こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
本日は本文が長くなってしまったので
いきなりですが本題へ!
今回は「引き出し収納」について
取り上げたいと思います。
比較的小さめサイズの収納用品から
食器棚などの収納家具、
高さのある衣装ケースなど、
引き出し収納も様々ですが、
引き出し収納をうまく使いこなせず
お悩みの方が、お客様宅でも
結構多くお見受けされます![]()
(特に小さい引き出しにその傾向があります)
私個人としては、引き出し収納は
開け閉めの手間が発生したり、
小さい引き出しだとモノの量や
大きさによっては入らなくて
周りにちょい置きされたりするので![]()
ボックスにざっくり収納に
入れ替えることを
オススメすることが多いです。
とはいえ、もう引出し式のケースを
買ってしまったから上手に活かしたい!
という方も多いので、
引き出しの深さ別に、活かすなら
こんな使い方がオススメ!というのを
まとめてみたいと思います。
ということで本日の記事では、
「引き出し収納」はどう活かせばいい?
深さ別の攻略法&組み合わせに
オススメの収納グッズ
というテーマで、
引き出し収納の攻略術を
深さ別に紹介します!
■浅い引き出し(高さ10cm未満)の攻略法
まずは、浅い引き出しの攻略法です!
お客様のお宅で特によく見かけるのは
こちらの無印の薄型の引き出しケース↓
ですが、浅いとモノがすぐ
パンパンになってしまって
開かなくなってしまったり、
書類収納用に買ったものの
下の方の書類が見えなくなって
管理しづらくなりがちです![]()
また、学習机の引出しもだいたい
浅いものが多いですが、
何を入れたらいいかわからず
持て余しているお宅が多いです。
浅い引き出しに収納するのに
オススメなのはこういったアイテムです。
・文具(ペン類、はさみ等)
・工具(ドライバー、ペンチ等)
・体温計、爪切り
・電池
細長いモノを寝かせて収納するには
浅い引き出しは見通しやすくて
便利です。
基本的には書類などは下の方が
見えなくなってしまうので
あまりオススメしませんが、
封筒、切手、レターセットなどは
量がそれほど多くなければ
浅い引き出しでも良いと思います。
浅い引き出しに文具などの
小物を収納する場合は
ケースで仕切ると使いやすくなります。
オススメなのはこういった
ケースです↓
また、キッチンでも
食器棚の一番上の引き出しや、
シンク下引き出し上段、
コンロ横の小さい引き出しなどが
浅くて何を収納したらいいか
わからないと悩む方が多いです。
キッチンまわりの浅い引き出しに
収納するのにオススメの物は、
・カトラリー
・キッチンツール
・ラップ、ホイル類
・ゴミ袋
・小皿
などです。
カトラリーやキッチンツールを
仕切って収納したいときには
無印やセリア、ニトリなどのケースが
おすすめです。
ちなみに、キッチンで
収納家具や造り付け収納以外で
浅めの引き出しを使いたい場合は、
缶詰などを立てて収納するのに
活用するのがおすすめです。
我が家でも防災備蓄の収納に
引き出し式のケースを使っていますが、
缶詰は側面にラベルがあるため、
横向きに引き出し収納するのに
向いているアイテムだと思います(^^)
(※こちらのお片付け事例の記事の写真より引用)
お住まいの構造によっては
洗面所に浅い引き出しが
ついている場合もあります。
洗面所にある引き出しなら、
・メイク道具
・髪飾り類
・アクセサリー類
・コンタクトのストック
などを収納すると便利です。
髪飾りやアクセサリー類なら
仕切りつきの浅いケースが
使いやすいです。
(※こちらのお片付け事例の記事の写真より引用)
洗面台下に浅い引き出しを
置かれているお宅もありますが、
ストック品を収納する場合は
歯ブラシや歯磨き粉などを
収納しても良いと思います。
このように、全般的に浅い引き出しは
細長いものを寝かせて
収納するのにオススメです!
