私が20代の頃にやっていたボランティアの仲間に、
怪獣みたいな男性がいました。
歯並びが悪くて
口を開けると牙みたいにギザギザになっているんです。
色も黒くて、
体もごつくて、
本当に怪獣みたいに見えます。
しかも、ラフな格好ばかりしているので、
いかつくて怖い感じなんですよ。
そんな見た目なのに、
赤ちゃんや小さな子どもや
ワンちゃんや猫ちゃんには人気があるのです。
彼らは怖がるどころか、
寄ってきます。
この怪獣みたいな人は、
困っている人がいると、
黙って手を差し伸べてくれて、
何の見返りも求めません。
実は、とっても心の優しい人だったのです。
それが赤ちゃんや動物たちには、
ちゃんとわかるのだと思います。
彼らは見た目にとらわれず、
その人の本質を察知しますから。
もしもあなたが、
よく小さな子どもや赤ちゃんに見つめられたり、
動物がすぐになついたりするような人なら、
きっと愛のあるやさしい人なのだろうと思います。
昔は寄ってこなかったけれど、
最近は寄ってくると感じているなら、
心が癒されて、
愛があふれるようになってきたサインです。
見た目がどうでもいいとは思いませんが、
自分の心の状態がどうなっているのかも、
とても大事なことだと思います。
自然に愛があふれ出るように、
まずは自分にいっぱい愛を注ぎ、
やがて愛があふれ出るようになっていったらいいですね。
それではまた



今日も素敵な1日を










