こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
気づけばあっという間に
1月も終わりに差し掛かりましたね![]()
この間年が明けたと思ったのに、
もう1年の12分の1が
過ぎようとしている事実に
驚愕です![]()
2025年は長男の高校入学やら
次男の受験やらで
母業が忙しくなりそうな年ですが![]()
焦らず、欲張りすぎつ
1つ1つ着実にこなしていく年に
できたらいいなと思います。
さて、ここからは今日の本題へ。
今回は、毎月月末恒例の
今月読んだ本レビューです!
今月は大人としての生き方や
健康維持に関して、
学びのある本にいろいろ出会えた
月になりました![]()
ということで本日の記事では、
大人女性の人生の選択術やマインド、
健康のヒントが見つかる!
1月に読んだ本4冊の読書レビュー
というテーマで、
今月の読書レビューについて
ご紹介します!
■1.勝間式 超ロジカル選択術(勝間和代・著)
まず1冊目には、勝間和代さんの
こちらの本をご紹介します!
たまたまKindle Unlimitedで見つけて、
「選択術」というテーマに
興味を持って読んでみたこちらの本。
時間やお金、人間関係など、
様々な切り口においての
「選択」のコツについて
解説されています。
私自身は、お片づけの仕事で
お客様自身が直面される、
捨てる・捨てないの選択
になぞらえて考えた時に、
すごく共感する内容が
多い本だと感じました。
モノの整理における選択では、
つい捨てられないからと
選択を後回しにしてしまう方が
多いのではないかと思いますが![]()
本書に書かれていた、
何も選択しないということは、
リスクを避けることにはなりません。
選択し続けない限り、
現状維持すらできずに
沈むだけです。
というフレーズに、
まさに!!と頭がもげそうになるほど
共感しました![]()
また、その後にはこんな
内容も書かれていました。
----------------
選択を先送りにし続けるとどうなるのでしょうか。
選択することは、別の選択肢を捨てることです。
目の前に道が2本に分かれていたとして、
右の道を進むということは、
左の道に進まない選択をすることだからです。
右の道にも左の道にも進むことなく、
その場所にとどまっていれば、
現状維持だと思うかもしれません。
しかし、それは現状維持ではありません。
世の中の物事は変化していきますので、
相対的に後退していくことになります。
(勝間和代・著「勝間式 超ロジカル選択術」より引用)
----------------
モノの整理の選択では、
右:モノを早く手放して
スッキリした生活を手に入れる
左:モノが溢れている状態を受け入れて
今あるモノを残す
といった選択を迫られることが
多くあると思いますが、
どちらとも選択できないまま
ズルズル判断を先送りにすることで、
結局メルカリなどで売って
手放そうにもモノの価値が
相対的に下がってしまって、
何のプラスも得られないまま
沈んでしまう、というケースが
少なくないように思います![]()
先日、こちらのラジオで
似たようなお話をしています↓
モノの整理に限った話ではありませんが、
リスクばかりを考えて
物事の選択を先送りにせず、
今の自分が1つ1つちゃんと
決断していくことが
大事だと感じました![]()
また、その他本書の中で
私のアンテナにかかったフレーズを
いくつかピックアップして
ご紹介します。
----------
・マンネリを感じたときは
選択の幅が狭まっている
・所有価値ではなく体験価値で選ぼう
・1日0.2パーセントの改善を続ける
・失敗確率が1割以下の人は、
後悔することが少ないかわりに、
変化や成長もない
・損切りは人生の糧と考える
----------
つい、いろんな判断を
先送りにしがちという方は、
ぜひ読んでみて下さい
■2.目の健康寿命(下内昭人・著)
続いて2冊目には、
眼科医の方が書かれた
こちらの本をご紹介します!
今月、ちょっと疲れ目や
目のかすみが気になることが
多かった私![]()
年齢的にもそろそろ
目の衰えが出てきたのかな…と思い、
眼科を受診した帰りに
書店で見つけたこちらの本が
まさに今の私にピッタリ!と
購入することにしました。
本書の中では、加齢に伴って
発生する目の病気の例として、
・白内障
・緑内障
・加齢黄斑変性
・糖尿病網膜症
などを紹介されていました。
白内障は加齢に伴って
ほぼほとんどの人に発生し、
なんと60代で70%以上、
80%でほぼ100%の人がなるそう![]()
また、緑内障は
40歳以上では20人に1人、
70歳以上では10人に1人が
かかるそうで、
眼圧が上がることによって
視神経が障害されて
徐々に視野が狭くなり、
視力を失うこともある
進行性の病気だそうです![]()
緑内障は治る病気ではないものの、
早期発見して適切な治療を受ければ
生涯健康な視野と視力を
保てるそうなので、
進行する前に早期に発見して、
適切な治療を受け続けて、
定期的に検査を受けることが
大事だと書かれていました。
私は仕事柄もあって
パソコンやスマホを使う機会も多く、
目の調子が悪くなると
かなり生活に影響が出るので![]()
本書を参考にしながら
日常の習慣についても
気をつけつつ、
眼科の検診を定期的に
受けることを目指したい!と
思いました![]()
■3.感謝脳(樺沢紫苑、田代政貴・著)
続いて3冊目には、
精神科医の樺沢紫苑さんと
感謝研究家の田代政貴さんの
共著を紹介します!
