こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
本日は、まずは最新の
ショート動画のご紹介から!
今回のショートは、
過去にご紹介した
収納グッズ紹介動画の中から、
プロが激推し!
ニトリ収納グッズBEST3
をピックアップして
ご紹介しています!
ニトリの収納グッズ紹介では
こちらのストアツアー動画が人気で
100万再生に迫る勢いに
なっています![]()
ですが、いろいろありすぎて
どれを選んだらいいかわからない、
というコメントもあります![]()
そこでニトリの収納グッズの中で
特にオススメしたい
アイテムBEST3を、
実際の収納例を交えて
紹介しています!
ニトリの店舗が近くにある方は
ぜひチェックしてみてください(^^)
さて、本日はゆるめ&短め回です。
いつも月末の記事で
その月に読んで良かった本の
読書レビューをご紹介していますが、
先日読んだ本がかなり良くて、
すでに上半期の良かった本ランキングに
入りそう!と思ったので、
先行してレビューしたいと思います![]()
その本は、先月日本中で盛り上がった
WBCで日本代表の監督を務めた、
栗山英樹監督の本です。
この本は4年前に出版された本ですが、
WBCの優勝で改めて注目されているそう。
栗山さんは日本ハムファイターズの
監督を最長の10年務められ、
その間2回のリーグ優勝、
1回の日本一という素晴らしい成績を
収められた監督です。
監督就任期間中に、
大リーグ挑戦を表明していた
大谷翔平選手を口説き落として
日ハムに入団させたことでも有名です![]()
今回もWBC監督として
大谷選手だけでなくダルビッシュ投手など
メジャーリーガーの選手を
多数招集されていましたが、
その求心力はどこから来ているのか
知りたい!と思って、
本書を読んでみました。
この本を読んでみて感じた
栗山監督の印象は、
とにかく謙虚で努力家!
ということです。
実は栗山監督の現役時代の
プロ野球選手としてのキャリアは
意外にも実働7年と短いそう![]()
ドラフト1位入団でもなく
打率3割を記録したこともなく、
さらに日ハムの監督就任前も
指導者としての経験はなく、
そういった経歴だからこそ
学び続けなければならない、という
意識を強く持たれていて、
とにかく読書をして勉強したそう。
その読書や日々の経験から得た学びを
ノートにずっとつけていたそうで、
その内容を元に「栗山ノート」として
まとめられたのが本書です。
本書の中では「四書五経」
「論語」「韓非子」などの古典を中心に、
あらゆる本の格言が取り上げられ、
それを元に栗山監督の考えが
綴られています。
この本を読んで強く感じたのは、
「こんな上司の元で
働きたい・・・!」
と思わせる、栗山監督の人間力です![]()
敗戦を選手に押し付けない。
ミスを選手の責任にしない。
勝った試合は選手たちの
頑張りがあったからで、
負けた試合は私の力不足だったから
という、本当に上司の鑑のような
考えを持たれています![]()
そして試合に勝つことは
とても大事だと考える一方で、
その選手の成長や将来も
本当に大事したいという考えを
お持ちになっています。
だからこそ、大リーグを目指す
大谷選手をまずは日本でちゃんと
育成したい、という想いが伝わって、
日ハムで獲得できたのだと感じました。
じゃあWBCへの大谷選手の招集も
さぞスムーズに決まったかと思いきや、
実はなかなか本人には
打診できなかったそう![]()
先日「しゃべくり007」という番組に
栗山監督が出演するというので、
ちょうど本書を読んだばかりで
もっと詳しく話を聞きたい!と思い
TVerで視聴してみました。
するとWBCの選手を選出する時期に
大谷選手と会食する機会が
あったにも関わらず、
なかなかWBCの話を切り出せず、
周りから温度感を探ったりして
やっと招集に至ったのだとか![]()
自分の愛弟子であっても
上から目線で接することのない
栗山監督らしさが感じられて、
そのあたりも
「この人のために力を貸したい!」
と思わせる一因のように思えました。
WBC本番でも、不振の「村神様」こと
村上宗隆選手を起用し続けたことで、
最終的に大事な試合で打ってくれて
勝利に繋がったことが
話題になりましたよね![]()
本書の中でもとにかく
「選手を信じる」
という信念が随所に感じられて、
まさにこの采配通りだと思いました。
それが特に表れた内容の一部を
抜粋して引用したいと思います。
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相手の立場や状況、心情をよくよく考えて、
できる限りのことを尽くしているのに、
相手は分かってくれない。
こちらの気持ちに応えてくれているように見えない。
そういった感情が芽生えると、些細なことが気になります。
衝突の火種が生まれます。
相手を信じることは、
見返りを求めないことではないでしょうか。
人間は誰もが、優しい心を持っています。
身近な人を大切にする心、
道ばたの雑草さえ慈しむ心が、私たちの中に確かにある。
それは、神様からの授かりものです。
大切なのは、自分の心をどうやって磨いていくか。
「これだけ尽くしているのに、彼(彼女)は私の思いに
気づいてくれない」と嘆くのではなく、
「自分にはまだまだ、彼(彼女)のために
できることがある。相手の心に美しい花が咲くために、
もっともっと自分ができることを探してみよう」と
考えてみれば、信じる気持ちは揺らぎません。
(中略)
相手を信じないということは、
自分の心を乱暴に扱うことと同じかもしれません。
生まれながらに持っている優しい心を、
両手で包み込むように育てたいものです。
(栗山英樹・著「栗山ノート」より引用)
------------
私達の日々の暮らしの中でも
家族や友人、同僚など
身近な人に対して、
「なんでこんなにしてあげてるのに
気持ちに応えてくれないの」
と感じる場面が少なからず
あったりしますよね![]()
でも、相手を信じるということは
見返りを求めないということ。
その言葉に自分自身も
ハッとさせられました。
また、他にもこんな一節も
ありました。
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人間関係では「信じていた人に裏切られる」と
いうことが起こり得る。
裏切られたらもちろん悲しいですが、
裏切ることになった理由はある。
それに気づかなかった自分を責めます。
裏切るまでにはたくさんの葛藤があり、
その過程で相手はきっとサインを出している。
助けを求めている。
それを見落とした自分の在り方を、
正さなければならない、と。
(栗山英樹・著「栗山ノート」より引用)
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とにかく「他責」ではなく
「自責」で自分自身の行動を見直す。
その優しすぎる考え方にちょっと
心配になってしまうほどでしたが![]()
自分の考え方について
改めて見つめ直すきっかけを
たくさんもらえた本でした。
引用した内容以外でも、
・一日は一生の縮図なり
・成功は常に苦心の日に在り、
敗時は多く得意の時に因ることを覚る
・霜を踏みて堅氷至る
・強くなりすぎれば必ず折れる
・惜福、分福、植福
など、心の琴線に引っかかった
ワードがたくさんあったので、
また何度も読み返したいと
思える本でした![]()
以上、最新ショート動画紹介と
最近読んで良かった本の
読書レビューのご紹介でした!
ゆるめ&短め回と言いつつ、
全然ゆるくも短くもない回に
なってしまいましたね![]()
でも、いろんな本を読んでいると
時々これは!という本に出会えるのが
読書の楽しみだなと感じます。
また月末の読書レビューでも
その他の読んで良かった本を
ご紹介したいと思いますので、
そちらもぜひ選書の参考に
していただけたら嬉しいです(^^)
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