こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
毎週土曜はYouTubeの
動画のお知らせをさせて
いただいていますが、
先週通常動画とライブ配信の
2本立てでお届けしたので、
今週はお休みをいただきます![]()
来週以降公開する動画の準備も
着々と進めておりますので、
ぜひそちらをお楽しみに!
さて、ここからは今日の本題へ。
今回は、月末恒例の
今月読んだ本の読書レビューです!
9月はいろいろ気になる新刊が
たくさん発売になって、
まだ時間がなくて読めていない本も
いくつかあるのですが![]()
なるほど!と自分の中で
腹落ちできた本も
いろいろありました![]()
ということで本日の記事では、
自分の才能探しや大人の学び、
生き方のヒントが見つかる!
9月に読んだ本4冊の読書レビュー
というテーマで、
今月の読書レビューについて
ご紹介します!
■1.凡人が天才に勝つ方法(つんく・著)
まず1冊目には、つんくさんの
今月出たばかりの新刊をご紹介します!
つんくさんといえば、
ご自身のアーティストとしての
ご活躍はもちろん、
アイドルのプロデューサー・
作曲家としても輝かしい実績があり、
「歴代作曲家シングル総売上ランキング」
では5位にランクインされているそう![]()
私自身、ASAYANドンピシャ世代で
モー娘。もシャ乱Qもカラオケで
めっちゃ歌ってました![]()
そんなつんくさんの、
プレイヤー・クリエイター・
プロデューサーとしてのそれぞれの視点から、
「凡人」でも成功するために
必要なことについて本書では
綴られていて、
とても内容としても興味深く、
あっという間に読めてしまいました![]()
つんくさんはこれまで、
「自分は天才じゃないけど、
『凡人集団の先頭』には立てる」
と思ってやってこられたそうで、
天才じゃない人間が成功するコツとして、
「当たって砕ける」精神で、
とにかく「数」をこなす
ということを挙げられていました。
インプットもアウトプットも、
とにかく量(数)。
それぞれ他の人の10倍増やすくらいの
意気込みを持つことが必要と書かれていて、
これに関しては私自身も
自分を圧倒的凡人だと思っているので
共感しかありませんでした![]()
さらにつんくさんは本書の中で
ご自身のことを、
自分は「天才」ではなく「プロ」
と表現されていて、
プロの条件としては、
・安定的に供給できる
・ある程度、質を保てる
・相手の細かい要望に応えられる
・市場が求めるものを提供できる
といった要素を挙げられていました。
ビジネスにおいては
「天才」よりも「プロ」の方が
重宝される場面が多いため、
私自身も「凡人」だけれど、
インプットやアウトプットの量を重ねて
「プロ」を目指したい!と
思えた本でした![]()
■2.自分らしく生きている人の学びの引き出し術(尾石 晴・著)
続いて2冊目は、Voicyで人気の
ワーママはるさんこと
尾石晴さんの新刊をご紹介します。
まだVoicy初期の頃から
ずっと愛聴しているはるさんの
新刊ということで、
楽しみに拝読した本書。
「何を自分の学びにするか」という
「軸」を知ることが本書の
テーマになっていて、
ワークシートも盛り込まれた
濃い内容の本になっています![]()
本書では、学びには2つの段階が
あると書かれていて、
①自己理解を通じて自分の内側をたどり、
そこから「どんな自分でありたいか」を
学ぶ段階
②今の自分から「ありたい自分」へと
外に向かって伸びる道をたどりながら、
必要なものを学ぶ段階
本書では①の自己理解を深めるために
いろんな角度から振り返る
内容が盛り込まれています。
内容的にはサクッと読んで
「あー、面白かった!」という
タイプのビジネス書ではないので![]()
自分自身を深く見つめて、
今後の人生に活かしたい!という
内省型の思考がある方に
向いている本かもしれません![]()
これからの人生に向けて、
一度しっかり棚卸しをしたい!という方に
オススメしたい本です。
■3.人は、なぜさみしさに苦しむのか?(中野信子・著)
続いて3冊目には、
脳科学者の中野信子さんの
こちらの新刊をご紹介します。
中野さんといえば、ここ最近
ベストセラーを連発されている
印象がありますが![]()
今回は「さみしさ」をテーマに
された本ということで、
個人的に興味を惹かれて読んでみました。
本書の中では「さみしさ」について
このように説明されています。
------------
大人になると、「さみしくなってしまうのは
心が弱い人間だからだ」と自分を責めてしまう
人が多いかもしれません。
でも、それは違います。
さみしさを感じるのは心が弱いからではなく、
「孤独な状態は危険である」ことを、
脳が不快な感情を生じさせることで
知らせているからです。
生物学的な観点から「適者生存」を考えると、
自然のなかで生き抜く強い肉体を持つのと同じくらい、
自身の生存に対する危険や、種の存続の危機を
知らせてくれる「さみしいという感情」を
持つことは重要だったのです。
さみしいという心の痛みを伴う感情をとおして
危機を感じることができたから、
人類は生き延びることができたともいえるでしょう。
いわば、さみしさは、人類にとっての
生存戦略のひとつであると考えられます。
(中野信子・著「人は、なぜさみしさに苦しむのか?」より引用)
------------
なるほどーーー!!
