こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
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今日からまた新たな1週間が
スタートですね!
我が家は子どもたちの春休みが
ようやく終わって今日から新学期。
とはいえ今日は入学式の日なので
学校に行ってクラス・担任発表を見たら
9時にはもう下校なのですが![]()
(早すぎる!)
2年生に進級する次男は、
新しいクラスに今からドキドキ
しているようです。
長男はいよいよ6年生!
小学校最後のクラス、楽しく過ごせる
1年になってほしいなぁと思っています(^^)
さて、ここからは今日の本題へ!
今回は、子どものお金教育に
ついてのお話です。
早いものでもう来年には中学生に
なってしまう長男![]()
そろそろ自分でお金を管理したり
使い方を学んだりすることが
必要になってくると思います。
それに備えて、我が家でも
お小遣いのあげ方の見直しなど、
新たに新年度からスタートしてみました。
ということで本日の記事では、
子どもに「お金の使い方・
貯め方」はどう教える?
我が家が新年度から始めたこと
というテーマで、
小6の長男と一緒に始めた
お金の勉強について
綴りたいと思います!
■我が家のお小遣い制度の振り返りと新たに始めた方法
まず、我が家の以前までの
お小遣い制度について
振り返りたいと思います。
以前は、「お手伝いボード」を使って
あらかじめ決めたお手伝いをしたら
マグネットをずらす、という方法で
お小遣いをあげていました。
ですが、最近はお手伝いがだいぶ
習慣化してきて、わざわざ
お小遣いをあげる必要がなくなり、
この方法自体が形骸化して
きてしまっていました![]()
この方法自体、元々の目的は
お金の教育よりもお手伝い習慣を
つけることだったので、
これはこれで良かったのですが、
先日こちらの本を読んだことで、
お小遣い制度自体もそろそろ
見直さないと、と思いました。
先月、こちらの記事でも
ご紹介した本です↓
この本では、お小遣いのあげ方には
大きく次の3つのパターンがあると
書かれています。
①「毎月◯円」というおこづかい制
②必要なときに渡す一時金制
③お手伝いに応じて渡す報酬制
著者の横山さんのお宅では、
4人のお子さんたちに①の
定額お小遣い制を取られているそう。
その理由としては、以下のように
書かれています。
-------------
この時期、何より重要なのは
自分の手持ちのお金を見ながら使い方を
自分で考えること。
毎月定額のおこづかいを渡すことは、
計画的なお金の使い方をするための
トレーニングになります。
(横山光昭・著「子どもが10歳になったら投資をさせなさい」より引用)
-------------
たしかに、大人になってからも
限られた収入の中でやりくりする力は
ずっと必要になってくるので、
子どものうちからその練習を
しておくのはすごく大事なことだな、と
納得しました。
では、②・③をオススメしない理由は
なぜか?ということについては、
このように書かれています。
-------------
「お金という実感」がないという理由で、
私は必要なときに渡す一時金制を
あまりおすすめしていません。
親がしっかり使い道を管理しないと、
それが「本当に必要な使い方」かどうか
曖昧になるだけでなく、
子どもに「お願いしたら、お金が出てくる」
「ちょうだいといえばいい」という感覚を
持たせてしまうからです。
(中略)
もう一つの、お手伝いに応じて渡す報酬制には
メリット、デメリットの両面があります。
お金は労働の対価だという原則を覚えるには
適しているかもしれませんが、
日常的なお手伝いにもお金が絡むとなると、
それは正しい親子関係なの?という気がしてきます。
親としては「このくらいやってくれて当たり前」なことを、
子どもは「(対価を)もらえないならやらない」と
なってしまいかねません。
ただし、心理的な抵抗を感じないのであれば
導入してみるのもいいでしょう。
(中略)
また、定額のおこづかいを少なめにして、一部を
お手伝いの報酬性にするという組み合わせもあります。
(横山光昭・著「子どもが10歳になったら投資をさせなさい」より引用)
-------------
たしかに、これもそれぞれ一理あるな、と
読んでみて感じました。
そのため、私では長男に対しては
定額制をベースにする形に
おこづかい制度を見直すことにしました。
■定額お小遣い制開始にあたって導入したアプリ
そんなわけで、6年生に進級する
タイミングで定額お小遣い制を
始めることにした我が家ですが、
横山さんの本の中では、
お金の使い方の振り返りのために
「お小遣い帳」をつけることを
オススメされていました。
が、面倒くさがりの長男のこと、
手書きのお小遣い帳はきっと
続かないだろうな〜と思い![]()
もっと簡単で楽しみながら
管理できる方法はないかな?と
探してみた結果、
こちらの「ハロまね」という
お小遣い管理のアプリを見つけました。
このアプリ、無料なのですが
とてもよくできていて、
現金のお小遣いの支出管理だけでなく、
他にもいろんな機能がついています。
例えば、「定額お小遣い制」と
「報酬制」を組み合わせたい場合などは、
お小遣いの項目を設定して、
それぞれの対価を設定することも
できるようになっています。
我が家もまずは月々300円と
少なめのお小遣いにしたので、
長男から、
「前にやっていたお手伝いでの
お小遣いはないの?」
ということを聞かれまして![]()
そのため、「やって当たり前」の
お手伝いではなく「やってくれたら
とても助かる」という一部のお手伝いを
お小遣い対象に設定することにしました。
ちなみに、お手伝いの項目や対価設定は
親用の管理画面から行うことができ、
子どもはその項目の中から
やったお手伝いを選択して申請すると、
親が管理画面から承認できる、
という仕組みになっています。
これもよくできてる!!
