気質って何でしょう?
注)占いではありません(笑)。の続きです。
西宮のメンタルオーガナイザー、KIDS片づけコーチ むらたますみです。
「ママの笑顔は子供の自信!」を合言葉に、親子の寄り添いやコミュニケーションを
お部屋やこころの片づけを通してサポートしています。
気質とは、簡潔に言うと
うまれ持った性格のことです、と前回お伝えしました。
前回の記事はこちら。
この気質による分類は発達心理学の分野で発展してきた研究で
占いではありません(生年月日とかは関係ないです)。
トマス博士という人がニューヨークの子供達の成長を追いかけて
導き出した統計による学問です。
この研究は、ニューヨーク縦断研究と呼ばれています。
*縦断研究というのは、同じ対象を年月をかけて追いかけ、変化を見ていく研究のことです。
今から50年ほど前に、アメリカの心理学者トーマス博士が
ニューヨークの子供達を10年間に渡って追いかけて観察しました。
そして、子供達がもともと持っている気質を構成する
9つの要素を導き出しました。
①活動の活発さ
②注意のそれやすさ
③粘り強さ
④新しい環境への反応のしかた
⑤規則正しさ
⑥変化に対する順応のはやさ
⑦五感の敏感さ
⑧喜怒哀楽のはげしさ
⑨ベースとなる気性
どの要素も、誰もが持っているものですが
程度の大小があります。
例えばものすごく活発な子や物静かな子、
長時間集中してひとつのことをする子や
興味がすぐにあちこちに移る子、など。
これらがどんな風にその子の中に備わっているかが
その子の個性になっている、と言っていいでしょう。
そして、これらの要素がどんな風に組み合わさっているかを
大まかに5つのタイプに分類したのが
キッズコーチングで使っている気質です。
もちろん
▶︎そもそも気質って何よ?というお話①でも書いたように
人の性格、人格は、気質だけでは決まりません。
*育った環境
*人生におけるプラスマイナスの経験
*年齢を重ねることで培われる知性
なども、重要な要素です。
ですが、後天的な性格は経験や意識によって変えられるのに対し
生まれた時にすでに持っている性格、気質は
基本的には変わることなく一生持ち続ける、と言われています。
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もともと持っているものは変わらないし、変えられない。
であれば、それを存分に活かして
持っているものを伸ばしていけばいいと思うのです。
例えば、もともとの気質がとってもデリケートで心配性だとします。
人生経験や知性によって「心配する必要はない」ということは学べます。
でも何かあった時に、一番最初にふっとよぎるのが「心配」である
ということは多分ずーっと変わりません。
これを自覚しておくことで
例えば事前にリサーチして計画を立て、しっかり準備する、
という得意分野を作ることができます。
心配性ならではの特技かもしれませんね。
キッズコーチングでは気質を活かして
子供の成長をサポートしています。
ここまで読んで、うちの子の気質ってどんなだろう?
え?じゃあ私の気質も知りたいかも♪
と思ったあなたはぜひぜひ遊びに来てください。
気軽に気質のお話しましょ♪
あなたの1日が、Happyでありますように♪