こんにちは!

整理収納アドバイザー 

七尾亜紀子です。

「忙しいママ」の毎日が

もっとラクに、

もっと楽しくなるための

 

収納・家事・インテリアの

アイデアを発信しています。

 

 

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本日は冒頭でStand.fmのラジオの

最新放送回をご紹介します!

 

 

私が最近やらかした

いくつかの失敗の経験を基に、

 

「失敗」とどう軽やかに、

賢く向き合っていくか?という

ことについてお話した回です。

 

 

そして最新のメンバーシップ限定回では、

 「フジテレビ問題」を通じて感じた、

 生き抜くために大事な3つの力

というテーマでお話しています。

 

 

こちらも冒頭数分間は

無料でご視聴いただけますので、

ぜひチェックしてみてください(^^)

 

 

 

さて、ここからは今日の本題へ。

 

今回は、お客様宅での

お片づけコンサル事例の

ご紹介です!

 

今回お伺いしたのは、

3LDKマンションに

小1の息子さん、2歳の娘さんと

4人家族でお住まいのお宅です。

 

ママはミニマリストの方の

発信に影響を受けて、

 

モノを減らすことをかなり

意識されているご様子でしたので、

お家全体としては比較的

モノは少なめでしたキョロキョロ

 

そのため、事前コンサルで

アドバイスさせていただいたことを

ご訪問前にご自身で早速

実行されていたりと、

 

やると決まったら

ご自身でどんどん実践できる

行動力をお持ちの方でしたびっくり

 

 

ですが、どこに何を置けばいいか?

といったモノの配置や、

 

減らしたいけど減らせない…という

モノとの向き合い方をどうすべきか?

ということにまだお悩みのご様子でしたアセアセ

 

そのため、今回は実作業よりも

カウンセリングのお時間を長めに取り、

 

お客様の頭の中のモヤモヤを

整理していくことを中心に

コンサルさせていただきましたウインク

 

 

ということで本日の記事では、

 

捨てられないモノとの向き合い方や

置き場に悩むモノのモヤモヤを解決!

【整理収納コンサル事例】

 

というテーマで、

 

お客様宅でのお片づけコンサル事例を

ご紹介します!

 

 

■事前コンサルでお伝えしたことと、訪問前に実践してくださったこと

 

 

まず、事前のオンラインコンサルで

お客様にアドバイスした内容と、

 

ご訪問前にご自身で

実践してくださったことから

ご紹介したいと思います。

 

特にお客様がお悩みだったのが、

2歳の娘さんのおもちゃの収納場所です。

 

こちらのお宅はリビングと

引き戸で繋がった洋室を

ご夫婦のワークスペースとして

お使いになっていましたが、

 

そのお部屋の中に娘さんの

遊び場がある状態になっていて、

おもちゃの収納場所が

ないことにお悩みでしたえーん

 

 

 

ですが、お話をよく伺うと、

このお部屋にはクローゼットがあり、

 

そこにデスクを置いて

娘さんのお絵かきスペースとして

お使いになっていましたびっくり

 

お兄ちゃんのお部屋も同じように

クローゼット内に

カウンターデスクを付けて

勉強スペースにされていたため、

 

娘さんもそれに近い形に

自然となってしまったのかな?と

思いましたが、

 

せっかく収納スペースがあるなら

そこに収納ラックを置いて、

おもちゃの収納に活用されては?と

アドバイスさせていただいたところ、

 

「たしかにその方がおもちゃも

 収納しやすいかもしれません…!」

 

と、納得されていた

ご様子でした。

 

 

 

そして早速ご自身でラックを探して

配置したお写真を送って下さいました!

 

1つの部屋の中で、

大人のワークスペースと

娘さんの遊ぶスペースを

共有している状態ではありますが、

 

奥側が大人スペース、

リビング側が娘さんスペースと、

 

ゾーニングの分け方が以前より

明確になったのでは

ないかと思いますウインク

 

 

 

また、キッチンカウンターの奥が

ゴチャっとして見えてしまうことにも

お悩みでした。

 

こちらもお話を伺うと、

出しておかなくても良いものが

ほとんどとのことでしたので、

 

カウンター横にあるテレビ台に

収納できるモノは収納してみては?と

アドバイスさせていただきました。

 

 

 

すると、こちらもご訪問前に

ご自身で早速実践されていました!

 

ということで、表に見える箇所は

ご自身でかなり訪問前に

解決してくださっていたため、

 

当日はより内面的なモヤモヤを

解決することを中心に

お時間を使うことにしました。

 

 

■悩ましいモノとの向き合い方を、じっくりカウンセリング!

