

 

まずはお片付けのプロセスを

一緒に体感していただき、

最初の一歩を踏み出すきっかけに

なれば嬉しく思います照れ

 

 

お客様からは、作業後にこんな

ご感想をいただきました。

 

----------

先日は、大量の洋服の整理、

本当にありがとうございました。

 

限られた時間の中、気が重く大変でしたが、

一つ一つ丁寧に「いる」「いらない」の

判断に付き合ってくださり、

心強く感じました。

 

何十年も見て見ぬふりをしていた物に、

ようやく向き合うことができ、

少し気が楽になりました。

 

あまりの量にまだ一部分とはいえ、

糸口が見えた気がします。

気持ちまで晴れやかになりました。

改めて感謝申し上げます。  

----------

 

ご感想ありがとうございます!

 

長年溜め込んでしまったモノに

手を付けるというのは、

本当に勇気もパワーも要りますよねアセアセ

 

その最初の一歩に伴走させて

いただけたことを嬉しく思います照れ

 

ずっとやらなきゃと思いつつ、

なかなか手を付けられず

見て見ぬふりをして

しまっているという方は、

 

そこから抜け出すきっかけ作りとして、

お片付けのプロの力を借りることも

検討してみてはいかがでしょうかウインク

 

 

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