■中くらいの高さ(10〜20cm程度)の引出しの攻略法
続いては10〜20cmくらいの
中くらいの深さの引き出しです!
我が家のリビングの収納家具も
このくらいの深さですが、
浅い引き出しでは収納しづらい
ガムテープやセロテープなども
一緒に収納できるのが便利です。
こういった深さの引き出しに
文具などの小物を収納したい場合は、
高さのあるサイズと浅いサイズが
両方あるタイプで、さらに
スタッキングができるものが
おすすめです。
ちなみに、やや高さがある引き出しは
幅が広めであればそれほど
使い勝手に悩むことはないのですが、
お困りの方が多いのは
こういった幅が狭くて
深い引き出しです![]()
薬などの救急用品には
高さが足りないことが多く、
文具も物によっては立てて
入らない場合があるんですよね![]()
そのため、大きさにバラツキがある
小物を収納したい場合には、
引き出しではなく、フタのない
ボックスを使う方がおすすめです。
もしこういった幅が狭くて深い
引き出しを活用したい場合は、
仕切りを取り外して不織布マスクを
縦向きに収納したり、
ハンカチ・ポケットティッシュなど
サイズにあまりバラツキがないものを
収納すると良いと思います。
また、我が家では無印良品の
スタッキングシェルフに
引き出しを組み合わせて
使っていますが、こちらには
・CD
・文庫本
・電球ストック
を収納しています。
CDや小さめの本などは
本棚に立てて収納すると
奥行や高さが余りやすいので、
細かめの引き出しに収納すると
意外とフィットしたりします。
(※こちらのお片付け事例の記事の写真より引用)
キッチンの食器棚もこのくらいの
深さの引き出しが多いですが、
・茶碗、小鉢
・食材ストック(レトルト・スープ等)
・お茶・コーヒー類
・保存容器
・お弁当グッズ
などの収納によく使います。
こちらはキッチンでは一番
使い勝手の良い深さなので、
それほど使い方に困る場所では
ないかな?と思います。
もし中を仕切る場合には、
先程もご紹介したダイソーの
積み重ねボックスなどがオススメです。
(※こちらのお片付け事例の記事の写真より引用)
また、収納棚の中などで
このくらいの深さの衣装ケースを
お使いのお宅も多いですが、
その場合には、
・消耗品ストック
(ティッシュ類、箱入りマスク等)
・掃除用品ストック
などを収納すると
使いやすくなります!
■深い引き出し(25〜30cm程度)の引き出しの攻略法
では、最後に深い引き出しの
活用法です!
キッチンの深い引き出しの場合は、
・大きめのお皿類
・鍋、フライパン類
・ザル・ボウル類
・液体調味料
・洗剤ボトル、ストック
・ジッパーバッグ、ラップ類
などの収納に使うことが多いです。
組み合わせにオススメな
収納用品の一例はこちら↓
(※こちらのお片付け事例の記事の写真より引用)
また、パントリーや収納棚などで
深い衣装ケースを活用する場合は、
・食材ストック
(レトルト、麺、お菓子等)
・洗剤、消耗品ストック
・掃除用品ストック
などを収納することが多いです。
もちろん衣類を収納したり、
シーツやタオルなどのファブリック類の
収納に活用しても良いと思います!
なお、深い引き出しはそもそも
収納したいものがかさばる場合が多いので、
無理に中を仕切らなくても良いと思います。
もし仕切りたい場合はお手持ちの
紙袋を折り返したものを
仕切り代わりに使ってみて、
同じくらいのサイズのバスケットを
100均などで探してみると
失敗がないと思います(^^)
以上、お悩みの方が多い
引き出しの深さ別攻略法の
ご紹介でした!
特に細かい引き出しは憧れだけで
買ってしまって活用できてない・・・と
いう方も結構多いのですが![]()
今回ご紹介したような用途で
使えないか試してみて、
それでも合わなければ思い切って
手放すという選択肢もあります。
ぜひご自分に合った収納方法を
探してみてくださいね(^^)
片付け上手さんのお宅の
引き出し活用術も参考にどうぞ↓
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