私のブログにご訪問下さり

ありがとうございます





夜勤明けの

リアル手抜き晩御飯です


残り野菜と豚肉で焼きうどん

市販の鶏つみれで簡単スープ

これ作るのがやっとでした泣き笑い





最近

夜勤で

患者さんをお見送りする機会が多いんです





この夜勤でも

またお一人

お亡くなりになられました悲しい





以前のブログでも

取り上げさせて頂いた方ですが





まだ40代の働き盛りの男性患者さん





職場で

上司のハラスメントを受けたのがキッカケで

うつ病を発症

その後自宅で首吊り未遂




救急搬送され

心拍は再開したものの

脳死状態で

人工呼吸器にのせられて

当院に転院されてこられた患者さん





ご家族様のご意向で

心臓マッサージや中心静脈栄養など

これ以上の延命処置は希望されておらず





かろうじてキープされている

末梢の静脈点滴も

限界に差し掛かっている状態でした

(末期になると末梢点滴確保は困難です)





昨日の夜勤は

私は先行き仮眠休憩の人だったので

2時には詰所に戻り

相棒の看護師と休憩交代





3時から

ヘルパーさんと共に

オムツ交換にまわり

その後は

経管栄養注入や

採血業務にまわるのですが




オムツ交換を終え

詰所に戻ると

セントラルモニター上

その患者さんの心拍数が0になっており

すぐに訪室





人工呼吸器装着中なので

胸郭の動きはみられるものの

それは人工的に肺に酸素を入れてるだけなので





心電図モニターの0が

本当に正しいのかを確認する為に

聴診器で心音を聴取するも

心音聴取不可

頚動脈の拍動も無し

血圧測定も不可





明らかに心拍停止及び呼吸停止





仮眠休憩中の相棒には申し訳ないけど

こんな場合は起こさざるを得ません




相棒と手分けし

私は通常業務の経管栄養注入と採血

相棒は家族対応と当直医連絡

限られたマンパワーで

やれる事をやるしかありません





ご家族様は

既に覚悟はされておられたご様子で

ただ小さな子どもさんが3人おられるので

奥さんは今すぐの来院は困難と

義理の親御さんも9時頃来院出来ると





当直医にて

死亡確認後

エンゼルケアと言って

死後のお体を綺麗に整えさせて頂きました





当直医が

「何でこの方

自殺未遂を?」と

診断書記入しながら尋ねてきました





経緯を説明すると

まだ小さな子どもさんもおられるのに

可哀想ですね…




詰所にいた当直医と

相棒看護師

そして私

3人共やるせない気持ちでした




当直医の先生も

「真面目過ぎたんでしょうね」

そう呟いた瞬間

私も相棒看護師も

みんな大きく頷いた





上司にパワハラされても

それでも家族を養う為に

簡単には仕事を辞めれなかった…





憶測でしかないけれどアセアセ





そんな会社に

無理して行かなくて良かったのに





仕事なんて失っても

幾らでも生きられる選択肢はあったのに





誰かにちゃんと相談出来ていたら

真剣に向き合ってくれる人がいてたら





彼は自ら命を断つ選択を

しなくて済んだハズなのに…





自分自身を何よりもまず

労わって欲しかった





自分自身の人生を

何よりも大事にして欲しかった





家族の為とゆーよりも

自分の人生を生きて欲しかった




心の中でそう呟きながら

同時に

自分自身へも通じる言葉である事に

気づかされた夜勤でした




ご冥福をお祈り致します





最後までお読み下さり

ありがとうございます