こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
昨日は母の日でしたが、
皆さんどのように過ごされましたか?
我が家は子どもたちと一緒に
夕食作りやお風呂掃除をしたりと、
手伝ってもらってるような
逆に時間がかかってるような・・・という
母の日を過ごしました(^^;
(ご飯づくりは一緒にやる機会を増やして
いつか料理男子にできたらいいな・・・という
ささやかな野望も。ハードル高そうだけど・笑)
ちなみに、このブログも今週で
3周年を迎える予定です。
3周年を記念して(?)、
来月6/22(土)には去年10月以来と
かなーりお久しぶりのワークショップを
開催したいと思っています!
詳細や募集開始の告知も
今週中にはしたいと思っていますので、
ぜひ予定を空けてお待ちいただけると
嬉しく思います♪
さて、ここからは今日の本題へ。
整理収納コンサルティングなどで
お客様宅へ伺った際に
時々お見かけするのが、
「扱いが難しい収納家具」
です![]()
かくいう我が家も、収納を学ぶ前は
よく考えずにそういった家具を
購入してしまい、後から後悔して
しまったことがあります![]()
もちろんそういった家具も
使い方によっては重宝することも
あるのですが、
「いっぱい収納できそう」といった
安易な考えだと、大概失敗して
しまうので要注意です![]()
そこで本日の記事では、
「買う前に要注意」なのはコレ!
整理収納アドバイザーが選ぶ、
扱いが難しい収納家具3選
というテーマで、
私自身が使ってみて要注意だと感じた
扱いの難しい収納家具について
ご紹介したいと思います!
■要注意アイテム1:ポールハンガー
まず、1つ目の「要注意家具」は
ポールハンガーです。
我が家では4年ほど前に
子供部屋の園グッズ収納のために
購入しました。
フックが8本ほどついている
ポールハンガーで、
「たくさん掛けられて便利そう!」
という安易な気持ちで
購入したのですが・・・。
実際に使ってみると、
いろんなしくじりポイントが
出てきました![]()
たとえば、
・たくさん掛けてしまうと
ポールがゴチャついて見苦しい
・下の方の荷物が取りづらい
・重たい荷物を掛けると
倒れてしまうことがある
・子供が出し入れしづらい
・・・といった点です。
ポールハンガーを買う時に
気をつけないといけないことは、
「たくさんモノを収納するための
アイテムではない」
ということを認識しておくことです。
↓この商品写真のように、小ぶりなバッグ、
ストールや帽子などの一時掛けとして
使う分にはおしゃれに見えます。
でも、以前の我が家のように
お片付けが苦手な方が安易に
ポールハンガーを使ってしまうと、
どんどんちょい掛けが増えてしまい
ブサイクな収納になりがちなので
要注意です![]()
ポールハンガーで痛い目に遭った
我が家は、今はオープンラックに
園グッズなどを収納しています。
もちろんスペースの都合もあるので
置けない場合もあるかと思いますが、
かさばるものをたくさん収納したい時は
できるだけ吊るす収納ではなく
置く収納の方が出しやすく見栄えも
良くなると思います![]()
■要注意アイテム2:奥行と深さのある衣装ケース
続いての2つ目の「要注意家具」は、
深さと奥行のある衣装ケースです。
我が家では寝室のクローゼットの
下段に置いています。
パッと見ではわかりづらいかも
しれませんが・・・。
実は、左側の夫の方のクローゼットは
私の方より奥行が深いのです。
それに合わせて入居時の約10年前に
夫が衣装ケースを買ったところ、
なんと奥行70cmという
相当長いケースになってしまいました![]()
たくさん入るものの奥の方は
取り出しづらく、服が循環しづらい
収納になってしまっています![]()
しかも、高さも30cmと深いため、
上の部分がかなり余ってしまいます![]()
我が家は仕方なく仕切りケースを入れて
ケースの下には着ないけれど
捨てられない思い出の服などを
収納しています![]()
私の方のクローゼットの
衣装ケースは奥行55cmと
そこまで奥行は困っていませんが、
こちらも夫に任せて購入して
もらったところ、深さ30cmのケースが
3つもあるため若干余り気味です![]()
一般的な衣装ケースは、大体高さが
18cm/24cm/30cmの3パターン
あるのですが、
ほとんどの洋服は18cm/24cmで
事足りるため、あまり30cmは
オススメしません![]()
お客様宅でも「たくさん入りそう」と
いう理由で30cmのケースをお持ちなのを
よくお見かけしますが、
出し入れのしやすさを考えると、
あまり奥行が深すぎず、
高さも24cmくらいまでで
選ばれるのが良いと思います!
■要注意アイテム3:収納アイテムとしての有孔ボード
そして、3つ目の「要注意家具」は
有孔ボードです。
私も大好きで、我が家でもたくさん
愛用している有孔ボードですが、
注意していただきたいのが
「収納家具として活用する」
場合の有孔ボードです![]()
レッスンなどでもお客様から
「収納として有孔ボードを
取り入れてみたい!」
というご相談をちょくちょく
いただくのですが、
基本的に有孔ボードは
「見せる」ことを目的とした
インテリア家具なので、
あまり「収納する」という
目的には向いていません![]()
もし何かを収納するとしても、
配分としては
見せる:収納する=8:2
くらいの割合で、
時計やアクセサリーなど
見せてもオシャレなアイテムを
飾りながら収納する程度に
留めたほうが良いと思います。
我が家の子供部屋のオープン棚にも
有孔ボードを設置していますが、
これもやはり完全にディスプレイの
場所として割り切って使っています。
もし有孔ボードを取り入れたいと
お考えの方がいらっしゃいましたら、
「見せる」を重視することを
意識された方が、見栄えもよく
仕上げられます!
以上、我が家の経験を元に考える、
「買う前に要注意」な収納家具の
ご紹介でした!
ちなみに、我が家のポールハンガーは
今はオープンラックの裏側に
ひっそり隠れています(笑)
収納家具は使わなくなっても
なかなか気軽に手放せないので
買う時点での注意が必要ですね![]()
収納家具をご検討中の方は、
ぜひ一度じっくり考えてみてから
購入してみてくださいね!
収納上手さんの家具選びや
使い方も参考になります![]()
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