そもそも気質って何よ?というお話② | ガミガミ母さんから卒業!子どもがどんどん自立へと向かう対話のある子育て:親子コミュニケーションコーチますみんのブログ

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発言力とは、自立した一人の人間として発言すること。

*自分が思うことをケンカせずに伝える力
*相手の意見を尊重できる力
*自分の考えを整理する力
*人の意見に流されない力
 
子どもの一生の財産となる発言力。
そんなスキルを育てる方法を発信していきます。

 

気質って何でしょう?

注)占いではありません(笑)。の続きです。



西宮のメンタルオーガナイザー、KIDS片づけコーチ むらたますみです。
「ママの笑顔は子供の自信!」を合言葉に、親子の寄り添いやコミュニケーションを
お部屋やこころの片づけを通してサポートしています。

 

 

 

気質とは、簡潔に言うと

うまれ持った性格のことです、と前回お伝えしました。

 

 

前回の記事はこちら。

▶︎そもそも気質って何よ?というお話①

 

 

 

この気質による分類は発達心理学の分野で発展してきた研究で

占いではありません(生年月日とかは関係ないです)。

 

 

トマス博士という人がニューヨークの子供達の成長を追いかけて

導き出した統計による学問です。

 

 

この研究は、ニューヨーク縦断研究と呼ばれています。

*縦断研究というのは、同じ対象を年月をかけて追いかけ、変化を見ていく研究のことです。

 

 

今から50年ほど前に、アメリカの心理学者トーマス博士が

ニューヨークの子供達を10年間に渡って追いかけて観察しました。

 

 

そして、子供達がもともと持っている気質を構成する

9つの要素を導き出しました。

 

 

①活動の活発さ

②注意のそれやすさ

③粘り強さ

④新しい環境への反応のしかた

⑤規則正しさ

⑥変化に対する順応のはやさ

⑦五感の敏感さ

⑧喜怒哀楽のはげしさ

⑨ベースとなる気性

 

 

どの要素も、誰もが持っているものですが

程度の大小があります。

 

 

例えばものすごく活発な子や物静かな子、

長時間集中してひとつのことをする子や

興味がすぐにあちこちに移る子、など。

 

 

これらがどんな風にその子の中に備わっているかが

その子の個性になっている、と言っていいでしょう。

 

 

そして、これらの要素がどんな風に組み合わさっているかを

大まかに5つのタイプに分類したのが

キッズコーチングで使っている気質です。

 

 

もちろん

▶︎そもそも気質って何よ?というお話①でも書いたように

人の性格、人格は、気質だけでは決まりません。

 

 

*育った環境

*人生におけるプラスマイナスの経験

*年齢を重ねることで培われる知性

 


なども、重要な要素です。

 

ですが、後天的な性格は経験や意識によって変えられるのに対し

生まれた時にすでに持っている性格、気質は

基本的には変わることなく一生持ち続ける、と言われています。

 

 

 

*****

 

 

もともと持っているものは変わらないし、変えられない。

であれば、それを存分に活かして

持っているものを伸ばしていけばいいと思うのです。

 

 

例えば、もともとの気質がとってもデリケートで心配性だとします。

 

 

人生経験や知性によって「心配する必要はない」ということは学べます。

でも何かあった時に、一番最初にふっとよぎるのが「心配」である

ということは多分ずーっと変わりません。

 

これを自覚しておくことで

例えば事前にリサーチして計画を立て、しっかり準備する、

という得意分野を作ることができます。

心配性ならではの特技かもしれませんね。

 

 

 

キッズコーチングでは気質を活かして

子供の成長をサポートしています。

 

 

ここまで読んで、うちの子の気質ってどんなだろう?

え?じゃあ私の気質も知りたいかも♪

と思ったあなたはぜひぜひ遊びに来てください。

気軽に気質のお話しましょ♪

 

 

▶︎11月10日(木)の気質Cafe@西宮北口

 

 

あなたの1日が、Happyでありますように♪