ちょいと、小旅行に出てました。


行った先には、ココと同じ会社の駐在所があって
私の友達も住んでいる。
彼女と会うのは1年ぶり。

お互い1つずつ年を重ねているのだが
たぶん、あまり変わっていない。
彼女には、子どもが2人いて、その子らの
成長ぶりには驚かされたけど・・・。 


その街を巡る時間は、半日しかなかったので
ちょっとした小物屋とりんごジュースのおいしい店と
日本食材屋に行ったのみ。
それでも、十分に堪能できた、ていうか
更なる、その街への嫉妬の感が増強したよ。



自宅から15分も車で走れば、日本食材屋が
2軒も3軒もある。 値段も安い。  
何よりも生のままのお刺身があったり、
質の良い牛・豚肉の薄切りがあったり、する。



ココに住んでる駐妻にとっては、
夢のよーな店舗である。


さらに、
日本人経営のパン屋もある。




これで夫の給料がおんなじなんて許せない!!
アメリカを1つの単位でくくらないで欲しいね。




心の中で、そう叫ぶ私。

だってさ~~~。


私の町では、日本食材、パンは遠く離れた都市から
月に1度、配達をしてもらっているのだよ!

その配達で注文し損ねたり、欠品だったりすると
取り返しがつかない。 ものすごく寂しい思いをする。

車で30分走ったところに、韓国食材のお店はあって
たいていのモノは調達できるけど、肉・魚はイマイチ
なお味なのだ。

私は一人なので、その店にもフラっと行くけれど
運転が苦手な駐妻は、週末に家族で買出しに行ったり
会社帰りの夫に買いに行ってもらったり
お父さんが食材の調達にがんばるのだ。


週末の買出しは、その韓国のお店で済めばいいが

ときには4時間かけて、日本食材の買出しに行く。



だから、ここの駐在員は、みんな一番大きな
クーラーボックスを持っている。
魚釣りしなくたって、クーラーボックスは
必需品なのである。


私の町は、がんばらないと、日本の生活を保てない。  
友達の街は、日本の生活が普通だ。




これで、給料同じって、おかしくない?
せめて、買出し分のガソリン代くらいは出して欲しくない????
ね?
ね?

<<<って、セコイよ、アタシ。



よって、私達は、旅先に行くと
郷土料理より、日本食だ。 インターネットを駆使し
その街の有名な日本食屋を探し出し
堪能する。  とにかく食べまくる。
体重増える。 

全くもって、非効率な旅行だが
日本食に感じる幸せ具合は
私達のがはるかに上を行くだろう。

ま、それが本当の幸せかどうか、わかんないけどな。




さて。
旅先の話に戻そう。


街を少し散策した後、友達の夫の上司「Tさん」の家に
遊びに行った。 もちろん私の夫もTさんと仕事上
付き合いがあるし、私も日本にいた時は、Tさんと
飲み屋でバッタリあったりして、よく知っている。

そこには、もう1組の家族が来ていた。
この家族の夫の方は、よく知っているが
その嫁と会うのは、初めてだ。


夫もなんだかよくできない人なのだが
(人柄はいい人なんだけどね)
この嫁が、強烈であった。




まぁ、とにかく自分のコトしかしゃべらない。
しかも、私にとっては、
そんなに大したコトでも無いのに、何でも自慢げに話すのだ。



全然自慢でも何でも無いのに、自慢げ。
アホだ。


また逆に自分が自慢できないコトは
不満そうな顔をする。


友達が、仕入先から、毎年、イカの干物を
もらうのだが、結構それが使えなくて、迷惑だ、
みたいな話しをした。

我々は、単なる笑い話しで聞いていた。


が、その嫁は

「え~~~、ウチには来てないわぁ~~~~」




などと言う。
>>>バカだ、こいつ。



今時、仕入先から、モノを貰うなんて
ステータスでも何でも無い。 

しかも迷惑してるのに。


更に、彼女は、自分の子どもの自慢はするが
注意はしない。
子ども達が調子こいて、Tさんの背中を滑り台
代わりにして遊んでいた。

子どもっていっても、もう小2だ。
体重も結構あるから、背中を滑り台にされちゃぁ
首やらなんやら結構痛いはずだ。


いくら、Tさんが「いいよ」といっても
痛いモノは痛い。
親なら、注意の1つはするもんだ。

しかし、例の嫁は、全く注意しない。


痺れをきらして、ウチの夫が
「もう、止めようね」


と言う。


あの嫁の子だ。

もちろん止めない。


私も止めに入る。
「次、最後ね。 やるなら、お約束だよ」



止めない。。。



夫が
「痛いんだよ~。 自分が台になってごらんよ」


やさしく言うと

ガキ 「だって、ボク、子どもで、台の役はできないから」




>>>殴ったろか、このクソガキ!!





Tさんの家には、楽しみで行っていたのに
この一家のおかげで、なんだか複雑な気分で
帰ってきた。



旅行から戻ってきてすぐ、私達は
町のイベントに参加するため、会社のブースに行った。

夫の仲のいい同僚家族に会った。


私のいない隙に、夫は、同僚に例の家族の話をしたらしい。


どーやら、例の家族・・・ていうか、例の嫁は
そのスジでは有名らしく
夫の同僚も話は聞いたことがある、といういのだ。
しかも、仕入先から。

噂は、州境を越える・・・・


怖い、怖い。
気をつけなきゃ。


って、こんなブログ書いてるアタシが
一番ヤバイ駐妻だっつーの!