こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
昨日の記事でご報告させていただいた
Ameba LIFE AWARD第5弾の
受賞の件ですが、
ブログ読者の方から
温かいコメントもたくさんいただき、
本当にありがとうございます![]()
最近このブログを知ってくださり、
私の汚部屋時代のエピソードを
初めて知った!という方もいて、
今回の受賞をきっかけに
改めてお伝えすることができて
良かったです![]()
以前から応援してくださっている方も、
最近知ってくださったという方も、
これからもどうぞよろしく
お願いいたします![]()
さて、ここからは今日の本題へ。
今回は、毎月月末恒例の
今月読んだ本レビューです!
最近はメンタル系や健康系の選書が
多めの傾向がありましたが、
今月はいわゆるビジネス本も
読んでみたい気持ちになり、
幅が広めの選書となりました![]()
ということで本日の記事では、
AI時代を生き抜くヒントや
自分を労るメンタル・健康術が見つかる!
5月に読んだ本4冊の読書レビュー
というテーマで、
今月の読書レビューについて
ご紹介します!
■1.心に効く美容(MEGUMI・著)
まず、1冊目にはMEGUMIさんの
新刊をご紹介します!
前著「キレイはこれでつくれます」が
超メガヒットとなったMEGUMIさん![]()
以前、こちらの記事でも
前著についてレビューしています↓
こちらの本の出版後、
お仕事面では多方面で大活躍を
されているMEGUMIさんですが、
プライベートで様々な出来事が
あったことはご存知の方も
多いのではないかと思います![]()
ですが、そんな悲しい出来事が
あったにも関わらず、
それについて深く言及することもなく、
MEGUMIさんらしく凛とした姿で
メディアに出演されていました。
そんなMEGUMIさんが、
「心に効く美容」をテーマに
新刊を出版されるということで、
美容のテクニックというよりは、
メンタル面での向き合い方に興味があり
本書を読んでみました。
本書で書かれていたフレーズで
アンテナに引っかかったのが、
弱いまま、強くなる
という言葉です。
MEGUMIさんは周りの方から、
「MEGUMIちゃんはさっぱりしてて、
強い人だよね」
と言われがちだそうですが、
実際はそんなことはなく、
今回経験された人生で一番の
大きな別れにおいても、
メンタルが大きく揺さぶられて、
なかなか前を向けない時期が
あったのだそうです。
そんな時期にどう向き合ったか、
ということについて綴られた箇所を
引用させていただきます。
---------
大切な人が離れていくことって本当に悲しいことだけど、
次のシーズンに行きなさい、ということなのかなと
少しずつ思えるようになりました。
(中略)
今回の経験は本当に辛かったけれど、よかったなと思うのは、
自分の中の究極的な弱さや痛みを知ったこと。
(中略)
今は、弱さを背負って、強く行きていく、という
第2フェーズに入ったような気がしています。
(中略)
痛みがあるということは決して恥ずかしいことではないし、
自分に傷がないと他人の痛みを理解することはできない。
いつか人に寄り添えるときのために、
このときの自分の気持ちを忘れてはいけないと
こころから思っています。
先日、仕事で訪れた海外でひとり早朝に
散歩をしていたとき、ふと心に降りてきたことを
思わずメモしたことがありました。
それは「痛みとともに生きていく」という言葉。
結局、そういうことなんだと。
静かに受け止めて前を向くことができた時間でした。
(MEGUMI・著「心に効く美容」より引用)
---------
私自身もどちらかというと
「強くてサバサバしてる人」と
思われがちなタイプなので![]()
同年代で、同じように見られがちな
MEGUMIさんの痛みへの向き合い方に
とても共感することが多く、
美容のテクニック以上に
心に響く内容の多い本でした。
■2.チーズはどこへ消えた?(スペンサー・ジョンソン・著)
続いて2冊目には、
ビジネス書の名作として超有名な
こちらの本をご紹介します!