さらに、自動連携ではありませんが
銀行口座に預けたお金も
アプリ上に入力できます。
(アプリ上の仮想口座なので、実際に
銀行口座を持っていなくても使えます)
さらにすごいところは、円だけでなく
ドルで貯金することもできる
仕様になっていること!
こうすることで、ドルのレートにも
興味を持つようになって、さらに
お金の勉強にもなるという仕組みですが、
横山さんの本でも実際にこの方法を
オススメされていましたので、
その内容を一部引用します。
-------------
私が子どもたちにおこづかいを渡すときは、
米ドルと日本円から選べるようにしています。
(中略)
最大のメリットは、お金を通じて
社会への関心が高まること。
(中略)
実際に米ドルでおこづかいをもらい、ドル札を
パパ銀行で日本円に両替するようになると、
子どもたちは円にするときおトクになる
タイミングがあることに気づきます。
たとえば、毎月10ドル(約1000円)の
おこづかいをもらっているとしましょう。
ある年のある月は円高が進んで1ドル99円に。
また、ある年のある月は円安が進んで110円に。
すると、同じ10ドルを両替したのに、
おこづかいが990円になったり1100円になったり
するわけです。
110円の違いとはいえ、1000円のおこづかいの
子にとっては一大事。
結果、子どもたちは自然と円ドルの為替レートに
意識が向くようになっていきました。
(横山光昭・著「子どもが10歳になったら投資をさせなさい」より引用)
-------------
横山さんのお宅では、実際に
米ドル紙幣もお子さんに渡しながら
教えていらっしゃるそうですが、
さすがにそこまでやるのは
ハードルが高いので![]()
例えば、お年玉や誕生日、クリスマスなどに
一部現金でお小遣いをあげるようにして、
それを円かドルを選べるようにしたら
自分にとっても為替レートを意識する
きっかけになるかも?と思いました。
この機能も、追々ちょっとずつ
試してみたいと思っています(^^)
■子供用の銀行口座の開設とお年玉管理
そして、月々のお小遣いと合わせて、
お年玉についても今までの方法を
見直すことにしました。
今までは、親戚からもらったお年玉は
我が家では全て親が子どもたち2人の
教育資金用に作った口座に
まとめて入金していました。
が、そろそろお年玉も子どもたちが
自分で管理できる口座に貯金して、
使う練習をさせるようにしたいと
思っていたところでした。
そのため、今年の年初にいただいた
お年玉については、ずっと袋のまま
保管していたのでした![]()
ようやく重い腰を上げて、
子どもたちそれぞれの口座を
楽天銀行で開設。
楽天銀行にしたのは、私の口座もあって
振り込みが必要なときにも
手数料不要で楽なこと、
そして銀行の窓口に行かなくても
オンラインで手続きが完結して
簡単に開設できることが理由です。
手続きの方法は銀行によって
異なりますが、未成年口座は
多くの銀行で開設できるようなので、
ご自分の使いやすさを考慮して
銀行を選ばれると良いと思います(^^)
ちなみに、先日ジュニアNISA用に
次男の未成年証券口座を
開設したところだったのですが、
長男は年齢的にジュニアNISAは
18歳になるまでの6年間しか
運用できないので、あまりメリットが
ないかな?と思っていました。
でも、ジュニアNISA用でなくても
証券口座があれば投資の勉強が
できるかな?と思い、
ついでに長男用の口座も開設しました。
100円から投資信託が買えるので、
これも追々長男と一緒に投資の勉強に
使っていきたいと思っています。
(まずは自分の口座で少しずつ買ってみて
勉強することから始めたい!)
以上、子どものマネーリテラシー
教育のために、新年度から
始めたことのご紹介でした!
子供のための教育でありながら、
親にとってもいい勉強の機会に
なるな〜と感じています。
少しずついろんなことを試しながら、
子供と一緒にお金の知識を
つけていきたいと思う新年度です(^^)
お金・教育関連については
こちらの過去記事も参考にどうぞ↓
<お金・育児関連のトラコミュはこちら>
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