毒親という言葉がありますが、
私は正直言って、
あまり好きではありません。
なんだか、
こんな親だから、
自分は幸せになれないという制限を
わざわざ自分に課しているようなニュアンスを感じるからです。
確かにひどい親っています。
暴力を振るったり、
暴言を吐いたり、
子どもを自分の思い通りにコントロールしようとしたり……。
その辛さ、
実を言うと、私もわからないわけではありません。
だけど、
どんなに親のせいにしたり、
反抗したりしても、
それで幸せにはなれない……
ということも、
私自身、経験しました。
残念ながら、
親のせいにするということは、
自分で自分を幸せにする権利と自由を
放棄することになるので、
いつまでたっても堂々巡りで、
幸せにはなれないんですよ。
別な言い方をすると、
自分の幸せの主導権を
ずっと親に明け渡している状態なのです。
どんなにひどい親に育てられようと、
自分にとことん愛を注ぐなら、
ちゃんと幸せに生きられると私は思っています。
親がちゃんと育ててくれなくても、
自分で自分を深い愛を持って育てることはできます。
自分の底力をナメちゃいけません。
私のブログをフォローしてくださっているみなさんは、
既に自己受容が進んでいる方が
だいぶ多いと思います。
ですから、
わざわざこんな話をする必要もないとも
思ったのですが、
中にはそういう方もいらっしゃるようなので、
敢えてお話しすることにしました。
親だって人間です。
ひどい親の親だって、
ひどかった可能性も高いです。
そもそも、
理想の親なんて、
そうそういません。
親も子どもを育てながら、
成長していく側面もあると思いますしね。
もしも、
本当はこういう親だったらよかったのにな。
という理想があるなら、
あなたが自分自身に対して、
その理想の親のようになったらいいのです。
これって難しそうに思えるかもしれませんが、
理想とは真逆の親に育てられた人ほど、
意外にできることなんですよ。
だって、
理想と真逆なわけですから、
かえって理想が明確になり、
どうすればいいのかわかるのです。
どんなときも、
あるがままのあなたを受けとめ、
応援し、
信頼し、
尊重し、
危険な状況に陥りそうになったときは、
愛を持ってダメだと言ってくれる。
寂しいときや、
傷ついたときは、
無償で寄り添い、話を聞いてくれる。
一緒に歓び、
一緒に泣き、
一緒に楽しむ。
……
あなたにとっての、
理想の親ってどんな親ですか?
一度こんなふうに書き出してみればいいのです。
そして、それを自分にやってあげる。
そうすれば、
あなたはちゃんと満たされて、
その満たされた状態が、
外の世界に反映され、
生きやすくなるし、
やりたいこともやれるようになるし、
才能も発揮できるようになります。
ちゃんと幸せに生きられるんですよ。
あなたは自分の力で、
自分を幸せにできます。
その権利と自由を、
放棄しないでくださいね。
それではまた![]()
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今日も素敵な1日を![]()
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↓近所であじさいが咲き始めました。
もうそんな季節なのですね。


