こんばんわ、ヨモケンです。

今日は、横浜の三ツ沢球技場に高校サッカー選手権、「桐光学園vs立正大淞南」を観てきました。

前にも書いたとおり、桐光学園は僕の母校でありまして。


今年で87回目を迎えるこの大会は、全国3816校が都道府県別に分かれて予選を行い、お正月のこの時期に関東に集まって全国大会を行います。

桐光学園が出場した神奈川県予選は194校が参加したのに対し、今回の対戦相手の島根県ではわずかに30校。 高校野球でもそうだけど、この格差はどうにかならんもんでしょうか・・・。


さて、そんな激戦区神奈川を制した桐光学園は、「プラチナ世代」U-19代表候補FW瀬沼を擁することもあり、マスコミの注目度は高い。

世界一蹴の旅-桐光記念撮影
【GKは一年生、174cm。俺より13cm低いw】


「高校サッカーも試合前にこんな記念撮影するんだね」

なんて話をしていたら、相手の高校はやってませんでしたw




ま、普通にやったら、この島根県の高校に我が母校桐光が負けるわけはないんです。

公式パンフレットによれば、桐光学園の戦力評価は、「攻撃力・守備力・戦術/技術・体力・精神力」の順に「5・3・4・5・3」。対する立正大淞南は、「3・3・3・3・3」と、なんか分析に値しないみたいなやる気のない評価w


が、これは「普通にやったら」の話であって、普通にやらなかったら負けることもあるようで。



世界一蹴の旅-記念撮影FK



これ、なんの写真かわかりますか?


もちろん両チーム仲良く記念撮影、、、ではありません。


これ、フリーキックの壁です。


壁、といっても、黄色いほうはディフェンス側じゃなくて、オフェンス側です。


この写真の右側方面にボールがあり、左側にゴールキーパーが構える、という構図になります。


この黄色い壁が、見事にゴールキーパーの視界からボールを隠すことになります。


つまり、キーパーからすると、フリーキッカーがシュートをするタイミングがまったくわからない、ということ。


これ、万一、キッカーがシュートを壁に当ててしまった場合、黄色い壁は一様に膝をついているので、ものすごく出足が遅れて、ピンチになるように思えるのですが。。。


そんなリスクをよそに、このフリーキックは見事に黄色と水色の壁を越え、鮮やかな弧を描いてゴールマウスへ吸い込まれるのでした。

キーパー、記念撮影と間違って、ピースでもしてたんじゃないですかw



それにしても、こんなFK、見たことないです。


ちなみに動画がネットにありました。これ。なんか、そもそもキーパーの立ち位置がおかしくない?






0-1で迎えた後半、高いボールポゼッションをキープし、終始攻め続ける桐光学園に対して、1本の

右CKを得た立正大淞南。


前半もショートコーナーからのトリックプレーを見せたが不発に終わっていた。


「まだまだネタもってんじゃねーの?」


なんて話していてたら、本当に持ってました、この高校。

再度、ショートコーナーからワンツーでつないで、中央へグラウンダーでクロスを入れる。

これを立正大淞南のオフェンスがことごとく右から来るボールを通り過ぎる。

ひとり、ふたり、さんにん。

何人スルーする気!?


なんて思っていたら、最後の奴がシュート。


こぼれたところをフリーの奴に押し込まれて、失点。。


その後もずっと攻め続けた桐光学園。ゴールポストにも勝利の女神にも見放された僕の母校は、このまま、1回戦で散りました。







それにしても今日もいい天気でした。


世界一蹴の旅-高校サッカー風景
【応援の数では圧倒的に神奈川代表チームだったのだが・・・】


母校、桐光学園も負け、お正月のスケジュールがだいぶ楽になりました(涙)


それでは皆さん、良いお年をお迎えくださ~い。


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