こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
もうすぐ2月!ということで、
小6の長男の中学校入学準備も
着々と進んでいます。
先日は制服の採寸と指定ジャージの
注文をしてきたところですが、
昨日は通学用バッグと靴下を
長男と相談しながら楽天でポチリました。
かなりバッグも大きそうだったので、
そろそろ中学校の学用品の
収納場所についても長男に相談しつつ
作っていかねば・・・と
思っているところです![]()
さて、ここからは今日の本題へ!
今回は、2000記事突破記念の
アンケートでいただいたお悩みを
取り上げたいと思います。
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夫の大量の本の収納について。
私としては断捨離してほしいが、
夫は捨てられない人。
思い切って大きな収納を買うべきか、
それとも一緒に片付けて減らしてもらうべきか。
もし買うならどんな収納がいいのか
(因みに我が家は3Kの狭小団地です)。
(36〜45歳代、幼児のお子さんのママ)
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夫の本については我が家も
昔悩んだことがあるので、
このご質問は懐かしく感じました![]()
ですが、その当時はまだ私も
お片付けをちゃんと学ぶ前だったので、
今振り返ると、だいぶ強引で
問題のある進め方だったかも・・・と
反省しています![]()
片付けのお仕事をするようになった今、
もしまた同じような課題に直面したら、
また違った進め方をしていたかもしれません。
ということで本日の記事では、
「捨てられない夫」の片付けは
どうすればいい?
我が家の経験談と向き合い方のヒント
というテーマで、
我が家の過去の実体験を交えて
向き合い方のヒントについて
綴りたいと思います。
■我が家の経験談と今振り返っての反省
まずは我が家の実際の経験談から
お話したいと思います。
上の写真は今の寝室がまだ
開かずの間状態だった頃の
本棚の写真です。
我が家も夫が本をよく買う人で、
さらに捨てるのがあまり得意では
ありませんでした![]()
本が床にも山積み状態で
読んでいない本も大量にあって、
こんなに本要る!?と
イライラしている状態でした![]()
そのため、当時の私は夫の
「電子書籍で買える本なら
処分してもいい」
という一言をつかまえて、
家にあった夫の本を調べ上げて
全部エクセルで電子書籍の有無を
一覧化して夫に突きつけ、
半ば強引に本を処分した・・・と
いう黒歴史があります![]()
さらに、本棚も夫が持っていたものが
ツギハギ状態で見た目も悪く
使いづらかったため、
無印のシェルフに買い替えました。
このシェルフ自体は今も愛用していて
本棚としてはとても使いやすいので
満足しているのですが、
これも半ば私の独断で選んで
購入してしまったので、
もう少し夫の意見も聞いても
良かったかもしれないと思います![]()
我が家の夫は私の意見を
尊重してくれるタイプだったので
本の整理も本棚選びも
文句も言わずに合わせてくれましたが、
片付けのプロ目線で今振り返ると
相当強引だったと思いますし、
もう少し上手な巻き込み方が
あったかもしれないな・・・と
反省しています![]()
■大人の片付けは、本人自身の問題
では、ここからはお客様宅への
コンサル経験も踏まえて、
今の私自身が考える、ご家族の
お片付けの向き合い方について
綴りたいと思います。
家族のお片付けに関わる場合、
まずは、
本人が困っているかどうか
が重要なポイントだと
思っています。
そのため、まずは片付いていない
今の状態について、
そのご家族自身がどう思っているか
率直に聞いてみるということを
オススメします。
ここで、もし何らかの困りごとが
ご本人の口から出てきたら、
それは大きなチャンスです![]()
じゃあどうしたらその困りごとが
解決できるか?という視点で、
一緒に考えてあげると
進めやすくなると思います。
ただ、残念ながらお客様のお宅でも、
そのご本人はあまり困っていないことが
多いように思います![]()
ご本人が困っていない限り、
周りがとやかく口を出しても
残念ながら基本的には変わりません![]()
お片付けコンサルでも、時々
モノの所有者ご本人以外の方から
お問い合わせが来ることがあります。
その場合も、同居のご家族の場合は
そのご家族にもご同席いただけること、
別居の場合は、そのお家にお住まいの方
ご自身からお申し込みいただくことを
お受けする条件にしています。
そのくらい、お片付けを成功させるには
まずはモノの所有者本人の本気度が
とても大事だと感じています。
■「本人は困っていないけど家族に影響がある」場合はどう向き合う?
ですが、本人は困っていないものの
ご家族に影響がある、という
ケースも多いことと思います。
その場合まずは、
ご家族個人のエリアを
明確に分けることが大事
だと思います。
趣味のものや洋服など、
決めたエリアの範囲内でなら
何を残して何を増やすかは
ご家族に任せる、という考え方です。
同居のご家族であっても
自分とは別の人格なので、
価値観も違うのが普通のことです。
そのため、エリアからはみ出さない限りは
家族は口を出さない、というのが
スムーズに進む方法だと思います。
本当はそれぞれの個室があれば
明確に分けやすいのですが、
なかなかそうもいかない
お家事情のお宅が多いですよね![]()
その場合は造り付け収納や
収納家具を人別に分けるなど、
お部屋の中の一部をご家族用として
ゾーニングを決めることが大事です。
なお、ご家族とお片付けについて
話し合う際には、
対立構造を作らず
共通の目標に目線を合わせる
ということがポイントです。
こちらの図は以前もブログで
ご紹介したものですが↓
捨てさせたい人
VS
捨てたくない人
というような対立構造になると
お互いに意地になりがちなので、
なかなか話が前に進みません![]()
そのため、お互いに
「これは実現したいよね」という
目標を設定して、
それを実現するためには
何が必要か?という視点で
目線を合わせるのがポイントです。
我が家の場合は、その目標が
「開かずの間を寝室として
使えるようにする」
ということでした。
その他にも、
「子供が◯年生になるまでに
物置部屋を子供部屋として
使えるようにする」
といった、お子さんを巻き込んだ
目標設定も、ご夫婦共通の目標に
しやすいと思います(^^)
ちなみに家具選びについてですが、
もしご家族個人のスペースに
置くものであれば、
基本的にはそのご家族ご本人に
任せるのがあるべき姿だと思います。
もし家族共有のスペースに
置きたい家具の場合や、
ご家族が家具が選べず悩まれる場合には、
同じように目線を合わせながら
一緒に考えていくと納得感が
生まれやすくなると思います(^^)
以上、アンケートでいただいた
お悩みを元に、ご家族のお片付けとの
向き合い方のヒントについて綴りました!
先日募集したYouTubeお片付け企画でも
ご家族のモノのお片付けに関する
ご相談を多数いただいたので、
これは本当に切実な問題だな・・・と
感じました。
ただ、ちゃんと本気で相手に向き合えば
解決するケースもありそうでしたので、
まずは相手が現状をどう感じているか?
そして自分がどう思っているか?
ということについて、
真剣に正面から向き合って、
腹を割って話してみるところから
始めてみていただきたいと思います(^^)
ご家族の片付けについては
こちらの過去記事も参考にどうぞ↓
<お片付け関連のトラコミュはこちら>
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