変な言い方かもしれませんが、
あなたは「ちゃんと失敗したことがありますか?」
自分が納得できるくらい、やるだけやって、
その上でうまくいかなかったなら、
意外とあっさり撤退できたり、
方向転換できるものです。
そして、
その方向転換した先に、
失敗した経験が生かされる、
新しい成功の扉が開くのです。
だけど、
本気でやらずにいると、
成功しないのはもちろんのこと、
ちゃんと失敗もできない。
中途半端のグズグズ状態。
「本気出したら、私だって」と言いながら、
本気出さない。
本気出して失敗したら、
目も当てられないと恐れているから、
失敗しないように本気を出さない。
そうやってブツブツ言って、
グズグズしているうちに、
人生が終わってしまう……。
そういうの、
もったいないと思うんですよね。
だけど、愚直な人は、
とにかく必死にやってみる。
人に
「まだそんなことやってるのかよ」とか
「カッコ悪いんだよ」などと言われながら、
それでも必死にやるだけやる。
私は以前、
国会的指導者を育成する財団で仕事をしていましたが、
そういう愚直な人は、
研修期間中はあまり芽が出なかったりします。
それどころか、
容量がいいと自認する人たちに、
ナメられ、出し抜かれることも多いです。
でも、
社会に出てから、
人から信頼を得て、
大きく飛躍していくのは、
たいていそんな愚直な人たちでした。
たとえ、
そのとき自分のやっていることが
うまくいかなかったとしても、
そこから学んで、
次の世界でうまくいく。
一方で、
容量がいいと自認していたような人たちは、
一時的に脚光を浴びても、
パッとせずに終わることが多かったです。
ちゃんと失敗するなら、
それは財産になりうる。
だったら、失敗なんて恐がる必要ないでしょ。
グズグズ煮え切らずにいるより、
ずっと人生の展開も早くなる。
何も無謀であれと言っているんじゃないですよ。
でもたとえ無謀であっても、
何もしないよりかは、
よっぽどいいとは思いますけどね。
自分は失敗だらけの人生だったと、
うつむく必要なんてない。
そんなに財産がいっぱいある人生なんて、
そうそうないですよ。
むしろ、
誇りを持っていいのです。
いいじゃないの、失敗したって。
それがとんでもない肥料になり、
あなたというタネは大きく太く育っていくのですから。
それではまた![]()
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今日も素敵な1日を![]()
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