こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
本日は冒頭でStand.fmのラジオの
オススメ放送回をご紹介します!
とある取材でご質問いただいた
私の「時間術」について、
30代の頃とは考え方が
変わってきたということを、
「時間」と「収納」の考え方を通じて
お話した回になります。
よろしければぜひStand.fmの
アプリからフォローして
お聞きいただけたら嬉しいです(^^)
さて、ここからは今日の本題へ。
今回は、毎月月末恒例となった
今月読んで良かった本の
ご紹介です!
今月は「40代の自分」の
人生観や暮らしの向き合い方、
健康に関わる本が中心になりましたが、
共感したり勉強になったりする
内容がたくさんありました![]()
ということで本日の記事では、
40代の生き方や暮らし・
健康のヒントが見つかる!
2月に読んで良かった本4選
というテーマで、
今月の読書レビューについて
ご紹介します!
■1.40代にしておきたい17のこと(本田健・著)
まず、1冊目は本田健さんの
こちらの本を選びました!
本田健さんはベストセラーの作品を
多数執筆されている有名な作家さんですが、
この「◯代にしておきたい」シリーズも
人気になっているそうで、
20〜60代までそれぞれ出版されて
文庫化もしています。
この「40代にしておきたい」の本は
たまたま書店で見かけて手に取り、
これは今の自分にぴったり!と
読んでみることにしました。
内容的にはサクッと読める量ですが、
その中でも今の自分に刺さったフレーズが
たくさんあったので、
その中の一部をピックアップして
ご紹介します。
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・日常の忙しさに流されず、
自分の人生にとっていちばん
大事なことに意識を向ける
・将来、自分が死んだ時に
何に後悔するかを考えておく
・40代に必要なことは、
これまでの疲れを癒やして
ワクワクするエネルギーを取り戻すこと
・健康と時間に投資する
・自分が生きた証を残す
・一人になれる
サンクチュアリ(聖域)を作る
・週に1回くらいは、
自分を客観的な視点から
見直す時間を作る
・仕事以外で楽しめることを探す
・家族、友人との思い出を
意図的に作る
・まったく経験がないことに
ワクワクする
・感謝が、次の幸せを呼ぶ
---------------
すでに自分が大事にしたいと
感じていた内容もありましたが、
その中でも新たに取り入れたいと
思ったのが、
自分にとっての
サンクチュアリ(聖域)を作って
自分を見直す時間を作る
ということでした。
どうしても家にいると仕事や
家事のことばかり考えてしまって
立ち止まることを忘れがちですが![]()
日常から離れて、じっくり自分と
向き合う時間も確保したい!と
この本を読んで感じました。
■2.明るい方へ舵を切る練習(一田憲子・著)
続いて2冊目にご紹介するのは
ライターの一田憲子さんの
こちらの新刊です。
一田さんの文章が好きで、
いつも新刊が出ると
チェックさせていただいていますが、
本書は2022年に一田さんの
ブログに掲載されたコラムを
加筆・再編集してまとめたものです。
以前、私がこちらのStand.fmで
取り上げたコラムも本書の中に
収録されていました↓
日々の暮らしの中で
一田さんが感じたことを
いろんな視点から綴られているので、
その時・その人ごとにどのコラムが
アンテナにかかるかは
それぞれだと思います。
その中で、今の私の琴線に触れた
コラムの一部を抜粋して
引用されていただきます。
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5月20日
「後まわし」ができるようになった!
歳を重ねて、少しずつできるようになったことの一つに、
この「後まわし」があります。
たとえば、私は午前中にギュッと集中して
原稿を書くようにしていますが、以前なら、
仕上がらなかったら午後もずっと書き続けておりました。
でも、だんだん効率が落ちてきて、
午後は明らかにはかどりません。
だったら、原稿の続きは明日にして、
午後からはもう少し軽めの資料の整理だったり、
写真選びだったり、そんな仕事をやればいい。
体と心が回復した未来の自分へバトンタッチする。
「後まわし」って、なかなかいいことだなあと思う
この頃です。
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7月30日
「言葉」のお裾分け
「終活というのは、身の回りのものを
どんどん仕分けして、この人生で得た
一番の収穫を見つけることだ」
まだ終活を始めてはいないけれど、
ものや思考を片づける、ということは、
結局は「大切なもの」を見つけるためなんだなあ。
私が人生で得た一番の収穫ってなんだろう?
