あいつ、子どもやねん。


思ったこと、何でも口にするからな。



まぁ、仲良くしたってな。








私は、


ダイスケくんとケンカをした。




と言った。

実際はケンカなんてもんじゃ無いけど
それしか言いようがなかったんだ。














































リクには。





リクとは、いろんな話をした。

たった3時間だったけど
2年前のあの苦しさは無い。


出会った瞬間から
爆笑に爆笑を重ね
神戸の街が暑くてたまらない。


就職した会社のこと、自分の仕事のこと
矢継ぎ早に話すその姿がとても懐かしく
そして、ほほえましい。


そして私は、アメリカで過ごした思い出を語る。


もちろんダイスケくんとの全ては話せないけど
ダイスケくんと遊びに行ったコトや
引っ越しの荷物を預かったコト
日本に帰ってきてからも会ったコトを話した。


そんなクダリの中で
ちょっとした弾みから、ダイスケくんと"ケンカしてる"ことになり
ダイスケくんが発した台詞を伝えたのだ。




すると、リクから冒頭の言葉。

私の中のイメージでは、
どっちが子どもか? ゆったら
完全にリクの方なのである。


そんなリクから、子ども扱いを受けるダイスケ。






私の周りは、ガキだらけだな┐( ̄ー ̄)┌
         ちょっと嬉しそう・・・↑








でもね、なんか救われた気がしたよ。

具体的には、よく分かんないんだけどね
安心したってゆーか、自信を取り戻したってゆーか。



実際問題、

仲良くしたってや



と言うべき(?)対象は、ダイスケくんの方なんだけどさ

それを考えると
携帯の件だけは、どうしても許せなくなっちゃうんだけどさ




なんだろな?


ダイスケくんが私に言ったコトは
彼が一瞬そう思ったことなだけで
未来永劫、引きずるものなんじゃないな・・・


なんて思えてきたんだよね。


どーゆー姿が
私の理想であるのかわからない。



ただ、何もそんなに思い詰めるモンでも無いか



という悟り的な気分だ。


きっと、ダイスケくんとは、何だかんだありながらも
縁があり続けるんじゃないかと
なんとなく、期待を持たずに、信じられる。








リクは言った。


土曜日だって、出勤じゃなかったら遊べるよ。

デートは月1であるか無いかだし。


また、ゆっくり来てや。






彼女と付き合って3年くらいだそうだ。
でも結婚はしないとか。
いーのか、それで?(笑)


そんな話もできるようになった私達だ。


きっと、ダイスケくんとだって、大丈夫。

そんな単純な想い。













4年ぶりだろうか。

相変わらず、神戸の夜景は美しかった。

luv letters fr.US-kobe




たまには一緒に写真撮ろうよ。





そう誘うと、リクは写真が嫌いだと
そっぽを向いた。


それでもポーズは欠かさない関西人(笑)




luv letters fr.US-kobe




どうみたって、子どもなのはあんただ。







そう突っ込みたくなる後ろ姿。


ジーパンにバックパックで通勤するか? 社会人が。








楽しい。





そう感じることに、嬉しさを感じる。


私は、元気に笑ってるよ。












週末。

私は、私自身を、試すのかもしれない。