以前からタイトルは知っていたものの、
実はちゃんと読んだことはなく![]()
Kindle Unlimitedで読める本に
入っていたのを見て、
気になって読んでみることにしました。
本書は、ある迷路で起こった
出来事をめぐる物語を軸に
綴られています。
物語の主人公は「チーズ」を探し求める
2匹のネズミと2人の小人で、
この「チーズ」は私達が人生で求めるもの、
つまり仕事や家族、恋人、
お金、健康などを象徴しています。
この物語のあらすじを以下に
ご紹介させていただきます↓
------------
・ネズミと小人は毎日、自分たちの特別な
チーズを見つけようと迷路を探し回っていた
・ネズミ2匹は単純な頭脳しかないが、
優れた本能でチーズを探し、
小人2人はいろんな考えがいっぱい詰まった頭を使って
チーズを見つけようとしていた
・ある時、迷路の中でチーズを見つけた2匹と2人は、
毎日そこでチーズを味わっていた
・ところがある朝行ってみると、チーズがなくなっていた
・ネズミ2匹は置いてあるチーズが毎日だんだん
少なくなっていることに気づいていたので驚かなかった
・そこでネズミたちはすぐに新しいチーズを探しに出かけた
・一方、小人2人にとっては青天の霹靂で、
「チーズはどこへ消えた?」と声を上げ、
ショックで立ち尽くした
・ネズミたちはすぐに次のチーズを探しにかかったのに、
小人たちは本当にチーズがなくなったのかを確かめたり、
うろうろするばかりだった
------------
この物語で伝えられているのは、
「変化に直面した時の
向き合い方」
です。
本書の中ではいくつかの大事な
キーワードも書かれていたため、
それもピックアップして
ご紹介します。
------------
・自分のチーズが大事であればあるほど
それにしがみつきたくなる
・変わらなければ破滅することになる
・つねにチーズの匂いをかいでみること
そうすれば古くなったのに気がつく
・新しい方向に進めば
新しいチーズがみつかる
・恐怖を乗り越えれば
楽な気持ちになる
・まだ新しいチーズがみつかっていなくても
そのチーズを楽しんでいる自分を想像すれば
それが実現する
・古いチーズに早く見切りをつければ
それだけ早く新しいチーズがみつかる
・従来通りの考え方をしていては
新しいチーズはみつからない
・早い時期に小さな変化にきづけば
やがて訪れる大きな変化にうまく適応できる
------------
本としては短めですが、
ビジネスにおいてはもちろんのこと、
人間関係などにおいても応用できる、
とても深い考え方だと感じました。
さすが名著!と実感したので、
変化に直面した時のために
心の中に留めておきたいと思います。
■3.努力革命(伊藤羊一×尾原和啓・著)
続いて3冊目には、
AI時代の生き方について
取り上げられたこちらの本を
ご紹介します!
