私のブログにご訪問下さり

ありがとうございます




ある程度

社会経験を積んできたら

起業したいなぁと

思い始める方は

多いのではないでしょうか?




実は私自身もその一人でした




長年おもに病院で

看護師として経験を積む中で

何か自分一人で立ち上げられるビジネス

無いかなぁ?

と漠然といつも考えていました




看護師で起業といえば

真っ先に浮かぶのは

訪問看護




でも訪問看護は

何かあまりしっくりとこなかった




まず立ち上げる為には

人員基準として

常勤換算で看護師が2、5人

という条件があるんです




起業自体はじめてなのに

いきなり人を雇うなんて

それはあまりにもハードルが高すぎる




起業するなら

やるならまずは自分一人で!!

そこが絶対条件でした




そして次に

何で起業をするのか!?




これがずっと

私の中で

最大のテーマだったのです




看護師として働いていく中で

看護以外の仕事で

何か働いてみたいなぁ

と考える事もありました




人の生き死に直結する

シビアな世界なので

自分自身がいっぱいいっぱいになると

よく逃げ道を模索していたものです




でも心のどこかで

せっかく苦労して取得した看護師免許

それにその知識や経験を

無駄にするのは勿体ない気がしてました




一人起業で

尚且つ看護師経験が活かせる仕事…




何があるだろう?

何が出来るだろう?




そんな漠然と考えている中で

高齢独居の母のお買い物問題

外出問題にまさに直面していたのです




私には兄がいるのですが

他府県に住んでおり

実家に近いのは私で

1週間に一回位なら

私が母をお買い物には連れて行ける




今まで苦労ばかりかけていたから

親孝行のつもりで

やっていました




私の場合は

距離的にもそれが可能だったけれど

みんながみんな

高齢の親御さんを

外出に連れて行ったりは出来ないだろうし




身寄りもなく

頼れる人も身近にいない人だって

たくさんおられるハズだし




みんなどうしてるんだろう?




そんな疑問は常に感じていました




母も一時は

ヘルパーさん利用もしていた時期があり




週に一回は

お買い物代行をしてもらって

「助かるわぁ」と

言っていました




だけど

お買い物代行では

お酒やお饅頭など

嗜好品と呼ばれるものは

対象外なんです




自分自身が食べたり使ったりする

本当に生活必需品のみしか

買ってきてもらえないのです




介護保険の枠組みの中だから

仕方ないなぁと思う部分もありましたが




その時に初めて

歳をとるって

生きづらくなる事なのかな?




そう思ったのを

今でもよく覚えています




また買い物代行とゆーのもまた

どうなんだろう?

ってゆー疑問も持ちはじめました




きっと職業病ですね

見る視点

感じる視点が

看護師目線で見えてしまう




病棟で

寝たきりの高齢患者さんを

多くみてきているので




自分の頭で考えて

自分の手を使って

自分の口から食べて

自分の足で歩く




これこそが

最も大事な事である事を

誰よりも理解していた




だからこそ

買い物代行でさえ

私にとっては

無意味な事だと感じ始めたのです




考えてみて下さい

買い物一つお出かけするってなったら




着て行くお洋服をまず考えますよね?

そしてお買い物に行けば

何を買おうか自分の目で選んで考える




極めつけ会計

トータルの金額が幾らだから

幾ら支払ったらお金が足りる

幾らお釣りがあるか

否が応でも頭を使いますよね?




もうそこまでの一連の流れ自体が

既に認知症予防

そして寝たきり予防にもなるのです




更に

歩く事で足の筋力も維持されるし

全身に血液が循環もします

呼吸だってする為に肺も鍛えられる




だから

買い物代行ではなくて

お買い物や外出に出かける事

これじゃなきゃ意味がない




ずっとそれだけは

確信していました





コーチングを受けて

自分自身がやれる事

自分自身の強みを活かして

社会貢献出来る事





そこから繋がった

シニアの方向けの

上質な外出サービス





今まで点と点だったもの

それぞれピースとピースだったもの

それらが繋がった瞬間




私がやろうとしている事は

単なる偶然では片付けられない

必然的な社会貢献だと

感じているのです




看護師って病気を抱えた方だけを

みる仕事ではありません

いかにして

健康で楽しく生きるか

それをプロデュースするのも

使命の一つだと感じています




今日も最後までお読み下さり

ありがとうございます