こんばんわ、アシシです。

今日は高校サッカー選手権大会の決勝戦を観に、国立競技場まで行ってきました。

世界一蹴の旅-高校サッカー選手権大会決勝


実家からちゃんとサッカー専用のベンチコートを持参し、冬空の下でのサッカー観戦は準備万端。

試合開始前、いきものがかりが今大会の応援ソングをライブで歌ってました。

世界一蹴の旅-高校サッカー選手権大会決勝 いきものがかり


世界一蹴の旅-高校サッカー選手権大会決勝 いきものがかり


メインスタンド最前列には、プラカード掲げた熱烈ファンがいたようで。。サッカーじゃなくて、このライブ目当てに国立まで来たんですかね?そのファンの子達はちゃんと試合は見て帰ったんでしょうかw

で、試合開始。

世界一蹴の旅-高校サッカー選手権大会決勝


試合開始時には観客はほぼ満員でした。

なんか、円陣組んだ後、鹿児島城西イレブンはもうみんなピッチに散っていってるのに、広島皆実の方は今度はみんな外側向いて、30秒くらい直立不動のまま、こんな感じで突っ立ってました。

世界一蹴の旅-高校サッカー選手権大会決勝 広島皆実


一体何なんだ?ヨガの後の精神統一みたいな奴?それとも、試合開始前から遅延行為?w



ちなみに自分、両チームがここまで勝ち上がってきた試合結果については、日テレの公式動画サイトで一通りゴールシーンを見てきたんですが、90分フルで観るのは今日が初めてでした。

準決勝までのそれぞれの数値上の結果は以下の通り。

鹿児島城西は5試合で27得点11失点。

広島皆実は同じく5試合で6得点1失点。

ダイジェスト動画を見ても、明らかに鹿児島城西のゴールシーンの方が、大迫勇也を中心とした、鳥肌立つようなビューティフルゴールが多く、個人的に鹿児島城西の方に肩入れして、決勝の試合に挑む形になりました。



がしかし、、、



やっぱりサッカーって、90分通して試合を見た上で、意見を持たないと駄目ですね。

得点シーンだけを抽出したビデオを元に僕が抱いた先入観は、決勝の90分を生で観戦したことで、脆くも崩れ去りました。



鳥肌立つようなダイナミックな試合を繰り広げたのは、広島皆実の方でした。



今日の鹿児島城西イレブンの試合運びを見た限りでは、どうやって今まで27点もゴールを量産してきたの?と疑問に思うくらい、単調な攻めに終始してました。とにかく大迫勇也頼みの中盤すっ飛ばした形でのロングボール供給に拘り、世間一般に言われているパスサッカーとは程遠い内容。

それに対して広島皆実は、徹底したサイド攻撃を繰り広げ、鹿児島城西の弱点とも言える両サイドバックに対して、ひたすら1対1を仕掛ける形。広島皆実の3ゴール全てにおいてサイド突破が起点になったのは、監督の執着心の表れのように思います。



試合中、印象的だったシーン。この写真は、鹿児島城西の野村が6試合連続ゴールを決め、2-2の同点に追いついた直後に撮影したものです。

世界一蹴の旅-高校サッカー選手権大会決勝


広島皆実、試合中だというのに、DFとMF全員招集して、ミーティングしてますwww

いやでも、こういうのってすごく重要だと思うんですよ。マークのずれの確認をした上で、次じゃーどうする?みたいな話がされたはずです。このミーティングの甲斐あってか、広島皆実のDF陣はこの後、最後まで無失点で切り抜けました。

試合終了のホイッスルが鳴り響き、ピッチに崩れ落ちる鹿児島城西の選手達。

世界一蹴の旅-高校サッカー選手権大会決勝


それにしても鹿児島城西、6試合で29得点も凄まじいですが、その陰に隠れた「14失点」という数字も歴史的記録だと思います。この記録、狙ってできるものではないだけに、希少価値高いかとw



でもやっぱり、大迫勇也の勝負強さは圧巻でしたね。

総勢4人のDFに囲まれながらも、ゴリゴリ突っ込んでって、混戦の中から押し込む決定力は、サッカー日本代表に確実に必要な力なんで、将来大成してくれることを切に願います。

鹿島さん、大切に育ててください!



ブログランキングに参加しています。→ にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
1日1クリック、ご協力をお願い致します m(_ _)m