-----------
12月6日
イライラするのは、「時間」より「量」が
オーバーしているから
「いついつまでに◯◯を仕上げなくちゃいけないのに、
まだこれだけしかできてない!」って、
一番気分が下がります。
「時間」と「やらなければいけない量」と
「気持ち」のバランスをとるのは難しい。
イライラの原因は、だいたいが「時間」に比べて
「量」がオーバーしているから。
それを解決するのが、早めにスタートを切ることです。
一日1本書き上げれば、間に合う。
そう計算して予定を立てておけば、
今日の1本が終わると心が穏やかになって、
また朝が来れば、1本分だけ頑張ればいい。
この数式がうまく周りだすと、一日一日が積み重なって、
だんだんゴールに近づく過程を、
パズルの絵が完成に近づくように実感しながら
味わうことができます。
(一田憲子・著「明るい方へ舵を切る練習」より引用)
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特に仕事への向き合い方については
共感できる内容が多く、
勝手ながら、仕事人としてのタイプは
一田さんと似ている部分が
あるのかな?と思ったりしています。
仕事面以外では、「ソーダ出し紅茶」を
作られたという回が私のアンテナに
引っかかったので、
今度ソーダ出し紅茶にも
挑戦してみたい!と思いました![]()
■3.女と骨盤(片山洋次郎・著)
続いて3冊目にご紹介するのは
「女と骨盤」という
なんともストレートなタイトルの
こちらの本です。
いつもVoicyを拝聴している
ワーママはる(尾石晴)さんが
インスタで紹介されていて
興味を持ったのですが、
家の近くの図書館にも
あることが判明したので、
借りて読んでみました。
骨盤という言葉を聞くと、
「ゆるみ」や「歪み」といった
言葉とセットのイメージがあり、
骨盤がゆるんでいるのは
良くないことで、ちゃんと骨盤を
締めるのが大事だとと
思いこんでいました![]()
ですが、実際にはゆるむことも
縮むこともできるのが
良い骨盤の動きなのだそう![]()
普段の生活では、こんな時に
緩んだり縮んだりするそうです。
【骨盤がゆるむとき】
・脱力、リラックス
・睡眠、休息
・生理時、妊娠・出産
・春
・人生の波盛り下がり期
喪失期、老後
【骨盤がちぢむ時】
・緊張、興奮、集中
・覚醒、活動
・生理後〜排卵期
・初夏(5月)と晩秋〜冬
・人生の波盛り上がり期
モテ期、思春期
本書の中では「更年期と骨盤」という
テーマの章もあり、年齢的には
特にここが気になりました![]()
更年期の中心期は骨盤が広がりやすく、
テンションが下がって
いろんな意味でふんばりが
効かなくなるのだそう![]()
そういった力のない時期は
省エネモードで過ごすことが
大事なのだそうで、
それを理解していると、
更年期もあまり無理せず構えずで
迎えられそうな気がしました。
また、女性の体は更年期を乗り越えた
60代に最も安定しやすくなり、
リラックスする時に骨盤がゆるみ、
気合が必要な時にちゃんと縮む、
という体になるのだそう![]()
「おばあちゃんは母よりも強い」
というフレーズも本書の中で
綴られていて、
女性は基本的に自立して生きる力が
備わっているが、その力が本当に
現れるのも更年期以降なのだとか。
そう考えると、まだまだ先ではありますが
60代を迎えるのもちょっと
憂鬱ではなくなりそう!と
思いました![]()
■4.否定しない習慣(林健太郎・著)
そして4冊目には、書店で見かけて
タイトルが気になったこちらの本を
ご紹介します。
コーチングのプロの著者の方が
書かれた本になっていて、
コーチングのメソッドをベースに
人間関係を円滑にするヒントが
紹介されています。
本書の内容によると、
人間関係でもっとも大事なことは
「褒める」「肯定する」
「叱る」のどれでもなく、
「相手のことを否定しない」
ということなのだそう。
この「否定」というのは、
「でも」「だって」と言って
わかりやすく否定する人に限らず、
------------
・相手が話している途中でさえぎって
話し出してしまう
・相手が意見を述べた時に
「それもいいけどさ」と
自分の意見を言ってしまう
・相手の話を聞く時、
目を合わせないで、
別のことをしながら聞いている
------------
といった行動も「否定」として
相手に捉えられてしまうのだそう![]()
私自身、子供との
コミュニケーションの中で、
無意識にこれをやっている場面が
もしかしたらあるかも・・・と
ちょっとドキッとしました![]()
本書の中では、
否定しないマインドを作るための
基本的な3つの考え方も
紹介されています。
--------------
1.「事実だから否定してもいい」という
思考はしない
2.「自分は正しい」という思考はしない
3.「過剰な期待」はしない
--------------
その上で、
「相手を責める」という
行動の選択肢は
きっぱり捨ててしまう
ということも書かれていて、
なるほど!と感じました。
そもそも「相手への期待」とは
こちらが勝手に期待しているだけで、
その期待に相手が応えられないと
いうことは当然起こりうること。
「その人なりに精一杯やっている」
という魔法の言葉を使って、
相手を否定しないことが
大事なのだとか。
私も最近長男に対して、
テストの点数が悪いのに
家ではゲームばっかり・・・と
責めがちだったのですが、
過剰な期待をせず、子供なりに
精一杯やってる!ということを
心に留めたいと思いました![]()
以上、2月に読んでよかった本
4選のご紹介でした!
2月はいろいろ欲張って詰め込んで
疲れも溜まりがちな1ヶ月だったので、
3月は少し心身共にゆるめつつ、
1つ1つの物事を丁寧に着地させながら
ゆとりも作る月にしていきたい、と
思っています(^^)
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