 

 

 

お悩み1:

ぬいぐるみとの向き合い方

 

まず、お客様が特に

捨てられなくて悩んでいると

仰っていたのがぬいぐるみです。

 

「魂が宿っている気がして

なかなか手放せない」

 

と仰っていて、

 

以前いただきもののぬいぐるみを

リサイクルショップで

手放したことがあったそうですが、

 

それを今でも少し引きずって

しまっているのだそうですアセアセ

 

そのため、今はなるべく家に

入れないように意識をされて

いるのだそうですが、

 

すでにあるぬいぐるみは

どうしたらいいか?と

お悩みでした。

 

 

 

いろいろお客様の感情を

掘り下げていったところ、

 

手放すことに対する罪悪感の

根本的な原因が、

 

「自分がもっと大事にして

 あげればよかった」

 

という感情から来ている

ご様子でした。

 

そのため、今あるぬいぐるみも

とことん遊び倒して

あげることができれば、

 

満足して手放すことが

できそうでした。

 

そのため、3軍として

しまいこまれていたぬいぐるみも、

 

手放すのではなく、あえて

表に出してしっかり使い切る!

という方向性にすることにしました照れ

 

 

 

 

お悩み2:

思い出品との向き合い方

 

続いて悩まれていたのが

お子さんたちの思い出品です。

 

ミニマリストさんたちの思考に

影響を受けたこともあり、

 

これももっと減らさないと

いけないのでは?という意識を

お持ちのようでしたが、

 

今お持ちの量を見てみると、

まだまだボックスに余裕が

ありそうでしたびっくり

 

そのため、この量だったら

全然無理して減らす必要は

ありませんよ〜ということを

お伝えした上で、

 

もしママがお子さんの思い出品を

なかなか手放せないのであれば、

 

「このボックスに入る範囲で」と

上限を決めた上で、

 

お子さん自身に判断してもらう方が

踏ん切りが付けやすいのでは?と

いうお話になりました。

 

まだお子さんも小さいので、

なかなか判断が難しいところは

ありそうでしたがアセアセ

 

おもちゃも思い出品も、

少しずつ自分で判断する練習を

していくことが大事、という

アドバイスをさせていただきました照れ

 

 

 

また、ご実家から持って帰ってきた

ご自身の思い出品についても

捨てた方が良いのか?と

悩まれているようでしたアセアセ

 

これもそれほどの量ではないため、

この量だったら悩むくらいなら

残しておいても良いのでは?と

お伝えしましたキョロキョロ

 

実はご実家にもまだたくさん

残っている思い出品があるそうで、

それに脳内リソースを取られるのも

ストレスになっているようでしたえーん

 

正直それはなくなっても

困らないモノばかりだそうですが、

掘り返して自分の目についてしまうと

未練が出てきそうとのことだったので、

 

それであればご家族や

第三者の力を借りて、

自分の目を通さずに処分する方法を

検討してみては、とお伝えしましたキョロキョロ

 

 

 

お悩み3:

子供のプリント類の対処法

 

また、小学生のお兄ちゃんの

学校のテストやプリントの

保管についてもお悩みでしたアセアセ

 

ママはなるべくモノを減らして

脳内リソースを減らしたい

タイプのようでしたが、

 

お兄ちゃんは割と自我が強いタイプで、

人にモノを捨てられることに

すごく抵抗感があるようで、

 

「全部取っておく!」

 

といってなかなか

捨てさせてくれないのだそうえーん

 

お話を伺う中で、お兄ちゃんは

以前ブログでもご紹介した

タイプ別性格診断の

 

「ジャイアンタイプ」

 

に近い性格なのかも?と

思いましたキョロキョロ

 

 

その時の記事はこちら↓

 

 

 

そのため、過去のプリントは

クローゼットの上段の空きスペースに

入る範囲を上限にして、

 

何を残すかはお子さん自身に

判断してもらう方法を

お勧めしました。

 

また、習い事の公文のプリントも

パパは残しておいて子供に見せたい、

ママはスッキリ処分したい、と

意見が分かれているようでしたので、

 

これもクローゼット上段の

ボックス1つ分に収まる範囲を

上限にすることで、

 

ご夫婦の意見の相違についても

落とし所をつける、という

お話をさせていただきました。

 

 

■残った時間で細かいモヤモヤポイントを解消!

 

 

 

モノとの向き合い方の

モヤモヤポイントをある程度

解消できたところで、

 

まだ作業時間的には

十分余裕があったため、

 

残った時間でその他の細かい

モヤモヤ箇所についても

整えていきました!

 

その1つがこちらの

テレビ内の中の救急用品収納です。

 

こちらの中身がグチャっと

しがちだということが

気になっているとのことでした。

 

 

 

 

 

特にかさばっていたのが

処方薬のようでしたので、

 

こちらを一旦出して、

中身を精査していただきました。

 

そうすると、不要なお薬も

かなりあったようでしたので、

それを整理して戻したら

かなりスッキリ!