樺沢紫苑さんの本は
過去にもよく読ませていただき、
印象に残った内容が多かったため、
今回新刊が出るということで
楽しみに読ませていただきました。
今回は「感謝」をテーマに、
「感謝研究家」の方と共著で
様々な角度から「感謝」の効用について
説明されています。
本書では感謝のステージを
以下の3段階に分けて
紹介されていました。
第1ステージ:
「親切への感謝」のステージ
→何かしてもらったら、ありがとう
第2ステージ:
「日常への感謝」のステージ
→当たり前のことに、ありがとう
第3ステージ:
「逆境への感謝」のステージ
→何が起きても、ありがとう
「感謝」というと、この
第1ステージのことについて
イメージしがちだと思いますが、
本書の中で、マザーテレサの
有名な言葉として、
「ありがとう」の反対の言葉は
「当たり前」
というフレーズを引用されていて、
つい忘れがちな第2ステージの感謝の
重要性について再認識しました。
人間は、感謝を日々感じていると
心や体の健康面はもちろん、
仕事のパフォーマンスも
上がりやすくなり、
幸福を感じやすくなるそう。
また、感謝の効果を最大化するには
「機嫌よく過ごすこと」も
大事だと書かれていたことにも
共感しました。
どれも言われてみれば
当たり前のことかもしれませんが![]()
一見当たり前に思えることにも
感謝の気持ちを忘れず、
自分の中の「感謝脳」を
育てていきたい、と改めて
感じさせられた本でした![]()
■4.「自分」を生きる(坂東眞理子・著)
そして4冊目には、
昭和女子大学理事長の
坂東眞理子さんのこちらの本を
ご紹介します!
「女性の品格」という著書が
330万部を超える大ベストセラーに
なったことでも有名な坂東さん。
本書は「現代の社会を生きる
女性への応援歌」というテーマで
書かれた本だそう![]()
平成から令和に移り変わったとはいえ、
まだまだ女性の生きにくさが
残っている社会で、
もっと女性に自信を持って欲しい、
元気になって欲しいという想いが
詰まった本になっています。
本書の中で、片付けとも
通じる内容かもしれない、と
思って私のアンテナにかかった
箇所があったため、
そちらを一部引用して
ご紹介したいと思います。
------------
我慢を辞めることが自分らしく
あることではない
(中略)
「自分らしく生きたい」から
仕事を辞めました。
「自分らしく生きたい」から離婚しました。
「自分らしく生きたい」ので断捨離します。
と言った声を聞くことが年々増えています。
今までずっと我慢し続けてきたけれど、もうやめる。
心身ともにスッキリするために、煩わしいことを断ち切る。
そして「私らしく」生きる。
一見、毎日うじうじ悩んでいるより
かっこよく思えるかもしれません。
でも私は、少し違うのではないかと考えています。
「自分らしさ」を大事にするために、
自分の好みでないものは我慢せず
切り捨ててしまう行動が、前向きとは思えないからです。
(中略)
切り捨てるのは、あくまで何かしたいこと、
するべきことがある時にすべきです。
何かするために捨てざるを得なくなるという環境を
自分で作り出すわけです。
(中略)
具体的にすべきことを見据えたうえで、
できなくなったこと、いらないものを切り捨てる。
それが自分らしく生きるということです。
しっくりこない状態を切り捨てるだけでは、
自分らしい生き方にはならないのです。
(坂東眞理子・著「『自分』を生きる」より引用)
------------
著者がこの一節で
伝えたかったメッセージとは
逸れるかもしれませんが![]()
私もお片づけの悩みを聞いていて、
「モノを捨てたのにモヤモヤする」と
いった声をお聞きすることがあります。
それは、モノを捨てること自体が
目的になってしまっていて、
捨てた後にどういうお家や
生活にしたいか?ということまで
具体的に考えられていないのかも?と
感じます。
モノを捨てるのは、あくまで
その先にある理想の生活を
手に入れるための手段。
本書の「自分を生きる」という
タイトルのように、
自分はどう生きたいか?
どんな暮らしをしたいのか?
ということを自分と向き合って
しっかり考えてみることが、
片付けに限らず、仕事や人間関係、
生き方に通じるのではないかと
本書を読んで感じました![]()
以上、1月に読んだ本4冊の
読書レビューのご紹介でした!
2021年からスタートして、
なんと今年で5年目に突入した
この毎月の読書レビュー![]()
今年もコツコツ読書を続けつつ、
自分自身の幅を広げられるよう
頑張りたいと思います![]()
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