アメリカは、正月よりもクリスマスを重視するので
学校は、先週末より早くも冬休みに入っている。
会社の方は、イブの前あたりからなので
この週末から。
その代わり、年明け初日は、会社は2日からだし
学校も4日か5日くらいから。
学校の方の始まりは、日本とそんなに変わらないから
ホントにアメリカの学校は休んでばっかだな。
3月下旬には、春休みがあって、
5月20日前から8月1週目まで夏休み。
10月には秋休みが1週間あって、
で、冬休み。
勉強も、日本の内容の方が全然難しいみたいだし
なんで、アメリカ人の方が頭いいんだろ?
この前、元上司と話したのが
この国は、こんなに勉強してなくて
アバウトで不器用な人間が多いのに
スペースシャトルを打ち上げて、
しかも
帰還させる国 なんだよなー って。
そーなんだよ。
この家だって、ブログで散々紹介したとーり
隙間だらけで、蟻やら蜘蛛やら
年中入りっぱなしだし
扉はピッタリ閉まらんし
地震があったら、一発で崩れるだろうに。
そんな建築基準の国が
スペースシャトルを作るのだ。
これは、確かにおかしい。
責任問題だって、例えば、この蟻問題。
大家に苦情を言ったら、一度状況をみて
自分の責任かどうか、確認する
だとさ。
自分の責任かどうかって、家に蟻があがってきてんだから
家の建てつけが悪いに決まってんじゃん。
でも、たぶん、家の問題じゃなくて
この土地に蟻が発生しやすい環境が問題だとか
家の中に食べ物があるからだとか
つまんない言い訳言って、責任逃れするんだろーな。
てか、その前に、フォローしないと視察に
来ないんだろう。
何でもそう。
修理・点検・配達の訪問系で
約束の時間が守られることは
ほとんど無い。
こんな責任逃ればっかする人種なのに
スペースシャトルは、飛んで、しかも無事に帰ってくるのだ。
ここで生活していたら
「とりあえず、シャトル、飛ばしとけ。
ま、落ちたらそん時、考えるわ」
そんな感じなのに、、、成功する。
ハーバード大学っていう、世界に誇る大学が
あったりもする。
絶対、相対的な割合としては、
日本人の方が勤勉で、ちゃんとしてるのに
何が日本人と違うんだろうねぇ。
以前、LSくんとアメリカと日本の大学の違いを
話し合いしたことがある。
アメリカの大学、日本人は留学生として入るから
英語さえある程度クリアしていれば、
誰でも、問題なく入学できる。
問題は、入学後。
授業は、1日、2、3科目。
1週間で、授業が無い日もあれば
半日で終わってしまう日もある。
でも、その代わり、宿題の山。
日本語だったら簡単な文章も
全て英語だから、予習・復習しないと
授業についていけない。
あと、トータルの成績基準が
何点以上無いと、留学生用の奨学金を
止められ、さらに、1年分の奨学金も
返済させられる。
日本だったら、1回もらっちゃったら
ずっともらい続けることができるハズなんだけど
返金ってあんた、シビアだねぇ…
って、結構、人ゴト。 (* ̄ー ̄)へへ
そんな彼らが勉強する時間は
日本で受験勉強をするよりも
濃くて長い時間。
4年 もしくは 6年間
朝9時から 夜の12時すぎまで
勉強し続けるのだ。
ただし、
2~5月までと、9~12月の
2学期制。
短期集中型なのね。
あと、LSくんが言うには
数学だけは、日本の高校2、3年生のレベルで
新しいことは何も無いらいいのだ。
LSくんは、数学専門。
日本では、東京工業大学を目指すほど
得意だったそうだ。
(落ちたらしいけどな…)
よって、数学だけは
授業に出なくても、成績はA なんだって。
まぁ、私は自慢されたところで
元彼に物理専門で、もっと難しいコト
研究してた人がいたから、
「で?」
ってなっちゃうんだけどさ。
まぁ、そんな国。
頂点に立つものと、それ以外で
歴然と差がつく。
集中すべき期間に、自分の最大限を
するかどうか、なのかな。
ここの大学生の勉強の仕方を見てたら
そりゃ、英語も話せるようになるわ
と、つくづく感心する。
授業も英語、生活も英語。
私の同じくらいのレベルだった
女子留学生も、きっと今はペラペラに
なっていることでしょう。
若いっていーなぁ。
何にでも挑戦できて。
ここにいる日本人駐在の子どもが
羨ましいよ。
私も、親は恨まないから
せめて、大学生に戻って、勉強し直したいゾ!!