5月末。
4回目のNY。
マンハッタンに到着した瞬間の
あの騒がしくて、眩しい感覚は
4回目でも失われていなかった。
でも、やっぱり、慣れってゆーのは寂しいもので
初めての時の感動とは、随分かけ離れてしまったかもしれない。
変わってしまった自分の感覚を
少し残念に思いながら
手馴れた感じでホテルにチェックイン。
こんな姿も当たり前で
どうってことの無い日常の一部。
それでも、日本から来た親友からは
桜子、ホントにかっこいーよ!
なんておだてられ、逆にちょっと驚く。
そうか。私は"異国"に住んでいるんだという自覚
忘れていたかもしれんな。
と。
NYのホテルは相変わらず高くて
今回も、日本人が何とか泊まれるギリギリのクラスで
一番安いところを選ぶ。
それでも、1泊200$だ。(税前)
こんなに高い料金を払っても
狭くて、暗くて、何の設備も整っていない部屋の予感を
親友に告げていた。
NY、ホテルだけは期待するな、と。
が。
時には、そんな予想を
嬉しく覆す出来事も発生することもあるらしい。
案内された部屋は、そのホテルの中で
最も高級レベルに値するスイートルームだった!!!
あまりの衝撃っぷりに
晩飯を食べに行くことすら忘れて
親友と2人で、子どものよーにはしゃぎまくったよ。
横に長~~いTV台。
その下には、NYで初めて見る冷蔵庫が入っていた!
そして、ドリンクコーナにも感激。
ベットは白を基調としていて、枕元とベット下にライト。
すんごく雰囲気がいい。
バスルームは、とにかく広い!
バスタブとシャワールームが別々なのが最高!
こんなリッチなバスルームは、ラスベガス以来である。
極めつけは、バスローブ!
普段着てないクセに、思いっきりかっこつけて
使っちゃったよ(笑)
もちろん、NYだから
探せばもっといい部屋、たくさんあるに決まってるけど
NY、マンハッタンど真ん中の1泊200$で、
こんな部屋に当たるなんて、相当ラッキーで
私のアメリカ運を使い果たした感じ。
や、、、日本の親友の強運と信じて
私の運は残しておこうか(笑)
と思ったところで、やっぱり桜子。
NY運は、ホテルで使い果たしたらしい。
超ラッキーな旅の始まりは
不運な旅の始まりでもあった。。。。。
つづく(笑)