 

中のモノも見やすく改善できましたウインク

 

 

 

続いて、同じくテレビ台の

右上のスペースについても

見直しました。

 

ここにはいろんな小物が

混在していてゴチャっとして

しまっているようでした。

 

 

 

こちらの中身を出してみると、

主に以下の分類に分けられました。

 

・文具

・工具

・ケーブル類

・マスクストック

・虫除けグッズ

 

このうち、マスクストックは

使用頻度低めとのことなので、

テレビ台の別の位置に移動。

 

また、工具も使用頻度が

低いものは玄関にあるそうで、

 

ドライバーなどのよく使うもの以外は

そちらに移動させました。

 

 

 

逆に、別の場所にあった

掃除用品のほうが使用頻度が

高そうでしたので、

そちらを一緒に収納。

 

最終的に、

 

下段:文具、ケーブル類

上段:掃除用品、虫よけグッズ

 

と言う形で役割を整理しましたウインク

 

 

 

テレビ台を一通り整理したところ、

まだ少しお時間が余りましたびっくり

 

そのため、処分するか迷いつつ

ずっとそのままになっていた

子供服なども整理することにしました!

 

 

 

お話を伺ったところ、

不用品の手放し方法の候補としては、

 

・メルカリで売る

・友人に譲る

・地元の交換会(寄付)に出す

 

という3つがあるとのこと。

 

なかなか忙しくて

メルカリに出す手間も

かけられないとのことでしたので、

 

メルカリに出すのは最小限にして、

その他の選択肢を中心に

分類していきました。

 

 

 

そしてこちらが分類後の

不用品の様子です!

 

友人に譲るものや交換会に出すものは

紙袋にまとめて、なるべく早く

手離れできるようにしましたウインク

 

また、ベンチの上にある

仕切りケースに入っている服は

やっぱりお子さんに着せたいと

残すことにしたもので、

 

こちらはクローゼットに

戻すことになりました。

 

いつか整理しなくちゃ…と

後回しになっていたモノも

一気に白黒つけられたため、

 

お客様も気持ちの面でだいぶ

スッキリされたご様子でした照れ

 

 

 

以上、お客様宅での

お片づけコンサル事例でした!

 

実際にはもっと細かい

いろんなお悩みについても

アドバイスや作業を行いましたが、

写真を撮りそびれた箇所もありアセアセ

 

ブログでは内容の一部を

ダイジェストのような形で

ご紹介させていただきましたお願い

 

お客様からは、コンサル後に

こんなご感想をいただきました。

 

------------

今回、七尾さんにお片付けをお願いし、

丁寧にヒアリングをしていただいたことで、

迷いが整理され、肩の荷が下りました。

 

物の置き場所や収納ルールが決まり、

手放すかどうか悩んでいた物たちの

道筋が見えたことで、本当にほっとしました。

 

捨てられない物との向き合い方についても、

うだうだと迷い続けていた私に

優しく寄り添いながらアドバイスをくださり、

「もう少し保留にしてもいいのかもしれない」

と思えるようになりました。

 

さらに、小1の息子のおもちゃや

プリント類についても、

「私が整理しなきゃ」「片づけなきゃ」と焦り、

勝手に自分を追い込んでいました。

 

しかし、七尾さんに息子の性格を伝えたところ、

「息子さんに判断してもらっては?」という

提案をいただき、目からうろこが落ちました。

 

息子の件は、今すぐに決めさせるのではなく、

小3くらいまで成長を待ち、

その時に判断してもらおうと思います。

 

息子の意思を尊重することで、

親子関係にもプラスになりそうだと感じました。

息子の性格まで配慮したご提案にとても感動しました。

 

これまで「子どもの持ち物は親が管理すべき」と

思い込んでいましたが、少しずつ息子に

任せていくこと(そして私は口を出さず、見守ること)が

大切なのだと気づかされました。

 

七尾さんから、実践だけでなく理論も含めて、

多くのことを教えていただきました。

 

その中でも特に印象に残っているのが、

脳のメモリに関するお話です。

 

脳にアプリがたくさん立ち上がっている状態では、

タスクが多すぎてすぐに疲れてしまう。

メモリがいっぱいになると、考えがまとまらず、

何もできなくなってしまう。

これを解消するには、一つ一つアプリを

閉じていくことが大事。

 

この言葉が、「あれもしなきゃ」

「これもしなきゃ」と抱え込んでいて、

一つ一つに集中できていない私の胸に響きました。

 

それ以来、色々と抱え込みそうになったときに

「脳のアプリを閉じなきゃ」と

言い聞かせるようになりました。

 

七尾さん、本当にありがとうございました!

------------

 

とても実感のこもったご感想、

誠にありがとうございますえーん

 

今回はモノの整理以上に

脳内のモヤモヤ整理に

時間を取らせていただいた回でしたが、

 

今後の暮らしやお子さんとの

向き合い方のヒントが

見つかったようでしたら嬉しいです照れ

 

モノはそこまで多くないけれど、

なんとなく暮らしがしっくりこないと

お悩みの方も、

 

一度お片づけのプロに相談して

頭のモヤモヤ整理に

取り組んでみてはいかがでしょうかウインク

 

 

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