こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
いよいよ明日からGWですね!
とはいうものの、今年は10連休なので
その前に片付ける仕事も山積み!と
いう方も多いかもしれません(^^;
(私自身もフリーランスなのであまり
連休関係なくお仕事はあり、でも連休中は
ほぼ仕事ができなさそうなので
休み前はバタバタしています。。。汗)
普段の連休はワンオペゆえに
大したイベントもなく終わることが
多い我が家ですが、
今年はさすがに10連休なので
少し遠出もする予定です!
気持ちよく連休が迎えられるように、
休み前のラストスパートを
頑張りたいと思います!
さて、ここからは今日の本題へ。
先日、お客様宅での整理収納
コンサルティングにお伺いした際、
こんなご相談をいただきました。
「モノの適正量の決め方が
わからないんです・・・。
どうやって決めたら
いいんでしょうか?」
なるほど〜!そういうお悩みもあるのか!
と私も気づきをいただいたご質問でした![]()
考えてみると、私自身も汚部屋時代は
適正量関係なく洋服や雑貨、
日用品ストックなどを買っては、
置く場所がなくて溢れる・・・という
経験をしていました![]()
そこで本日の記事では、
モノが溢れて片付かない方のための
「適正量の決め方」3つのヒント
というテーマで、
モノの適正量の決め方の
3つの考え方のパターンについて
ご紹介したいと思います!
■考え方1:収納スペースに合わせて決める
まず、1つ目の考え方は
収納スペースに合わせる
という決め方です。
例えば、アイテムでいうと
・洋服、バッグ類
・食器
・本、趣味のモノ
・おもちゃ
など、好きでつい増やしてしまいがちな
モノなどはこの考え方をよく使います。
また、住まいでいうと
収納スペースが限られる
マンション住まいなどのお宅では
この考え方を押さえておくのが
とても大事になってきます。
「収納スペースに合わせる」という
考え方を使う場合に欠かせないのが、
モノの定位置を決める
ということ。
定位置が曖昧なままでは
使えるスペースも決まらないため、
どこまで増やしていいのかが
わからなくなってしまいます![]()
適正量がわからないという
お宅の大半は、この定位置が
決まっていないというパターンでは
ないかと思います。
定位置を決めるためには、
次の2段階のステップが必要です。
1.部屋の中の大まかなゾーニングを決める
→部屋や収納ごとに、役割や使う人を決める
→1つの部屋の中でさらにゾーンを分けて
区切る場合もあり
2.決めたゾーニングの中で、
さらにその中でどこに何を置くか決める
→例えば自分のクローゼットであれば、
決めたゾーンの中で、さらにトップス、
ボトムス、下着、などもう少し細かく
定位置を決める
この2段階が決まると、どのアイテムが
大体どのくらいのスペース使えるのかが
おのずと決まってきます。
スペースに合わせて決める場合、
そのスペースの中に無理なく収まる量が、
そのアイテムの「適正量」と言えます。
我が家の場合では、寝室クローゼットの
右1面が自分の洋服収納スペースで、
その中のチェスト左上段が靴下や
タンクトップなどのインナー類の
収納スペースです。
さらに長めのソックスであれば、
その中に入れた仕切りケースに
立てて入る分が自分の適性量なので、
だいたい4枚くらいと決まってきます![]()
ハンガー掛けしている服も
手持ちのMAWAハンガーの本数を
決めていてそれを適正量にしているため、
それに掛けきれなくなったら
どれかを手放すようにして、
適正量をコントロールしています。
■考え方2:使うサイクルや買い物サイクルで決める
続いての考え方は、
使うサイクルや
買い物サイクルで決める
という決め方です。
例えば、アイテムでいうと
・タオル類
・子供の保育園着、パジャマ
・日用品ストック
・調味料ストック
などが当てはまると思います。
タオルの例でいうと、
我が家はバスタオルは毎日
3枚使いますが、
毎晩洗って朝には乾燥機で
乾いているので、念のための
予備を考えても2サイクル分の
6枚が適正量と決めています。
また、同様に子供のパジャマも
だいたい季節ごとに2セットくらいずつ
あれば足りるので、そのラインを
適正量にしています。
日用品のストックについては、
毎日使う必需品については
なくなると困るのに加えて、
ネットスーパーでの買い物頻度が
週1回になるので、切らしても
すぐに買えないことを考えて、
1つずつはストックしています。
でも、もし特売などになっていても
2つ以上まとめ買いはしません。
また、業務用の大容量パックなども、
どれだけお得であっても我が家の場合
使用量を考えるとそこまで
ストックしておく必要がないので、
我が家では買わないようにしています。
また、もし切らしても週1回の買い物で
購入すれば間に合うようなお掃除用の
洗剤などもストックはしていません。
このように、「必要最低限あればいい」
というモノの場合は、自分の家の
使用サイクルやお買い物のサイクルを
考えながら適正量を決めて、
それ以上は増やさないように
コントロールするのが大事です![]()
以前書いたレジ袋収納の記事も
それに近いお話なので、
ご参考にどうぞ![]()
■考え方3:自分の管理しやすい量で決める
そして、もう1つの考え方は、
自分の管理できる量で決める
という決め方です。
我が家の場合、以前の記事でも
書かせていただいたことがありますが、
冷蔵庫などはまさにこの考え方で
適正量を決めています。
この考え方は、特に収納力がある
広い戸建てなどにお住まいの方は
気をつけた方が良いポイントです![]()
スペース的に収納できる量が、
自分が管理できる量とは限らない
というのが私がお客様宅を拝見して
よく感じる点です。
スペースの限られたマンションから
広い戸建てにお引越しされて、
収納が増えて喜んでいたのに、
なぜかマンションの時よりも
家が散らかってしまう・・・という
お宅は結構多くいらっしゃいます![]()
特に、マンション時代に収納に
苦労された反動で、大容量の収納を
たくさん作ったというお宅に
よく見られる傾向です。
これは、お家の収納量が
自分の管理できる量を超えて
しまっているために起こる
現象だと思っています![]()
例えば、広い納戸があったとして、
そこに思い出のモノが詰まった箱が
ダンボール10箱分あったとしたら、
どこに何が入っているか
全部把握しきれるでしょうか?
よほど管理能力の高い方でなければ、
正直把握しきれないと思います![]()
中身が管理できない=ほぼ見返さない
ということでもあり、
見返さないものは結局はずっと
放置になってしまうので、
持っていないこととあまり
変わらなくなってしまいます。
モノは使われたり、見返されたりして
初めてそのモノの価値を発揮するものです。
際限なく増えてしまいがちな
思い出のモノや、使われないまま
賞味期限切れを迎えてしまうような
食材ストックなどは、
自分がどこに何があるかを
ちゃんと把握しきれる量を考えて、
収納に入るからといって
増やしすぎないのが大事です!
以上、モノが溢れてしまって
片付かないことにお悩みの方のための、
「適正量の決め方」についての
考え方のご紹介でした!
今回書かせていただいた中でも、
特に「ゾーニングと定位置を決める」
というのが一番大事です。
モノが増えすぎる方の大半は、
やっぱりここが曖昧なことが
一番の原因だと思います![]()
モノが多くなりがちな方は、
まずはその増えがちなモノの
定位置を1箇所に決めて、
その範囲に収まるような量に
調整してみてくださいね!
間取りの近いお宅が増えがちなモノを
どのくらいの量持っているのかも
参考になります!
ランキングに参加しています。
いつもたくさんの応援クリック
本当にありがとうございます!
更新の励みになっています。
ぜひ「見たよ~」のクリックを
下の2つのバナーにいただけると嬉しいです!










