あなた、一体

ココに何しに来てるの?







少しばかり調子に乗った私に

冷たく言葉が突き刺さり

ふと我に返る。




ダイスケくんがアメリカに戻って来て1ヶ月。


私達は、平日、毎日必ず会っている。



当初の目的は

一緒に晩御飯を食べる、というコト。



私は16時にはゴハンを作り始め

17時過ぎには、ダイスケくんの部屋へ行く。



食べながらPCで、お笑いの動画を見て

20時~21時の間には帰宅する。


そんな生活。








ゴハンの後はお腹がいっぱいで

ついベットや大きなクッションに寝転がってしまう。



寝転がって、



その時、隣に男の人がいたら、、、





























そら、ちょっと、腕に絡みつきたくなるよな?


(そうか?)





腕に絡みついたり

ダイスケくんの上に乗ってみたり


お腹の肉をつまみ合ったり

脇の下をこそぐり合ったり・・・




一度、スキンシップを楽しんでしまうと

次会った時も、その次に会った時も、、、


と、何か持続性を求め

そして、触れ合っている時間が長くあって欲しいと

本能がエスカレートしていく。



受け入れてくれるから、甘える。









で、冒頭の言葉。




奈落の底に突き落とされた気分だ。




や、、、、

理性を取り戻した、、と言った方が正解か。







何にしに来てるの?




そう言われたら、よくよく考えれば

私にだって、私が何をしたいのかが、わからない。






1つの仮定をする。


ダイスケくんのコトが好きだから。


一緒に時間を過ごしたい。







「好き」と言うのなら

それを「恋」と呼ぶのなら。



それは、やっぱり全力じゃなきゃ

イケナイんじゃないか。




何もかもを捨ててもいい覚悟で。


ひたむきに、1人の人を想う。

























無理。(´・ω・`)



残念ながら、今の私は


今や過去の自分を捨ててもいいほど

ダイスケくんを好きになることは出来ない。


もちろん、ダイスケくんのことは好きだけど

そこまでじゃない。




要するに、、、


暇を持て余した駐妻の、"おもちゃ"でしか無い?



これでは、「仮定」は、成立しない。












ダイスケくんは、私をよく見抜いている。


たぶん、この結論を、彼は知っている。



それでも、私に付き合ってくれるのは

彼の優しさか、お金のためか。





そして、彼も、断言する。







あなたのコトは好きだけど

あなたに恋する要素は、1つも無いから。













もし、「仮定」が成立していたとしても

残念ながら、私はこの時点で

フラれてしまった、、、というコトだ。


はっはっはー。










それでも、私達は、一緒に過ごす時間がある。





基本的には、楽しい時間が多い。



でも時々、一緒にいても

寂しくなる時がある。




一緒にいる時間が、多すぎるのかな。














そして、私は

また失態をしでかすのであった、、、_| ̄|○