さみしいという感情は、
人間の生存戦略だったのか!!と
すごく自分の中で腹落ちしました![]()
まだ子どもたちが小さく、
モーレツ子育て期だった頃は
さみしさを感じる余裕すら
なかったように思いますが![]()
子どもたちがだんだん成長してきて、
この先何年かしたら家を出て
独り立ちするのかな、と考えた時に、
実家で単身暮らしをしている
高齢の父の姿とも重なって、
なんとも言いようがないさみしさを
感じることが最近増えました![]()
でも、これも一つの生存戦略なのか、
と思ったら、なんとなく
納得がいきました。
ですが、本書ではさみしさがあっても
充実した人生を送ることは
十分可能だと書かれていて、
・適度な距離感の友達をもつ
・「ひとりでできる趣味」をもつ
・運動でセロトニンを分泌させる
といった方法が紹介されていました。
これからの自分の人生に向けて、
「さみしさ」を受け止めながら
上手に付き合っていく方法を
模索していきたいと思いました。
■4.感情に負けない!心の浄化法(keiichi・著)
そして最後に4冊目には、
Kindle Unlimitedで見つけた
こちらの本をご紹介します。
本書ではネガティブな感情への
向き合い方のメソッドについて
紹介されていますが、
多くの本では、ネガティブな感情を
プラス思考に切り替えよう!という
考え方が伝えられていますよね![]()
ですが、これは自分の本心を
プラス思考で抑圧して、ある種
自分の心を虐待している状態である、と
本書では表現されています。
こういったプラス思考に代表される
「解釈を変える」方法は、
感情がそれほど乱れていない場合のみ
有効であって、
ネガティブな感情を強く感じている場合は、
「解釈を変える」前に
「感情を落ち着かせる必要がある」のだそう。
その「感情を落ち着かせる」方法として、
本書で紹介されている
クリアリングメソッドというのが、
【ステップ1】
ネガティブな感情を
客観的にとらえる(気づく)
【ステップ2】
その感情のエネルギーを
感じ尽くす(消化する)
という2ステップです。
このステップ2をさらに
細かく分解すると、
①感情のエネルギーに意識を向ける
②感情のエネルギーを深呼吸しながら
胸で感じ尽くす
③思考を止める
の3つで、中でも一番重要なのが
「思考を止める」ということだそう。
なぜなら、思考をすることで
再び感情をかき乱してしまうから
なのだそうです。
つまり、頭の中の独り言(思考)は
感情に燃料を与えてしまって
また再燃してしまうことになるため、
思考を止めにくい場合は、
呼吸に意識を向けると
止めやすくなるそうです。
私自身、基本的には
「プラス思考」で切り替えようという
意識が強い方だと思いますが![]()
時々それでは消化しきれないような
感情が沸き起こることもあるので、
そういった時は本書のメソッドを
実践してみたい!と思いました。
以上、9月に読んだ本4冊の
読書レビューのご紹介でした!
読書の秋ということもあり、
気になる新刊も多めの9月でしたが、
最近はバタバタしがちで
なかなかゆっくり読む時間も
取れなかったりするので![]()
移動時間なども上手に活用しながら、
コツコツ読書していきたいと思います![]()
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