伊藤羊一さん、尾原和啓さん共に
ベストセラーを何冊も出されていて、
時代の最先端を行く著者さんなので、
そのお二人がタッグを組んだ
新刊ということだけでも
気になっていました![]()
そんな中、先ほどご紹介した
「チーズはどこへ消えた?」を読み、
変化を恐れちゃいけない!と思い、
ちゃんと知っておかなきゃな〜と
思いつつも敬遠していた
ChatGPTについて学ぶために
本書を手に取りました。
本書でこれからのAI時代の
キーポイントとして
書かれていたのが、
・「80点」が合格ラインではなく
スタート地点になる
→100点満点中、80点までの仕事は
どんどんAIが先回りしてやってくれる
・正解主義から修正主義へ
→「一発必中」で正解を出せる人より、
不完全でもいいから数を売って、
その中で軌道修正しながら
正解を見つけていける人の方が有利
といった内容です。
この時代の変化は、子供の教育でも
意識しないといけないところだな、と
感じました![]()
また、ChatGPTは正解を
検索するツールではなく、
対話しながら新しいものを一緒に作る、
「共創」のツール
だと書かれていて、
ChatGPTで壁打ちをする
5つのステップを以下の通り
紹介していました。
-----------
1.まずはざっくり
質問例)
「キャリアアップのために必要な要素を教えて下さい」
2.問題を小分けにする
質問例)
「職場で必要とされるコミュニケーションスキルに
ついて教えて下さい」
3.打ち手を考える
質問例)
「それぞれのスキルを習得する具体的な方法を教えて下さい」
4.絞り込む(前提と制約条件の追加)
前提の例)
「あなたはプロの編集者です」
制約条件の例)
「考えられる要因を10個教えて下さい」
「140字以内で答えてください」
5.じっくり質問を繰り返す
質問例)「上記の回答のうち、◯◯について具体的に」
-----------
ChatGPTが話題になってから
実際に触ってみたものの、
正直なかなか上手く
使いこなせなかったのですが![]()
壁打ちの相手だと思って、
上記の5つのステップを参考にしつつ
質問の仕方を変えてみたら、
かなり変化がありました![]()
これからの時代、AIを上手く
使いこなせるかどうかがかなり
大きな分かれ道になると思うので、
変化に適応するためにも、
この本を参考にChatGPTを
フル活用したい!と思いました![]()
■4.あなたを疲れから救う休養学(片野孝明・著)
そして4冊目には、
「休養学」をテーマにした
こちらの本をご紹介します!
元々休みベタで、つい疲れを
溜めがちになってしまう私![]()
これまでも「休む」をテーマにした本を
何冊か読んできましたが、
「休養学」というタイトルで
より体系立てて学べそうかな?と思い
興味を惹かれました。
本書によると、疲れやすさには
以下の4つのタイプがあるのだそう。
-------------
【A】アクセルもブレーキもばっちりな
「バランス良好タイプ」
【B】ブレーキがききにくい
「がんばりすぎタイプ」
【C】アクセルがききにくい
「だらだらタイプ」
【D】アクセルもブレーキもきかない
「ぐったりタイプ」
-------------
私自身は完全にBの
「がんばりすぎタイプ」だと
思いましたが![]()
このタイプの場合、
交感神経が優位になりやすく、
副交感神経がなかなかONに
なりづらい傾向があるようです![]()
さらに本書では、
休養という行為を以下の
7種類に分類しています。
-------------------
<社会的休養>
・転換タイプ
(模様替え、着替え、買い物、旅行など)
-------------------
<心理的休養>
・造形・想像タイプ
(絵を描く、日曜大工をする、瞑想するなど)
・娯楽タイプ
(音楽・映画鑑賞、推し活、本を読むなど)
・親交タイプ
(家族やペットと触れ合う、自然に触れるなど)
-------------------
<生理的休養>
・栄養タイプ
(食事量を抑える、白湯で体を温めるなど)
・運動タイプ
(ウォーキング、ストレッチ、ヨガをするなど)
・休息タイプ
(睡眠、休憩をとるなど)
-------------------
大事なのはこの7タイプを
組み合わせることだそうで、
複合的に行うことで疲労回復効果が
2倍にも3倍にもなると
書かれていました![]()
私自身、運動や栄養は最近
だいぶ意識できるようになりましたが、
転換や休息はつい後回しに
なってしまうことが多いので![]()
疲れたな〜と思った時は、
どの休養が今は足りてないかな?
ということを意識しながら
補っていきたいと感じました![]()
以上、5月に読んだ本4冊の
読書レビューのご紹介でした!
最近はあまり攻めのビジネス本には
手が伸びなかったのですが![]()
久々に読んでみて、
やっぱり新しいことを知るのも
面白いな〜と実感しました![]()
また読書の幅も広げつつ、
コツコツ楽しみながら
続けていきたいと思います!
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