こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
もうすぐ6歳になる我が家の次男。
以前に比べればだいぶ落ち着いたとは
思うものの、まだまだ目が離せない部分も
たくさんあります(^^;
昨晩は寝る前に無駄にはしゃいで
ベッドにダイブして、
勢い余ってベッドのヘッドボードに
頭を強打してデッカイたんこぶを
こしらえて号泣。。。
もう寝る時間なのになにやっとんねん!と
全力で突っ込みたくなりました(汗)
さて、ここからは今日の本題へ。
先日の1000記事突破記念の
読者様アンケートにて、
将来整理収納アドバイザーを
目指していらっしゃる方から
こんなご質問をいただきました。
「今後のために、今やっている
お客様の整理収納のコンサルの
やり方を聞きたいです」
なるほど〜、そういった部分に
興味を持って下さる方も
いらっしゃるのですね![]()
ご訪問当日の作業については
いつもアップしている
詳しくご紹介させていただいていますが、
実はLIFE WITHのコンサルティングでは、
ご訪問前にも1時間の事前オンライン
コンサルティングを行っています。
そこでお客様からじっくりと
何が本当の問題点なのか?
目指す目標は何なのか?という点を
ヒアリングして引き出させて
いただいています![]()
私自身、もともとコンサル営業の
出身ということもあって、
お客様のお話を伺いながら
一緒に課題を見つけていく工程は
大好きなプロセスです![]()
そこで本日の記事では、
片付けの「本当の悩み」を見つける!
問題解決の考え方3つのステップ
というテーマで、
私がお客様に整理収納コンサルを
行う際に意識している問題解決の
ステップについてご紹介したいと思います!
■お客様からのお悩みのよくあるパターンと問題解決の思考3ステップ
お客様と事前オンラインコンサルで
お話させていただく際には、
いつも事前に下記のような内容を
お送りいただいています。
・ご家族構成
・お部屋の間取り図
・片付けたい場所の候補
・その箇所のお写真
・実際にお困りのポイント
この「お困りのポイント」の部分で
よくいただくのが下記のような
お悩みパターンです![]()
「なんとなくゴチャッとして
しまっていて・・・」
「子供がすぐ散らかすので・・・」
「合う収納用品が見つからなくて・・・」
いろんな要素が混ざり合っていて、
何から手を付けたらいいかが
わからない、という状態ですよね![]()
そのため、私はお話を伺う際に
下記のようなステップを意識しながら
問題点の本質を探るようにしています。
1.問題の箇所を特定する(WHERE)
2.そうなってしまう原因を掘り下げる(WHY)
3.解決策を考える(HOW)
外資系コンサルの方の本などでは、よく
「どこどこ(WHERE)」
「なぜなぜ(WHY)」
で問題を掘り下げる、なんて書き方を
されていることもありますね![]()
収納本を読んだり、いろんな方の
収納を真似してみてもうまくいかない、
とお悩みの方の多くは、
この「どこどこ」「なぜなぜ」を
掘り下げずにいきなり解決策に
飛びついているケースだと思います![]()
(こういった思考パターンを「HOW思考」と
呼んだりもするそうです)
そのため、お客様とお話する際には
まずは「どこどこ」と「なぜなぜ」を
詳しくヒアリングすることを
心がけています。
■「どこどこ」で問題点を具体的に特定する
例えば、まず最初の「どこどこ」の
掘り下げで、お部屋の中で一番
悩んでいらっしゃるのが子供部屋の
おもちゃ収納だったとします。
次に掘り下げていくのは、
「おもちゃ収納のどこに特に
困っているのか?」
というポイントです。
もちろん全部といえば
全部なのかもしれませんが![]()
その中でも、
・おもちゃの出し入れがしづらい
・絵本が選びづらい
・見た目が雑然としている
など、いろいろある問題の中で
お客様が特に困っているのは
どこなのかを見つけていきます。
上の写真の例で考えてみると、
おもちゃの出し入れがしづらい
↓
特によく遊ぶおもちゃは
左側の下2段
↓
フタなしの布製ボックスに
入っているおもちゃが
特に片付けづらい
・・・という感じで、
「どこどこ」で問題箇所を
特定していくと、
おもちゃ収納の中でも特に
何に問題を感じているのかが
クリアになってきます![]()
■「なぜなぜ」を繰り返して解決策を見つけていく
「どこどこ」で問題箇所を
左下2段のフタなし布製ボックスが
特に問題だと特定できたら、
今度は「なぜなぜ」でさらに
片付けづらい原因を深掘りしていきます。
上の写真の例でいうと、
・ボックスの収納量に対して
おもちゃの量が多すぎる
・入っているおもちゃの
種類がバラバラ
・ボックスが柔らかすぎて
子供が出す時に持ち運びにくい
といった原因がまず見つかりますが、
さらにそれぞれの原因を深く
掘り下げていくと、
おもちゃの量が多すぎる
↓
毎月通信講座のおもちゃが届く
↓
古いおもちゃもお下がりしたいので
なかなか捨てられない
といった問題の本質にさらに
近づいていくことができます。
もし、「HOW思考」に陥ってしまって
「おもちゃが溢れてしまうので、
たくさん入る収納ボックスに
買い換えよう!」
といきなり解決策に飛びついたとしたら、
上の例の場合だと、新しいおもちゃが増えて
結局溢れてしまうことになりますよね![]()
原因を深掘りすることができれば、
今よく遊ぶおもちゃを出しやすくする
収納の仕組みを考えるだけでなく、
・増えていくおもちゃを
定期的に整理するフローを決める
・お下がり用のおもちゃの
収納スペース確保と
保管量の上限を決めておく
といった解決策も一緒に考えることが
できますよね![]()
原因によって取るべき解決策も
全然変わってきますので、
いきなり解決策に飛びつかずに、
「なぜなぜ」で原因を深掘りしてから
解決策を考えるのが大事です!
以上、私がお客様と事前コンサルで
お話させていただく際に
意識している問題解決ステップの
ご紹介でした![]()
整理収納アドバイザーを目指す方
だけでなく、お片付けに悩む方自身が
問題を整理するのにもお使いいただける
思考ステップだと思うので、
何から手をつけたらいいか
わからない!と頭がゴチャゴチャに
なってしまっている方は、
「どこどこ」「なぜなぜ」で
頭の中を整理してみてくださいね!
お片付けスイッチを押すのに
トラコミュ事例も参考になります♪
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